小説家・円城塔氏『小説業界にバージョン管理の概念がないのは電子書籍のバージョン管理がなされていないことからも明らか』GitやGitHubによる小説管理が広まらない理由を議論する

まとめました。
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EnJoe140で短編中 @EnJoeToh

小説業界にバージョン管理という概念がないのは、電子書籍のバージョン管理がなされていないことからも明らかではないでしょうか。

2020-11-14 17:08:38
リンク Qiita 世の中の小説作家と編集者は今すぐ Word や G Suite を窓から投げ捨てて Git と GitHub の使い方を覚えるべきだ - Qiita タイトルは釣りではありません。 最近、小説の執筆にあたって Git を導入して原稿の進捗履歴を管理しました。めちゃくちゃ便利でした。 GitHub を使って友人と一緒に校正校閲の作業をしました。めちゃくちゃ捗りました。 短編 SF... 829 users 1063
F. Takagi @cactus_f

電子書籍になってもバージョン管理されてないのか… twitter.com/EnJoeToh/statu…

2020-11-14 17:11:26
keiichiro shikano λ♪ @golden_lucky

版を管理するのが仕事の一部であるはずの出版社が、バージョン管理システムというツールを使わないの、本当にもったいない。理工書ではすでにある程度は普及しているので、なんなら情報共有したいくらいだけど。 twitter.com/EnJoeToh/statu…

2020-11-15 07:48:17
keiichiro shikano λ♪ @golden_lucky

理工書では、著者が書き出してから商品として完成した後まで、ずっとgitでバージョン管理しながら編集制作進行と重版管理までGitHub上でやる出版社もあるので、要はやるかやらないかだけなんだよな。

2020-11-15 07:48:46
hikaruna @hikaruna

いやいや、こっちのほうがいいかな?→やっぱ前のが良かったなとかあるッしょ。…ない? というかプログラマだって究極的にこっちのほうがいいかな?だよ。 twitter.com/mizchi/status/…

2020-11-15 00:01:24
赤樹将 @syou_akagi

小説のバージョン管理、と言うのはまさしく推敲の跡で、今よりも原稿用紙時代の方がきちんとその流れが分かったのでは…試行の(思考の)流れ、切り替わりを後世が知るという意味ではすげえ必要

2020-11-15 16:09:28
福冨諭 /(' - ' ;)\ @fuktommy

出版社、組版用のマークアップ言語も使ってないみたいで(技術書なんかはまた別なんだろうけど)、それも不思議。 twitter.com/golden_lucky/s…

2020-11-15 10:48:41
thiotimoline @thiotimoline

W3Cの仕様書あたりでみるgithubのやり取り見ると、文章もケースバイケースなんでしょうね。 この場合も、版数管理というよりは、公開レビュー基盤としての運用の要素が強そうですが。 twitter.com/mizchi/status/…

2020-11-15 08:52:38
thiotimoline @thiotimoline

一例で、HTML仕様のプルリクエスト一つ拾ってみますが、議論とdiff がすべて公開されて結果が残せるのはとても便利。 逆に広く残す必要のない個々人の文筆でここまでやるのは面倒で漏洩管理も面倒でしょうね。 github.com/whatwg/html/pu…

2020-11-15 09:14:03
リンク GitHub Make COOP+COEP do not imply crossOriginIsolated. by ArthurSonzogni · Pull Request #6098 · whatwg/html The specification currently requires COOP + COEP to give access to crossOriginIsolated capabilities like SharedArrayBuffer. Some platforms can't easily support multiple processes (like Android ...
keiichiro shikano λ♪ @golden_lucky

確かに、diffの意味合いがプログラミングのときとはまったく違う、というのはその通りで、それは前に書いた( note.golden-lucky.net/2016/05/gitgit… )。むしろ自然文の差分バージョン管理は、差分が著者と出版社の双方にとって透明になり、必要なときに振り返りを可能とすることのほうに意味がある。 twitter.com/mizchi/status/…

