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2020年11月19日

ほめると子どもはダメになる

「叱ってはダメ」「褒めて伸ばしましょう」 現代の風潮が与える子どもへの影響についてまとめました。
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全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨しつけのゴールはどこにある?✨ しつけを心理学では「社会化」 社会の役に立てる人間に育てる 社会の荒波に負けない人間に育てる 褒めるにしても叱るにしても 自己満足のための 子育てや教育にならないように 「社会」という視点を 持っていないといけない。

2020-03-22 19:20:51
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨しつけのゴール=社会化とは?✨ 社会に受け入れてもらえるだけの 態度や行動を身につけさせること。 自然の状態だと衝動のままに動く。 衝動を抑えて社会に望ましい 行動パターンを身に付ける。 なんでも叱る必要はなくて その子が将来、生きやすいように してあげることがゴール。

2020-03-22 19:36:19
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨なんでも短所を長所に 読み替えてませんか?✨ 短所に目がいくと イライラばかりで叱るラインがブレる 「文脈を変えれば 短所を長所に読み替えられる」 大人や子ども自身の 自己コントロールテクニックであって 努力不足まで 褒めていいわけではない。

2020-03-23 18:30:41
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨叱られ慣れた方が いい理由とは?✨ 叱られ慣れていないと 叱られる=攻撃される と捉えてしまう。 叱られる=気づきを与えてくれる      行動修正のきっかけになる 子どものうちに叱られ慣れていないと ストレス耐性が低くなってしまう。

2020-03-23 18:45:09
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨人為的ポジティブの 危険性とは?✨ 短所や努力不足を 長所に読み替えて褒める 人為的なポジティブ 修正すべき点が 指摘されないので いつまでも修正できない。 自分の現状や弱点を正しく把握できず 勘違いの多い人間になってしまう。 短所➡︎長所の読み替えは 場面や状況を考えたいですね✨

2020-03-23 19:01:10
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨頑張れない子の原因とは?✨ 楽しいことなら誰でもできる。 できないことをできるようになる 経験が少ないと できるようになる努力をしなくなる。 できることが増えるば やりたいことも変わってくる。 結果、将来の可能性を狭めてしまう。

2020-03-23 20:30:39
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨それって本当に指導力不足? 教材研究不足?✨ 「勉強がつまらない」 指導力や教材研究を 見直す必要もあるのかもしれませんが もしかしたら そもそも学ぶ心が 育っていないのかもしれない。 学ぶ心とは いろんなことに興味を持てる好奇心 わからないをわかるにする粘り強さ である。

2020-03-24 18:30:45
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨従わせても意味がない?✨ 権威で従わせて我慢させた場合 罰せられる恐怖がなければ 平気でしてしまう。 自発的な改善でないので 望ましい行動が定着しない。 投げかけられた言葉をヒントに 自分で考えて我慢した場合 自分から進んで我慢を選択したので 望ましい行動が定着しやすい。

2020-03-24 19:01:14
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨「自分はダメな人間だ」 が急増?✨ 高校生 1980年 12.9% 2002年 30.4% 2011年 36.0% 「自己肯定感を高めよう」 という風潮が強まるほどに 自己肯定感は 低くなっているのかもしれない。 つけているつもりだった 自己肯定感とは 失敗を怖れる もろい自信なのかもしれない。

2020-03-24 19:30:22
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨本物の自己効力感とは?✨ 自分はやれば上手くいくような 「気にさせられている」 ような自己効力感 脆い自信を守るために 失敗を怖れて挑戦できない。 挫折や努力の上に立つ 確かな自信 「そんなきにさせてもらう」 のではなく 自身から湧き出る自信 そんな自己効力感を 育ててあげたい✨

2020-03-24 20:01:30
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨モチベーションを 下げる褒め方とは?✨ 褒める=言語的報酬 がモチベーションを下げる場合 ●易しい課題ができたとき ●明確な根拠がないとき ●大袈裟で嘘っぽいとき ●おだててコントロールするとき 無理に短所を長所に読み替えたり 無理に努力不足を褒めたりすることは 避けたいですね✨

