- kintoki_naruto
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激レアさんを連れてきた。
@geki_rare
オススメポイントその② 続いては「美味しいバナナが光って見える」不思議すぎる力を手にしたバナナジュース屋さん🍌 そのバナナジュースは #仲間由紀恵 さんも「収録中ずっと飲んでいたい」と言ってしまうほどでした‼️ #若林正恭 さん絶賛の伝説の塩職人とのコラボも必見です👀 明日よる11時15分〜! pic.twitter.com/TWHs8AgZtV
2020-11-15 23:32:52
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岐阜県出身で18歳から夜の世界で働いていたエリさんは、仕事終わりのバーで飲むバナナジュースがご褒美だった。夜型生活での寝不足、便秘、肌がボロボロの三重苦に悩まされ26歳のときに「朝型の生活に戻りたい…」とホステスを引退。
「鬼ヒマだからバナナジュースでも作ろ~」とホステス時代に飲んでいたバナナジュースを思い出し毎朝作って飲んでいたところ1週間たって自分史上最大の便意がやってきた。便秘気味のエリさんは「コレは長期戦になるな…」と覚悟したが、なんと座ったか座っていないかの瞬間に決着する神がかり的なお通じが訪れた。気づけば朝起きられ肌の調子もよくなっていた。バナナのおかげで悩みが一気に解消! エリさんは「バナナジュースって最強じゃん! これ、究極のバナナジュース作るしかなくない?」と決意。
エリさんは色々な種類のバナナを食べ比べるため月に500本バナナを購入し1日3食バナナ生活。しだいにスーパーでは物足りなくなり個人なのに卸しの市場に行くように。業者ではないエリさんに市場の人たちは最初冷たい対応だったがホステス時代のスキルを発揮して市場の人と会話して打ち解けた。