2020-11-15 07:54:08
リンク note.golden-lucky.net 執筆・編集のためのGit(GitHub)ワークフローを考えてみた まとまった量の文章を執筆・編集するのにバージョン管理システムを使うことは、少なくとも技術文書においては特別なことではなくなりました。 原稿が汎用のテキストファイルの場合には、バージョン管理システムとして、GitやMercurialなどのソフトウェア開発用のツールを使いたいこと... 119 users 59
andthehouserockers @andthehouserock

小説家と編集者がバージョン管理してしまうと、後の文学研究者の仕事が無くなってしまう? twitter.com/EnJoeToh/statu…

2020-11-14 17:18:38
Kozo Kamada @geo80k

小説や随筆にバージョン管理は不要だと思いますが、法令文とか地位が高い人の発言内容の変化とか、地位が高い人のテープ起こしと記事の間の齟齬とかの検出には用途があると考えられますね。 twitter.com/mizchi/status/…

2020-11-15 13:26:36
misakikaoru @misakikaoru

電子書籍はバージョン管理をするようなニーズとは異なる商業主義から生まれたのであって、電子書籍のバージョン管理の有無を論拠にすることじたいが的外れ。小説にバージョンがあることはたとえば『山椒魚』から明らか。バージョン管理というツールはコンピュータ以降なので、使えないのは仕方ない。 twitter.com/EnJoeToh/statu…

2020-11-15 18:46:12
Dark@胡散臭い! @darklie

契約文書はバージョン管理欲しいとこだがたしかに小説で純粋な差分を見たいときってそうそうないから要らないか

2020-11-15 14:17:14
danna @danna_story

校正まで考えても前回との差分ぐらいしか必要にならない気がする。 twitter.com/EnJoeToh/statu…

2020-11-15 11:14:33
prev.js @mizchi

プログラミングと執筆両方やる人間からすると、プログラミング実行環境は厳密すぎて一行一行意味があってdiffが必要だけど、執筆は前後のdiffがあまり意味ある感じにならなくて、「こっちの表現が良いですね」ぐらいの指摘に叱らないので、自然文の差分バージョン管理という発想が微妙な感じがしてます twitter.com/EnJoeToh/statu…

2020-11-14 21:57:56
ななころび @7korobi

同感。 ちょっとまえに、玄人の作家さんがdiffツール見つけて喜びのツイートをして、有閑エンジニアが大挙してgitgit鳴き始めたことがあったのだけれど、鳴き声の一翼を担ってしまい今思い返すとじつに恥ずかしくも迷惑をおかけしてしまった…。 twitter.com/mizchi/status/…

2020-11-14 23:50:46
土屋つかさ @t_tutiya

自分もプログラミングと執筆両方する人間として同意見で、ソースコードは厳密なセマンティクスに規定されるという「文章」の中でも特異な性質を持つためにdiffによる差分チェックが可能だけど、そうでない文章では実用的なdiffやプルリク管理はできない(誤植の差分管理くらい)というのが今の所の結論 twitter.com/mizchi/status/…

2020-11-15 02:28:37
EnJoe140で短編中 @EnJoeToh

何万字もある二つのテキストの異なる箇所を人間が探すのは無駄というくらいの意味でdiffは必要だと思います。 twitter.com/mizchi/status/…

2020-11-14 22:05:11
stackfield(たまです) @stackfield_jpn

まあ、小説とかの本では「第○版」とか出版した時の版号でバージョン管理しているので、プログラムみたいな「ちょろっと記述したら版番をあげる」みたいな文化が馴染まないのかもしれんね。

2020-11-14 17:53:24
はたらく鳥さん @torinokokinoko

IT業界にも、JavaScriptのファイル名末尾に日付を入れて管理していた人がいた…もはやバージョン管理でもなんでもない(遠い目) twitter.com/enjoetoh/statu…

