ジブリ最新作『コクリコ坂から』感想まとめ　※微ネタバレ注意

北道正幸＠プ〜ねこ連載中 @kitamichi

映画『コクリコ坂から』観てきました。これ「ゲド戦記の宮崎吾朗監督」という理由で敬遠して観に行かないのでしたら、非常にもったいないと思います。

anzu @Anzu

コクリコ坂から、見てきました。ゲド戦記見た直後のお前らに言っても無駄かもしれませんが、ジブリでは久々の大当たりでした。オススメです。

北道正幸＠プ〜ねこ連載中 @kitamichi

コクリコ坂から。物語に関しては観る人によって捉え方が違うでしょうし、公開されたばかりなので感想は避けますが、カット割り・レイアウト・編集など絵作りに関しては、ほぼ完璧に思えました。これが吾朗監督の5年間の勉強の成果だとしたらとんでもないことです。

いとっと @itotto0205

「コクリコ坂から」鑑賞。女の子の日常を描いたごくごく平凡な内容でしたが、とてもおもしろかったです。各場面に時代の空気を丁寧に含ませていて、当時を知らない私もその懐かしさに浸ることができました。原作よりは映画の方がわたしの好みかな。

@akarifunato

コクリコ坂、下宿人のひろちゃんがぬぼーっと長身でおかっぱで眼鏡でぼけてて大食いですごいかわいかった。主人公の妹がちょっとだけおませで明るくてお手伝いも出来て無邪気で可愛かった。主人公の友達の女の子がぽわーっとしてて可愛かった。かわいいがいっぱいあった。かわいいかわいい。眼鏡最高。

畑野眞人@おったて鯛 @nakaiya1546

コクリコ坂からを見てきた。感想は後ほど書くが、吾朗…成長したな、ゲド戦記は許そう、という感じ。とりあえず、風間くんは聖司くんとアシタカを足して二で割った感じ、そりゃモテるわ！

@bata0629

ジブリ最新作「コクリコ坂から」を観てきました！今回は映像、音楽、内容も素晴らしかったです。ジブリのリア充はどうやっても爆発しろと思えない不思議。　見せ場の盛り上がりはすごく楽しめましたね。印象に残ったのは生徒たちのコーラスシーンか

畑野眞人@おったて鯛 @nakaiya1546

正直、「コクリコ坂から」を見に行く動機は、舞台が横浜だからってだけだった。結果はハードルの低さとか関係なく、ジブリの中でベスト5に入る素晴らしさだった。これは当たる！

。 @idauri

「コクリコ坂から」鑑賞。完全に子供向けではない内容で説明不足な面も否めないのとBGMの多用しすぎは、気になったけど、期待以上。物語がそうといえば、そうなんだけどリアルなテイストでアニメーション的な見せ場がないような感じもした。逆に良かったか。メルちゃんの魅力もっとだせた気がする…

黄昏なすたん @tasogarenastan

コクリコ坂からを見て来ました。 話的にはジブリの偉い人達の青春時代、東京五輪寸前頃を舞台にしたど真ん中の淡い恋物語です。 この数行が合う合わないで見に行くかどうかの評価になり得るかと思います。 しかし、相変わらずジブリ映画の食べ物描写は異常wお腹が空く。

raitu @raitu

ジブリ最新作「コクリコ坂から」をみた。「ゴローちゃん命綱繋がった！引いてはジブリの命綱も繋がった！」と言える出来。音楽が良かった。対象年齢は25から70までの男女。いままでのジブリで一番高年齢層向けとも言える。

土佐の酔鯨 @tosasuigei

映画「コクリコ坂から」。ネタバレはないがこれから観る予定の人は読まない方がいい…。絵も美術もジブリ品質を満たしていない。宮崎吾朗監督は「ゲド戦記」もそうだったがテンポが悪くアニメのもつ躍動感を表現できない。実写を丁寧にトレースしたような動きはアニメらしくない。ジブリアニメ史上最悪

kotone @kotone

コクリコ坂みてきた。すっごい面白かったー。どこをとってもキュンキュン•キュンキュン、これは胸キュン•トライアスロンかー！というくらいキュン。血栓予防になりそうなくらいキュン。個人的には今まで観たジブリ作品の中で一番好きかも。