2020-03-24 20:30:21
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨褒められるべきは能力vs努力?✨ ●「頭の良さ=能力」を褒めると 自分の能力に対する期待を裏切れない 不安に駆られて 易しい課題ばかりを選ぶ 自分に不利なことは隠すようになる ●「頑張り=努力」を褒めると 努力に対する期待を裏切れない 次もさらに挑戦しがいのある 難しい課題を選ぶ

2020-03-24 21:01:06
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨原因は努力不足?能力不足?✨ 原因帰属の理論 ●「頭の良さ」を褒められると 成績の悪い原因を自分の「能力不足」 のせいにする。 ●「頑張り」を褒められると 原因を自分の「努力不足」 のせいにする。 前者は何も褒められない子より 成績が大きく下回る。 後者は大きく上回る。

2020-03-24 21:30:19
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨失敗から学べるか?✨ キャリアのカオスセオリー キャリア形成は 予測不能な変化がある社会において 予期しない偶然の出来事に 影響を受ける。 失敗から学べるかが その後の失敗を防げるか その後のチャンスを掴めるか 大きく左右する。 失敗には価値がある。 失敗から学ぶ姿勢が大切。

2020-03-24 22:00:19
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨子どもにとって大切なことは 「子どもでいられる」時間?✨ 子どもは友人関係や自発的な遊びを通じて 感情を整えるスキルを発達させる。 その中で好奇心や想像力を予定にする。 習い事などで予定を詰め込みすぎると 人間関係や遊びから学ぶ機会が失われる。

2020-04-04 20:00:56
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨NASAが採用で失敗して 気づいたこととは?✨ 成績優秀なエリートは必ずしも 問題解決できる人材ではなかった。 そこでNASAはどんな項目を 優先して採用したか? 子ども時代に手を使って ものを作ったり遊んだりする人が 最も問題解決に長けていた。

2020-04-04 20:30:09
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨習い事や早期教育が悪いわけじゃない?✨ 詰め込まれる予定によって 自由な遊びの時間と どんどん置き換わっていくことが問題。 「遊びたい」という欲求は 原始的な哺乳類の衝動であり より統合された脳の発達につながっていく。 大切なのは子どもが 好奇心のままに遊べる時間を 確保すること。

2020-04-04 21:00:19
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨殺人犯の子ども時代に 「欠けていたもの」とは?✨ 殺人犯の小児期には2つの共通点がある。 ●何らかの形で虐待されていたこと ●子どもとして遊ばせてもらえなかったこと 小児期を ピアノの稽古や学習塾、英会話など ばかりに費やすのではなく 子どもが子どもらしく 「ただ遊ぶ」ことが大切。

2020-04-04 21:30:04
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨なぜ「遊びは子どもの仕事」なのか?✨ 幼稚園で勝手気ままに遊んだ子は 先生に本を読んでもらった子より 親と離れても取り乱さず 感情のバランスを保って我慢できた。 言語能力、問題解決能力、計画実行力、対応力 「遊び」という行為自体に 認知能力と非認知能力どちらにも 効果がある。

2020-04-04 22:00:23
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨7つの心の栄養とは?✨ 脳が最適に機能するために必要な 「心の栄養」 ①集中 ②遊び ③つながり ④運動 ⑤思考 ⑥くつろぎ ⑦睡眠 毎日バランスよく取り入れることで 脳の統合を促し 周りの人や世界とのネットワークを強化する。

2020-04-04 22:30:07
全力先生@月1出版 @zenryoku_sensei

✨教育とは「魚釣り」だ?✨ 人に魚を与えれば、1日で食べてしまう 人に釣りを教えれば、一生食べていける 問題行動が起こると その問題行動を消そうとしてしまう。 やるべきことは 次にもっとうまく対処するスキルを 見つけてあげること。 問題行動は「スキルの不足」を 伝えようとしている。

2020-04-05 19:01:10

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