2020-11-15 12:37:38
はたらく鳥さん @torinokokinoko

当然ですが肝心のバージョン管理はできない状態なので、次回改修時に外注先のベンダーさんにやり方変えてもらおうと思ってます。引き継いだ案件って怖いわ。

2020-11-15 12:43:56

コメント

sakenomi @sakenomi19 2020年11月15日
電子書籍で誤字とかも含めて差分を入れてくれたら、それを比較読み比べして何度も読めてしまうからやってほしい。イラストも「ラフ」「下書き」「清書」で全部違う作品として楽しめるんだし。
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未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2020年11月15日
「アルジャーノンに花束を」なんか、時代に応じてチャーリーの精神状態をあらわす用語が違って(変えて)んのね。
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aki @Yy7_f 2020年11月15日
これみてた。なるほど次回作はバージョン管理を題材にするのか。文章中に管理タグが埋め込まれるのか。それとも見開きで複数バージョンを同時に読むのか。
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Ukat.U @t_UJ 2020年11月15日
確かに、第〇版は結構適当だからなあ。誤植ちょっと直したぐらいじゃ版数変えなかったり、改版しても単に改版とだけ書いて数字書いてなかったりするし。
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年11月15日
小説ならともかく戯曲でそれやると先祖返りしたり、台詞とコメントが混同して大事件になった例も数知れず。バージョン管理ができないのではなく、危ないからやらないのです
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年11月15日
小説に限らず、執筆、推敲、テキスト打ち、版組み、校正、それぞれが全部が別人の仕事だったりするとコメントと原文の区別すら危ういことがあって、そうなるとバージョン管理以前の大事故が頻発するのです。某アニメではコンテ担当の人が「ウチ(の会社)はギャラが安い」とコンテ用紙に愚痴ったラクガキがアフレコ台本までキャラの台詞として残って、収録スタジオで声優が首をかしげるといった事件も以前はありました
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Hndtwlftig @hndtwlftg 2020年11月15日
M__Sadohara そういう話があるなら、むしろ今すぐバージョン管理(とレビューの枠組み)を導入した方が良いのでは……。
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aa @aa60006342 2020年11月15日
今の出版業界の文化とgitによる管理の文化が合ってないからどちらかを変える必要がありそう
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特になし @BthLtnZbMIadbQi 2020年11月15日
全然翻訳とかがちがうのを同じISBNで登録してるようなのも確かあったでしょ そのせいでネット注文がガチャ状態なの 棘でみた記憶がある
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ビーフジャーキー @_beafJerky 2020年11月15日
diffそのものをギミックにした小説はありえそう(適当
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年11月15日
hndtwlftg この業界、執筆から印刷にいたる全行程の作業担当者の連絡先を全て知ってる人はいません。また、印刷、収録、撮影などをしない限りは成果物ゼロのままなので、それまでは変更が際限なく入れられるのもバージョン管理をやらない理由です
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年11月15日
テキスト打ち以降の川下の部署は似たような案件を同時並列で作業してるんだから、建設図面みたいなバージョン管理は無理。なにせ24時間稼働あたり前で、同一部署に担当者が何人もいるんだから
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年11月15日
アニメは今でもコンテは鉛筆手書きがデフォなんで、そこからナントカしないとダメかもね
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ハニキンマン @haniwanote 2020年11月15日
M__Sadohara むしろ連絡先知らないならそれこそバージョン管理した方がいいと思うけど… バージョンごとに誰が編集したかを担当者、連絡先込みで管理するのが基本だよ。 完成しない限り成果物ゼロのまま進行するのは当たり前、というかプログラムもそうだよ。バグ報告、機能追加でリリースした後ですらひたすら変更が繰り返されるからね!
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yuki🌾㊗️5さい🎉⚔ @yuki_obana 2020年11月15日
<char ><place ><time ><reason >tag全部埋め込むようにHTMLで書こう(´・ω・`)あと一般的なサイトにも多いけどdivやpタグは1行1文に1つ作るもんじゃないと思うのです。ある種便利かもしれんけどの。
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棚橋青 @ao_tanahashi 2020年11月16日
