今朝の夢（覚えている部分だけ）

smw @Shi_MeiWo

今朝の夢。覚えているラストの部分だけ。（何かの経緯で）何人かで机の上にあるグーグルマップ様のものを見ている。札幌の真駒内近辺から定山渓あたりの地図。俺「○○のために、ここからここまでは今『簾舞』にまとめられたんだ」と説明。すると地図が回転。工事中の道路（高速道路？）が二本表示。

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続）それぞれ、先程見ていた道と交差するように伸びていて、それが山にぶつかるあたりで点線になる（工事中の意味）。その、定山渓がわの点線部に橋と「クレーンによる」の文字が。すると突然母親が「ここって例の『クレーン橋』？」。なんでも開通したら、車をクレーンで向こう側に渡す方式に

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なるのだそうだ。俺がそこに注目すると、その道が現実化するように場面転換。工事現場。土手の上らしき道に俺と母親がいて、工事を見ている。俺「前に話したときは、向こう（プレハブの向こうを指す）までは車が入れたんだけどな」。俺と母親は土手の端を経由して、工事現場に歩く。するとそこは

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続）観光地のような売店になっていて、おばちゃんやらおっちゃんやらが店の中にいる。母親はおばちゃんと立ち話。俺はアイスバーを買って（銘柄は忘れた）、食いながらそのへんをぶらつく。さっきの店番のおっちゃん（観光協会の偉いさんらしい）が、セイヤ！と言いながら太鼓を叩いている。

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続）ナレーション「観光地も高齢化が進み、会長自らが…」ふと振り返ると、土手だった場所がテレビスタジオの「ひな壇」になっていて、そこでコワモテ俳優たちのクイズショーの収録が終わっていた。その中の比較的若手が「○○じゃダメっすよ！」となにかボヤいている。ベテランが彼をたしなめる。俺は

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続）ひな壇の形をしたゴム状のおもちゃを指で折り畳みながらその様子を聞き、自らひな壇に登る。椅子に腰掛けると、先程の光景は目の前にあったスクリーンに映し出されていた光景だった。「俳優も大変だな」と思いつつ、先程の売店へ戻る。俺は店のおばちゃんになにか質問をする。すると「あたしじゃ

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続）わかんないから○○さん（実際はフルネームを言っていた）が来たら聞いて」。その人物がカットインされ、カットインから直接俺がその人物に質問する（質問の内容は覚えていない）。俺は廊下（既に屋外の光景ではない）の向こう側の扉を開け、だれもいないのを確かめて正拳突きの練習を始める。

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続）（注：俺は空手の経験はないが、正拳突きの動画をみた記憶が夢になったのだろう）弾力のある腕の振りに新鮮な驚きを覚えていると、メガネを掛けた作業着の兄ちゃん（２０代前半）が部屋に入ってきて「空手ですか！？」と質問。俺は内心「めんどくさいところを見られたな」と思いつつ「見よう見まね

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続）です」とつれなく答える。すると兄ちゃん「じゃあワタシ着替えますんで」と突然作業ズボンを脱ぎ始める。慌てて部屋から飛び出す俺。廊下の向こうの自分のベッド（すでに観光施設ですら無い）で寝転がる。するとスーツに着替えた兄ちゃんが戻ってきて「先程は失礼しました」と、俺にガリガリ君的な

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注）アイスステック（田舎ではステックと呼ぶのだ）を渡し、廊下から去っていった。ステックを食う。グレープフルーツ味だった。・・・と、ここで目が覚めた。

smw @Shi_MeiWo

うーむ、文章にするとえらく長いな。忘れていたそれ以前の部分（ニコニコRPGの続編だの、集団でビルの影に殺到するだの）を含めると、全体の２割り程度なんだが。つーか俺はほぼ毎日、この規模の夢をみるわけだが、他の人からはあまりそういう話を聞かない。おそらく忘れてるだけだと思うのだが。