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中公新書と岩波新書では、書名(主題と副題)表記ルールの違いがあるよ!という話

まとめました。
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藤野裕子 @fujinoyuko

豆知識ですけど、中公新書のタイトル、「ー」でつながっている時は、両方が主題。何も無いときは、主題と副題なんだって。なので、私の本は「民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代」まで主題扱いで、背表紙に全部が入るんだそうな。知らなかった

2020-08-02 10:40:14
藤野裕子 @fujinoyuko

手元の本で例示すると、この違いです pic.twitter.com/09sENnOJjS

2020-08-02 10:55:10
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中公新書 方式

「ー」でつながっている両方が主題

例:表紙『日本軍兵士‪—‪—アジア太平洋戦争の現実』/背表紙『日本軍兵士‪—‪—アジア太平洋戦争の現実 』

タカラカニ・エンゼッツ @nsetz

中公新書の副題に見えるところにダッシュが付いているか否かの違いがあることは最近知ったが、岩波新書も付いているものとそうでないものがあるように見えるし、光文社新書も副題に見えるところのフォントがそのままだったり小さくなっていたりする。意外と奥が深い。

2020-11-17 11:07:20
タカラカニ・エンゼッツ @nsetz

岩波新書の題名の扱いについて。例えば、小熊英二『生きて帰ってきた男――ある日本兵の戦争と戦後』と、坂井豊貴『多数決を疑う 社会的選択理論とは何か』。中公新書と同じ形式なのだとすると、前者は「ある日本兵の戦争と戦後」までが題名で、後者の「社会的選択理論とは何か」は副題、となる。

2020-11-17 11:16:11
岩波新書編集部(公式) @Iwanami_Shinsho

@nsetz 気になりますよね。こんな感じになっています。分かりにくくてすみません。 twitter.com/Iwanami_Shinsh…

2020-11-17 12:22:57
岩波新書編集部(公式) @Iwanami_Shinsho

版元ごとに様々な決まりがありますね。岩波新書ですと「ーー」が入っているのが副題、入ってないものは正題の一部(ただし小さく表記)となります。SNSやインターネット検索が発展する前からのローカルルールなんです。 twitter.com/fujinoyuko/sta… pic.twitter.com/Z8I6W6did7

2020-08-02 19:49:44
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タカラカニ・エンゼッツ @nsetz

@Iwanami_Shinsho ご返信ありがとうございました。中公新書とは逆なんですね。

2020-11-17 12:28:48
岩波新書編集部(公式) @Iwanami_Shinsho

@nsetz はい、そうなんです。読者の皆様を混乱させてしまうかもしれず申し訳ありません。お互いに昔からのルールなのだろうと思います。

2020-11-17 12:30:40
岩波新書 方式

「‪—‪—」が入っている主題と副題

何もない正題の一部(ただし小さく表記)

(中公新書とは逆になる)

川端康雄 Yasuo Kawabata @acropotamia

@Iwanami_Shinsho そうなんですか。その区別、わたしも知りませんでした。

2020-08-02 20:28:32
岩波新書編集部(公式) @Iwanami_Shinsho

@acropotamia 分かりにくいですよね。新聞広告や新刊案内での扱いも微妙に違っているんです。ただ、社内の人間もときどき混乱してしまいます……。

2020-08-02 21:27:01

Hatakama Kazuhiro @HatakamaK

@711zvMVcPCNP8Fv @fujinoyuko @yoshiki_takao 論文等の引用方法を指導するときは副題をダーシーで示すといってます。ただ、英訳では副題は:で区切りますし、ndl-opacでは:を使うようになってます(ここを参照用すると:になりがち)。お示しの本は、ndl-opacではどちらも:で区切られる。登録が奥付通りではないものもあり、時々混乱します。

2020-08-02 12:09:22
Hatakama Kazuhiro @HatakamaK

@711zvMVcPCNP8Fv @fujinoyuko @yoshiki_takao 丁寧な編集者が、引用書籍に副題を入れてきてくださったのですが、奥付見ると書いてないんですよね。それ中公新書だったかなあ。このルールのせいなんですね。

2020-08-02 12:13:34

コメント

kartis56 @kartis56 13日前
中身がちゃんとしてれば副題あろうがどうでもいいな
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