とりまgitはなんでもかんでも独自言語で表現すんのやめないと、どないもならん。
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Web屋Layzy @layzy_glp 2020年11月16日
バージョン(版)の概念自体は出版発祥なのに、出版側に「版を管理する」概念はないのか……
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S.O. @so_rei 2020年11月16日
プログラムのバージョン管理に使用するのがGitって奴。これ、実はどんなファイルでも管理できるんで、 メモ帳に保存→更新するたびにGit pushするだけで、小説もかんたんバージョン管理できます。 https://togetter.com/li/1623383 この方のようにならないようにするためにもGit管理をおすすめします。
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ありよし/コアロン @TnrSoft 2020年11月16日
TRPGのシナリオはバージョン管理しているな。同じシナリオを改修して別の卓でまわしたり、システムのバージョンアップに伴いシナリオも新バージョンに対応したりする
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Hndtwlftig @hndtwlftg 2020年11月16日
uchiwamaster 2020-11-15_最終版-2_1116修正_old.txt
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water20 @water20 2020年11月16日
「ブロックチェーン」とか書くから難しそうに思えて敬遠されるのでは・・・。あと、作家側でなく、編集側が使いやすい環境を提供するべきでしょうね。GitHubそのものを使えというのは厳しいのでは。
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anonymousTg @tg_anonymous 2020年11月16日
hndtwlftg 2020-11-15_最終版-2_1116修正_old_backup(2).txt
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しょうちゃん @show__chan 2020年11月16日
電子書籍がバージョン管理できてない話、めちゃくちゃ簡単に言うと、ストアごとの規制とか関係なしに、ストアごとに内容が違うことがあるという話(あるストアでは誤植直っていたり直ってなかったりなど)で、現状配信されている全ストアの内容くらい統一しろやという話だと思う。
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緑川⋈だむ @Dam_midorikawa 2020年11月16日
他人に消去される問題はGit使っても克服できそうにないな
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HAISHI Takuo @phyllite 2020年11月16日
京極夏彦さんやってなかったっけ?
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saku @sakuuuuuuune 2020年11月16日
gitが素晴らしいのは知ってるけど、プログラムほど長期のメンテナンスが必要なくてバージョンも10個あれば良い方、基本一人の作業だし、コードほどのメリットがあまりない。そもそもの概念がギーク寄りなのもあって、要求に対して過剰性能で学習コストも高くて、いいことないよ きちんとパッケージングされたアプリやサービスまで落とし込んではじめて使ってもらえるかどうかってとこだと思う
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navyfox @navyfox 2020年11月16日
Dam_midorikawa 小説くらいの分量ならcloneしてきた手元のリポジトリに全部残ってそうですね
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消火器さん⋈ @keychansan 2020年11月16日
言葉狩りやおフェミ狩りの憂き目にあって表現が柔らかく、ときに意味不明になってしまった文章表現、漫画のコマ、或いは消去されてしまった回を履歴として残す意味でバージョン管理は必要だと思う。
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八頭身派(はっと) 颯仁|創造神🌄VTuber @komad333 2020年11月16日
Githubで小説のみならずイラストもバージョン管理してた僕が通りますよ。 コメントを打ち込むのが面倒ってのも普及しない理由じゃないかな……書かなきゃ良いんだろうけど。 あと、スマホで更新できると良いんだけどね。
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ハニキンマン @haniwanote 2020年11月16日
Dam_midorikawa 他人に消去されたら削除される前のバージョンをもってこればいいだけでは…?
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たるたる @heporap 2020年11月16日
hndtwlftg 日時で管理するところまでは良かった。「最終版」という文字を入れたところからバージョンがわからなくなっていく。
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たるたる @heporap 2020年11月16日