宇野常寛 @wakusei2nd

面白かった。最近の宮台さんのコクリコ評＆昭和ウルトラ論には超言いたいことがたくさんある。RT @risoriso: サイゾー8月号では宮台真司さんに「コクリコ坂」について語っていただきました。目から鱗な話題が続出で、仕事を忘れて思わず引き込まれた取材でした。

Kouki OTA @kocky_tw

「コクリコ坂から」見ました。ジブリ作品らしい活劇的要素がほぼ無いので、アニメというより映画を見に行くつもりで足を運んだほうがいいかもしれません。また"映画は笑いや泣かせがあってこそ"という人にも向いていないかも。クスリともホロリともしませんでした。それでもいい作品です

喜多野土竜 ⋈ @mogura2001

さて、コクリコ坂。 もろ企画高畑徳的な階級闘争史観に、幼い恋愛と宮崎駿風の絵と、ジブリ印でした。 思想的な物は置いておいても、あそこで先にバラしたら、最後の爆発力が減退するんじゃないかと。 あと、親の代からの運命の関係って、吾朗ちゃんの世襲肯定の香りがしなくもないなぁ。

イイネ！Yokohama @iine_yokohama

横浜を舞台にしたジブリ最新作「コクリコ坂から」のガイドツアー: 横浜シティガイド協会（横浜市中区花咲町1）は7月から10月まで全11回、47年前の横浜を舞台にしたジブリ最新作「コクリ... http://bit.ly/qPeOjb イイネ！Yokohama

信本一狼（旧名：二階堂文士） @bunshi1016

「コクリコ坂から」の感想。何よりもまず、ですが、私は打ち明けるつもりはなかったのですが、私の本来の苗字は「松崎」でヒロインと同じ苗字で、舞台が横浜だったので何か感慨深いものがありました。内容は思っていた以上に良く、歴代ジブリトップ5には入る素晴らしい作品でした。上を向いて歩こう。

あややそ @ayayason

とりあえずコクリコ坂には私が千と千尋やラピュタやハウルみたいなごちゃごちゃして臭そうで且つ大事なものが転がってそうな空間があってそれだけでもう満足しました

酒カスゆーた @Yuutabuck

自分の正しいとおもう事を持論として、相手に話して、意見交換して、価値観を広げることがいかに素晴らしいか、それを感じた映画だったな、コクリコ。今の人にはない、ださいけどパワフルさを感じる作品だった。

土屋 @ttttzzzzkkk

『コクリコ坂から』を観た。宮崎五朗監督とは思えない面白さなんですけど。序盤は学生運動のイメージと同じような独りよがりのモラトリアム的｢カルチェラタン｣が、地に足のついた祝祭を経て社会的価値のある正当な場として生まれ変わる。歴史の連続性と青春の刹那の両方の魅力が詰まってる。

つなみ @nayutatsunami24

コクリコ坂から見に行きたいなー五郎監督、宮崎駿監督のような爽快感、スピード感は無いけれど、あの静かな空間とか動きとかの演出好きー。人それぞれの感性だねー。よし見に行く。近いうちに

【22・23・24卒向け】unistyle中の人 @KHsyukatu

コクリコ坂だん！かなり面白かった！！耳をすませばに並ぶ名作になる予感、いやーみてよかった！

たろ～／Asahina, Taro @knowthyself

コクリコ坂、良かった！青春映画であって恋愛映画で無いところに好感。ジブリ映画の中でも5本の指に入るかな。 この映画のポイントは、その中に息づく濃密な人間関係にある。高校、下宿、家族、戦友等、一つ一つの繋がりに心温められ、感動させられる。ふと『サマーウォーズ』を思い出した。観てね！

Satoshi @amawarikimutaka

「コクリコ坂から」観てきた。何の感動もなかった。演出なのだろうけど動きがぎこちなく、色彩、物語... すべて欲求不満が残る。親が企画して息子が監督、今回はダメでした。ジブリも老朽化したということか。