うちの創作 耳がいい女の子⇒何度かifで登場させています 華 不老不死くん⇒音無くん 不老不死で何度輪廻転生しても友人になる華ちゃんに大変でけえ感情を抱いているが友愛 みたいな感じだったりもする
2020-11-13 01:22:58華 耳が大変良くて度胸がある変な子 長い黒髪に青瞳、黙ってりゃァ美少女 音無くん 夜色の髪赤目 童顔 不老不死で成長がとまったので身長が168でとまった
2020-11-13 01:25:20主人公 華 高校生、歌と音楽が好きで耳が非常に良い。絶対音感の持ち主。所謂前世の記憶というやつを引つでいる。 背中まで届く艶やかな黒髪と星空のような瞳を持つ 人懐っこい上に変に読経がある、人脈の幅が広い 好き嫌いが非常にはっきりしているらしい 犬が好きらしい。
2020-11-13 01:57:14友人 音無 自らを音無と名乗る少年。不老不死らしくずっと前からいるらしい。記憶の摩耗がひどく物忘れが激しい。 好奇心旺盛で若干口が悪い。 紅い瞳に夜色の髪をしている。日本人離れしている整った容姿をしている。基本的に薄っぺらい笑みを浮かべていることが多い。ピアノが好き
2020-11-13 01:58:21イメージ 華 Picrewの「証明々(仮)」でつくったよ! picrew.me/share?cd=QWaIw… #Picrew #証明々仮 pic.twitter.com/lwnyi3UzZ4
2020-11-13 02:25:54物語としてはまだなーんも考えていないけど 華が持つ記憶全て思い出したとき彼女は今の彼女なのかそれとも前の記憶を持つ彼女になるのか 音無は今の彼女を見ているのか、今までの彼女を見ているのか そういったところに区切りをつけるお話にはなりますね
2020-11-13 02:35:20「音無くん音無くん。」 「なに?」 「今日も寒いと思いません?」 「そーだね」 「こんな寒い日には肉まんとか食べたくない?」 「あー、いいね。それで?」 「買って♡」 「嫌だ♡」
2020-11-13 07:55:04シャンフロはヒロインちゃんがクソザコなのと主人公がクソゲーに脳を支配されているので一向にそちら方面の話が進まないというのにまさか友人殿からラブコメ供給が来るなんて...助かる #音色
2020-11-13 08:03:05ひどく懐かしいような顔で思い出を語るもんだからつい嘘をついた。 そんなこともあったね。なんて私の記憶にはない。積みかさった私という存在の記憶は音無くんにとっては大きいみたいだ。たまに眩しいような目でこちらを見る。 …胸の奥がちりちりと嫌に焼けたような感覚がする。
2020-11-13 08:04:48「…来年海行こうよ。水着買ってさ」 「人混み嫌い」 「……いや?」 「その質問はずるいね。いいよ。来年ね。」 こう言うとき指切りとか、約束ねとかは言わない。音無くんは約束事が嫌いだから。 だからこの話もきっとここでおしまい。 …来年の夏がちょっと楽しみになった
2020-11-13 08:06:43ふと、気がつくことがある違和感 道を通るとき車道側と通られこと 歩くときに歩幅を合わせられること 話すとき少しだけ屈まれること 「音無くんモテる?」 「そこそこ」 「知ってた〜!!」 「ハナは?」 「そこそこ」 「ハッ」 「喧嘩か?」 「どうどう」 普段このくらいゆるい会話してます
2020-11-13 08:10:58華 →黙ってりゃ美少女 (おとなしく微笑んでいると清楚系、喋るとわんこ) 音無→黙ってりゃ美少女 (大人しくしてりゃ窓際の病弱儚い系喋るとクソガキ)
2020-11-13 08:22:12