バージョン管理システムを使うこととバージョン管理の概念を持つことは別ですよ。
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ろんどん @lawtomol 2020年11月16日
電子書籍、というか電子データこそ「コメントと原文の区別」がつけやすいよーな
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nekosencho @Neko_Sencho 2020年11月16日
たとえば、「電子書籍で買えば二つ前のバージョンまで読める」くらいのことをすれば、電子書籍への移行はけっこう進むと思うよ
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しろうと @sirouto 2020年11月16日
(電子)書籍の「バージョン管理」は合理的。でも「Git」というツール単体だけ見ると、正直使いにくい。ところで、たとえばもし、Excelがコマンドラインベースだったら、ビジネスマンが使ってない。あるいは、RPAはマクロ言語にGUIの皮をかぶせたようなものだが、使いやすいから一般ビジネスに普及した。そのように、一般人でも使いやすいツールが必要。とくに、表計算やフローチャートのように、バージョン履歴の上手い「視覚化」が、普及のキーになりそうだ。
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緑川⋈だむ @Dam_midorikawa 2020年11月16日
haniwanote 不正アクセスによるアカウントごと消去問題はソースがクラウドにのみ存在してローカルコピーが無かったのも原因だな
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kusano @t_kusano 2020年11月16日
IT業界のみなさんはコマンドラインのツールを外部の人に使わせることはできないってMS-DOSで学習済みじゃなかったんですか?
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古橋 @FuruhasiYuu 2020年11月16日
show__chan 電子書籍の中身が異なるのはストアか出版社のどっちか(どっち「も」の可能性あり)で更新をきちんとやる気が無いからそうなるんだと思う。Kindle見てると更新時々あるんだけど、更新する出版社偏るからなあ。
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kamocyc @kamocyc 2020年11月16日
まとめられていたツイートにあったが、法令文は自然言語の中でも厳密性を要求されるかなり特殊なものなので、バージョン管理をはじめソフトウェア工学的な手法をもっと導入してもいい気がする。(法律の知識は全く無いのでよくわからないが)
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Ichigo Mayo@Vまよーん @15my 2020年11月16日
上の方でもシステムと概念が混同されてて「原稿上に変更点を書くと有効部分が分からなくなるので書かない」って言ってる人と「そんな事でごっちゃになってるならちゃんとしたシステムを導入して変更点に関する記述を原稿から追い出せ」って言ってる人が居て話が通じてないな...
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nnouse @nnouse 2020年11月16日
kamocyc 法令のバージョン管理は進んでいて、いつの改正でどこがどう変わったかとか、この条文が時を経てどのように改正されてきたかとかはツールでよくわかるようになってる
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mlnkanljnm0 @kis_uzu 2020年11月16日
まあ差し金入りの業界だからな。
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ヾ(zxcv)ノ @zxcvdayo 2020年11月16日
本人がもっと細かい話いっぱいしてんのにツイート1個しか引っ張ってきてないからまあ的外れな話に
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2020年11月16日
「出版社、組版用のマークアップ言語も使ってないみたい」、昔ASCIIのEWBっていうTeXのプリプロセッサがあって無償公開してたんだけどもう使ってないのかな。
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年11月16日
校正の行ってこいの1サイクルを版と数えるのは、決定稿になるまでは作家1人・編集1人でやり取りがほぼほぼ終わるような小説家だけの話でしょう。映画・ドラマ・アニメ・舞台などの決定稿完成前に何百人ものスタッフが動かなきゃいけないような業界だと、版ではなくて「稿」で都度製本して打ち合わせや準備をどんどん進めないと工程が崩壊しちゃうわけですよ
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年11月16日
納期と予算が潤沢なら、初稿・検討稿・準備稿・決定稿・改訂稿・撮影稿・完本などいくらでも「理由をつけて」製本できるけど、多くの場合そういう状況にないだけの話。シェークスピアや歌舞伎のように何百年も前の脚本が今でも使えるのは、初演用・再演用・記録用など必要に応じて都度造り替えていき、それがきちんと受け継がれているから。小説のように作家の意図と異なる解釈を読者がしようが何の問題もないのなら、そこまで労力を割く必要もないでしょう
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ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 2020年11月16日
