女性は弱者男性に優しくすると「告白される」「性的な対象にされる」から優しくできないのです。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

（性的魅力の高い）心優しい女性が、弱者に手を差し伸べるケース、ワイの短い人生で何度かお目にかかったけど、みんなだいたいひどい目にあってるよね。 だって差し伸べられた弱者が最終的に求めるものってセックスだもん。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

女だって生まれたときから鬼じゃないんだから、そうゆう経験一度くらいはしてるんだよ。 「モテないやつほどちょっと優しくするとすぐ告白してくる」という地獄を味わってるから、カースト上位の男くらいしか自分を人間として扱ってくれない事を知ってるわけ。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

だから女性からしたら、 「弱者はまず、セックスしようとすることをやめろ!!!」 ってことになる。 やめてくれないと対話ができねえ。リスクが高すぎて。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

モテない男性の性欲が女性への人権侵害というのは何かの寓話やたとえ話とかじゃなくて、実際に起こった事なんだよ。 心の汚い女性が、モテない男性に対してそう思ってるのだと考える人が多いけど、実際は逆。あなたたちを信頼しあなたたちのために心を痛めた女性達こそがそう思ってるんだよね。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

彼女達からしてみれば、私たちを性的な対象にしなければ弱者男性達もうまくいくのに、と考えている。 だから、女性を性的対象にする”考え方”そのものに強い反発心があるわけ。 弱者男性に対する慈愛に満ちている女性ほどそうなんだよ。

しばらく @abcd13571113

そもそも弱者男性の悩みが多くの場合性を拒絶される事じゃないのかな？ twitter.com/nabata_me/stat…

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

男性にとっての「助け」は実際にセックスかセックスへの期待だけなのだと思います。 実際にそれ以外が助けになることは無いのではないかと。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

ただ、「セックスできないこと」「セックスする価値のある人間とみなしてもらえないこと」を至上の苦しみとして「救われたい」と思ってる時点で、そいつの男としての価値は決定してるよね。 そいつの持つ悩みこそが、そいつの人間性なんだよ。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

善意のあまり弱者男性に同情して、勇気を出して「人間扱い」してあげたのに、その弱者男性に「女」として見られたとういう体験、普通に考えてトラウマものの恐怖体験だと思いますよ。 恐怖も怒りと絶望で人間不信になってもおかしくないと思うんですよね。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

多くの女性にはそういう経験があるし、そういう経験があると、 「おたがい「人間」同士の関係を築くためにも、性欲は何とかできない？できれば無くしてほしいんだけど、どうにかならない？」ってなるよね。 私は人間扱いしてあげた、あなたも私を人間扱いしてほしい。と、そう思うよね。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

人情としては、世間から「人間以下の扱いを受けている人」にたいして「人間としての扱い」をしてあげたくなるのは当然なんだよ。そこには多少のリスクを負う覚悟だってあるわけ。 でも、それがそいつからの「性欲」だとしたら、いくら慈愛に満ちた人間でもさすがに耐えられんよ。

ピンフスキーの母 @pinhu_haha

”普通に会話”した途端に性的可能性を感じて突撃してくるような弱者男性がごくごく少数なら、そいつだけに特別気を付けてればいいだけなんだけど、実際には結構な数いるんだよ。 そういう弱者男性達には、うかつに”他の人と同じ扱い”なんてできないわけ。もうできるだけ冷たくするしかない。