2020年11月23日

灰羽連盟 感想ツイート ・・・しきたりにみる本当の「優しさ」とは

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しわといれ @siwatoire

無性に観直したくなって灰羽連盟観てる。今まで抱いてた印象では前世ありきの物語だと思い込んでいたけど、BD-BOXのブックレット読んでそれは読み違いだと知った。むしろリセットされていることが重要だった。

2019-10-27 03:22:35
しわといれ @siwatoire

レキがゲストルームを自分の部屋にしたってこと、3話経ってもしつこくいじるオールドホームの面々。おおらかなのか根に持ってるのか…。

2019-10-27 03:37:43
しわといれ @siwatoire

話師さん、灰羽は言葉を発してはならないという制約を課していながら名前を尋ねてくるのいじわるよね。

2019-10-27 03:41:22
しわといれ @siwatoire

そういや灰羽連盟の委員会の名前って光輪密造工房ていうのか。公式が密造してるなんて。

2019-10-27 04:22:00
しわといれ @siwatoire

「ここではみんな、小さなクウでさえ仕事を持ち、自分の力で生きている。でも本当は見えないところで支え合っているのだ。当たり前のことだけど、ここに来て初めてそれを知った気がする」と言いながら「いいのかな私、こんなに幸せで…」と続くラッカ。罪の輪に囚われる性格であることが示されてる。

2019-10-27 04:38:39
しわといれ @siwatoire

灰羽が新しいものを使ってはならず人間のお古を頂いて生活するという規則も罪の輪の隣人の話のヒントなのね。

2019-10-30 03:41:11
しわといれ @siwatoire

『灰羽連盟』第8話のラッカはlain観ていると心情が掴みやすいのだろうか。

2019-10-30 03:57:24
しわといれ @siwatoire

灰羽連盟第6話~9話はラッカの過去と灰羽への祝福と罪の話。過去に囚われるからラッカの精神も幼くなる。幼児後退から引き戻すのは話師の問いかけ。視るだけの者だったラッカは罪の輪を考える事で自己認識を取り戻した…という感じだろか。

2019-10-30 04:36:25
しわといれ @siwatoire

灰羽連盟第8話の子供たちを引率するレキとラッカのところの作画がとてもよかった。輪郭線が線ではなく輪郭をなぞるように動いてて動画に立体感があった。誰の担当だろう。絵の感じがちょっと夏目友人帳ぽかった。

2019-10-30 04:49:55
しわといれ @siwatoire

灰羽連盟第11話、話師は規則の割に面倒見がいいと思っていたけど優しすぎてしまったんだなぁ。反面教師を勤めてるのも内心割に合っていないのかも。本当は無口に暮らしたいのかもしれないけど、話師を担う事で話師も二つ目の生の罪を背負ってる。

2019-11-21 03:53:10
しわといれ @siwatoire

灰羽連盟も観了。観直したことで終盤は結構陰湿だと思っていた印象が間違いだったことに気づいた。中盤のラッカの陰な描写と最終回の印象が強かったのかもしれない。少なくともラス前3話は周囲に優しさが散りばめられてた。それが繋がっているようでいなかった。

2019-11-21 05:16:05
しわといれ @siwatoire

ラッカとレキが罪憑きから救われたのは、互いが互いの優しさで結びつけられたから。罪への愁いが満たされたから灰羽は巣立てる。壁は死の檻でもあり、グリの街は優しさのための箱庭でもある、ということかなぁ。だからそこに暮らす人(メタ的に言えばモブ)も暖かい人が多いのか。

2019-11-21 05:16:06
しわといれ @siwatoire

もしかすると灰羽連盟の世界には壁が壊れて優しさの箱庭としての街が崩壊しているところもあるんだろうなと妄想。

2019-11-21 05:16:06
しわといれ @siwatoire

灰羽連盟、中盤のラッカは井戸の輪の中で鳥という隣人の優しさに気づいた。そして終盤は街の壁の輪の中にあるレキへの優しさをラッカはなぞっていく。レキへの内面を掘り下げて理解しようというアプローチではなく、あくまで外側(他者)からレキを救う構図が説教じみてないしご都合主義でもなくてよい。

2019-11-21 05:23:46
しわといれ @siwatoire

なるほど。最終回のことを踏まえると話師は前の名前に縛れたまま新たな名を授かる機会を逃してしまったということなのかもなぁ。

2019-11-21 05:28:12
しわといれ @siwatoire

灰羽連盟は救いの話ではなく、優しさの話だったんだなぁ。たとえ偽りでも新たな行いはその者の名となる。

2019-11-21 05:40:36
しわといれ @siwatoire

灰羽連盟、グリの街の壁は灰羽の善悪の裁定者ではなく、巣立ちの者にとってすれば巣立つための階段になり、罪憑きにとってはその罪を自覚させる檻となる。それは差別されているわけではなく、壁に対する個々の解釈が結局は自分のイメージでしかないから壁に問うても何も答えることはない。

2019-11-21 16:51:03
しわといれ @siwatoire

灰羽連盟、灰羽は話師たち寺院の者とは言葉を交わしてはいけないというしきたりは話師が灰羽にとって 立場が偉いのではなく、むしろ逆で罪憑きのまま巣立てなかった者と祝福を受けた灰羽が強く交わらないように一線を引いているということなのか。そこにレキは気づけていないから「冷たい」と言うと。

2019-11-21 16:58:21
しわといれ @siwatoire

そう考えるとカナって灰羽の世界というかグリの街の解釈においてはミスリード的な役回りだったんだろうな。この世界にも善し悪しの価値観があることをラッカや視聴者といった受け手に示す言わばヒール的な役割。その価値観の存在が後のラッカやレキの罪憑きという自己への不安というシナリオを運んだ。

2019-11-21 17:06:47
しわといれ @siwatoire

ヒールって表現は言い方悪いかな。意地悪な役ということ。そんなカナとレキが上手い仲になっていたりするからよく出来てると思う。ラッカもカナに対しては他の人以上にカナのペースに流されてるところあるし。

2019-11-21 17:14:20
しわといれ @siwatoire

灰羽連盟て面白く出来てるんだなぁ。ブルーレイBOXを買ったのもなんとなくよかった印象が残っていたからなのだけど、観直してみてよかった。特に自分が今レキの気分に近いせいもあるから、終盤の彼女の視点と彼女を想う灰羽たちの優しさの囲いに沁みるものがあった。

2019-11-21 17:21:24
しわといれ @siwatoire

それまではラッカという主人公の物語として解釈してたから、そんな個じゃなくてもっと広い模様を描いてるということに気づけてよかった。終盤は何度も観たいくらいに。

2019-11-21 17:24:53
しわといれ @siwatoire

ラッカの光輪がちゃんとつかないのは生の自覚に乏しかったから。内気な部分を演出で印象付けされていれば分かりやすかったかもしれない。担当された広橋さんも難しかっただろうな。多分暗い声にはしないようにって指導がされていたんじゃないかと推察。ラッカは内気だけど根暗な子ではないから。

2019-11-21 17:37:20
しわといれ @siwatoire

ホント、いい灰羽は鳩になって悪い灰羽はカラスになるって思ってた昔の自分馬鹿かよって今頃になってようやく思った。ちゃんと巣立てた灰羽と巣立てなかった灰羽がいるだけで、後者は寺院で世捨て人のような生活を強いている。

2019-11-21 17:41:08
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