手塚治虫が自分の作品を描き替える前のバージョンを集めている人っているだろうな。
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2020年11月16日
M__Sadohara 出版でいう「版」はPS版とかの印刷版のことで改版すると数字(バージョン)が上がっていく。「刷」はその版で印刷した回数なのでバージョンは変わらない。バージョン管理でいえば「版」がメジャーバージョンで、作者による変更は基本小数点以下のバージョンなのでは。
3
しょうちゃん @show__chan 2020年11月16日
FuruhasiYuu それなら、まだよくて(よくない)、同じ配信日で配信開始時点で違うというミラクルも発生している。 取次などに渡す初期データも管理できてない(某大手出版社)。
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年11月16日
バージョン管理の最適な手段っていうのは、商材のタイムスパンや商材の特性(客にとって事後修正可能な中間生産物なのかそうではない最終生産物なのか)、もっと言えば案件として自分が握っていられる持ち時間による。官公庁の建築物とかプログラムとか月単位や年単位で案件を握ってられるならどんなバージョン管理でも機能するが、受注から納品まで数時間~半日みたいな案件を、1案件につき複数回の校正やりとり含めて同時進行で1人で20~30件も回すのなら、Gitで管理するなんてまず無理
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arvante @in_Vixen 2020年11月16日
確かに原稿においてもVer管理は重要に思う。宮沢賢治の銀河鉄道の夜だって、死後にバージョン管理が成されたからこそ、初期版と最終版を共に漫画化できたわけで。
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tomtia_tw @tomtia_tw 2020年11月16日
mtoaki ジャンルにより違うのかもしれませんが、IT系の書籍だと誤字や誤記述等、刷りの度に変更かけてますね。なので、1刷と2刷でも内容が変化したりします。ちなみにバージョン管理はWordでの「更新履歴」で必要十分なので、テキストエディタではなく、wordで執筆してます。
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2020年11月16日
tomtia_tw オンデマンド印刷だと「版」がなくなるからそうなるのかな?
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あごにー @Agony_01 2020年11月16日
ブランチ切れないのを、バージョン管理といっていいのかっていう問題がある気がするのだけど。ただ、小説の作成を一人ではなくグループでやる様になったら一気に普及するんじゃないかな。
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peke @pekeponko 2020年11月16日
ソフトウェアを作るIT業界が長年にわたり版管理が出来てなかったので、出版界もこれからのお話だと思います。ここ十年内はともかく90年代の状況が00年代も続き、2010年代になってプロジェクト阿鼻叫喚とかありますので。「修正した。」「どこ。」「差分赤。」(赤くし忘れあり)。「これ最終版、、のはず。」「この機能なに?」(ソースや仕様書のどこにもない機能を発見)。
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2020年11月16日
版ごとに変更の経緯が知りたいのはせいぜい執筆者と編集だけで、後工程を担う人間が欲しいのは、自分が作業に着手できる最終版のデータだけ。DTPオペレーターや校正者からすれば、修正の度にどこが修正されたのかすらわからない真っ新なテキストデータを都度入稿してくる奴には殺意しか湧かないでしょ。これが版で管理しない一番の理由かもしれない。彼らからすれば「入稿データ=最終版」でなきゃ話にならない
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alan smithy @alansmithy2010 2020年11月16日
t_kusano 馬鹿め、gitのguiツールなぞなんぼでもあるわ
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りぐん ユリアーモ駆動 💮エス検3級合格💮 @choonggeun 2020年11月16日
多分この話題、Gitとかのソフトウェアのバージョン管理ツールの概念知ってる人とそうじゃない人で齟齬があると思う。バージョンを書籍の版くらいの大きな単位で考えてる人もいるけど、ここで言う変更は日々の執筆の増減とかの小さな単位なんだよね
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V層もどき @desuga_NlkL5EiN 2020年11月16日
変更管理とバージョン管理とリリース管理とベースライン管理の話が入り混じっていますね……。
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めらんこりんこ @merancorinco 2020年11月16日
Gitを使えるようになった非IT系はだいたい親切なエンジニアが側にいるよな。興味もった人が個人で頑張ってみても運用が未熟で他の人に学習を促すだけのメリットを示せないという。
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ヾ(zxcv)ノ @zxcvdayo 2020年11月16日
円城塔本人は小説組版っつうある業界の特殊技能の話をちゃんと説明しとんのに、技術本の出版の話に置き換えてしか考えられないのアホすぎる
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ゴマすりクソバード@自由人 @animefigure3d 2020年11月16日
デジタルでのやり取りが多くなる前の出版では、校正紙がバージョン管理の役割をしていた。 初校時の編集・校閲・著者・関係者の赤字が書き込まれたそれぞれの初校紙と、それを転記し集約した印刷所へ戻すための初校、再校の時も同様で、出せば三校四校念校も。それが編集者の元に残される。 上梓されたらそれは公のものになったので、一定期間問題が派生しなければ破棄された。
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alan smithy @alansmithy2010 2020年11月16日
layzy_glp あいつらサーバにアップしたものを直で書き換えるから...
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ゴマすりクソバード@自由人 @animefigure3d 2020年11月16日
入稿前の執筆作業は極論、頭の中にバージョン管理システムを持っている人間だけが良い小説家になれた。 ということで、今は頭の外にある良い小説家の素養を利用できるので大いに利用すればいい。
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zorotto @zorotto_BJ 2020年11月16日
台本書きをしている実感としては、Gitまでは要らなくて、Boxが使えればいいかな。
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ザンちゃん @zanchann 2020年11月16日
バージョン管理があったからなんだって言うんだろう。マウントって奴とりたいだけかな。
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ヾ(zxcv)ノ @zxcvdayo 2020年11月16日
円城さんが語ってたのはだいたい組版の話で、編集の仕事としてテキスト修正と字詰めが同時に行われていて切り離せない、どの段階でもテキストのみを抜き出せるようにして欲しいというのが運用上実は難しい、紙書籍→電子のほうがスムーズなはずなのに歴史的経緯で電子→紙書籍となっててこんがらがってる、みたいな話などをされてました
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寺田33 @tera3333 2020年11月16日
差分管理するgitはテキストベースしか扱えないので執筆段階しか使えないだろう。更正も文章だけの更正するフェーズであれば使えなくもないくらい。おそらくほぼバイナリデータな電子書籍をgitで管理するとかできなくもないけどとても効率のよい手段とは思えない。よくわからなくてバイナリデータをマージしてぶっ壊す人が続出しそう。
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【わちゃっとピンボールDLよろしく勇気!】ねねっとテックダイナー @nenet_techdiner 2020年11月16日
Git使ってゲーム開発してたけど、UIやお作法が微妙にこなれてないからコレを一般に普及ってのは無理があるかなと。個人でバージョン管理するならファイル単位でもいいしGitの作法に準ずるような頭を使う時間に手を動かす方がいいような気がする。(道具は道具。ってレベルを越えていない気がする。プログラムとか改変で大きく化けるものには向いていると思う。)
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あごにー @Agony_01 2020年11月16日
個人的には、なろう系で書いてる人みたいな「作品をアップした時点では完成稿ではなく、後々修正等ちょいちょい入るよ」みたいな環境の人は導入すると恩恵がでかいんじゃないかな。
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古橋 @FuruhasiYuu 2020年11月16日
Kindleは内部的にはバージョン管理してるんだよね。読者に細かいコントロールさせる気がないだけで。
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古橋 @FuruhasiYuu 2020年11月16日
Kindleは「購入時点の最新版を購入」したことになる。購入後にバージョンが変わったものは自動更新に設定しておくと自動で最新版になる。自動更新しないと購入時のバージョンが維持される。(ローカル管理の話ではなく、再ダウンロードしても購入時バージョン)
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う"るすと @wurst2081 2020年11月16日
話の内容が変わっちゃうレベルの改変や大幅な言い回しの変更なら(出版社側の裁量だろうけど)現状「版」で管理できてるんじゃないの?読み取れる意味は変わらないけど読みやすさに配慮して読点打つ打たないとか、漢字から平仮名へ書き直すとかのレベルなら管理する意味はほぼほぼ無いでしょ。具体的な問題点と現行の手法のメリットデメリットをすっ飛ばして、単に「プログラム開発の作法がそっくりそのまま当てはまらないから」って遅れてるとか劣ってるみたいな扱いするのは如何なものか。
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紅月さん@がんばらない @koduki 2020年11月16日
sirouto Excel風が良いかはさておき、Gitが一般向けでは無いのはそう思う。書籍向きのバージョン管理が開発されればいいんだろうけど。
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田中 @suckminesuck 2020年11月16日
版とか以前のアイデアや表現の取捨選択の管理の話なのに、なんで版の話してるの?
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ヾ(zxcv)ノ @zxcvdayo 2020年11月16日
suckminesuck 版とか以前のアイデアや表現の取捨選択の管理の話でもないです(誰も円城塔のツイートを読んでいないのである!)
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ヾ(zxcv)ノ @zxcvdayo 2020年11月16日
大元は校正段階で画像で戻ってきてdiffが取れねえぐらいの話です(なんでこんなことなってるかというとテキスト修正と字詰めが同時に行われているからなどといった話)
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ヾ(zxcv)ノ @zxcvdayo 2020年11月16日
内情について説明してる本人のツイートまったく読まずにやってるんだからこの議論(笑)単なるあいてーえんじにあの大喜利以外の何物でもないぞ
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諏訪真@文フリ(カ23-24) @liarsuwa 2020年11月16日
いや、ワシは普通にやってるんだけどさ。。 ところで、 https://togetter.com/li/1623383 の話題とすぐ下にこの話題が並んでたのが非常にタイムリーすぎる。。 ヤヴァいなと思った人はバージョン管理するよろし
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K3@FGO残8.3 @K3flick 2020年11月16日
Gitでの小説の管理は面白いな
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くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2020年11月16日
「執筆から出版までの間に、全体を通して把握する管理者がいないなら、なおさらバージョン管理システムが必要」なのは確かに正論で理想だが、そんな「上から下までが使う統一のシステム規格」なんて、電子書籍規格の現状見るとそう簡単な話じゃねーよなーと思うなど。
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くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2020年11月16日
一年半前のまとめ https://togetter.com/li/1294503 の時点で、SF作家の小川一水ですらdiffを知らなかったので、電子化によるサポートというものに接点そのものがないのではないかな、出版業界。(遅れてるというより、存在を知らない方だと思うので、一度広まり出すと爆発的に普及するだろうから、今から出版に特化したこの手のシステム作れば、大儲け出来るかもしれん)
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でー@でとこーだ @detcoder 2020年11月16日
先生作だと「プロローグ」がオススメ。コード書きにとってはニヤリとさせられるネタが多い
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カズマサみんC @mskazumin 2020年11月16日
色々と話続いてるみたいだからつぶやき追っていくのがよいか。
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カズマサみんC @mskazumin 2020年11月16日
小説家が作成したテキストデータは実際のところ本の表紙でいうイラスト素材みたいなもので、様々な人達が書籍というカタチにしている以上はすべての工程の要員がフルデジタル化をせんとバージョン管理とひと口に言ってもどの状態をどう残すかわからんみたいな話かな(わかってない)
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鹿 @a_hind 13日前
小説じゃあないけど、稟議書の文面なんどもダメだしくらってこねくり回してやっと通ったと思ったら1週回って元に戻ってるみたいなこと割とよくあるからなあ。バージョン管理するほど理詰めでやれてないんだろうなって思う。 文章をどれくらいの頻度でいじるかはその人次第な所もあるのでどうやって管理していくかの決めが難しいんだろうな。
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fff @ffffdark 13日前
別にやって損する話じゃないんだからgitの学習コスト以外に避ける理由は無いんじゃないかな?diff見なくても単純に各過程全てのバックアップが管理できるし、筆者の修正と校正の同時進行だってできる。「ここをこうしたらどうですか?」みたいな提案も実際に文章弄って元と比較して見れるし、採用するならボタン1発で完了、非採用(または採用するけど文章は練り直す)の場合、提案の履歴は残したまま無視して進められるわけで・・・
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takatakattata @takatakattata1 13日前
show__chan だとしたら別の言い方があったのではと思ってしまう
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ひろ@猫もふ欠乏症 @hiro_h 11日前
定期的に上がってくる話題な感じだなコレ。過去の話が埋もれなければいいのだけと。
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