ジュディーノート ピックアップ 11/23

かんろ @JC1oAxgs4D6D3kc

#ジュディノート ピックアップ　11/23 ＊11/22のノートは前ツイートとほぼ内容変わらずでしたので省略しています。

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チャーリー・ウォード：11/12日曜までに全てのイギリスの国会議員がコモン・ロー司法裁判所により逮捕されており、トランプ大統領もすぐにアメリカ合衆国に憲法を戻すだろう。

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11/22日曜の午前11時半（EST）、フレミングの軍部情報筋は、この選挙のカオスがかなり深刻に思えたとしても、GCRのスタートは裏舞台で進行中であり、米国でもイラクでも変わりない。複数の主計長や他の情報筋は、RVショットガンスタートは始まっていると報告している。

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11/21土曜の夜にQFSシステムのリリースが一晩かけて行われ、11/22日曜の午前11時半には追加で指令が下されたことで作業を推し進めた。

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ティア４Bの通知、債券の償還、そして外貨両替が11/23月曜から11/25水曜の間のどこかで行われることが予期されている。 ティア４Bの両替作業は10日間ほど続き、それが終わる頃に一般クラスが始まる。

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私たちが両替作業を行い、またGCRのためにヨーロッパの銀行を閉鎖している間に、DSエリート、政治家、銀行家、フェイクなメディアのトップ、バイデン犯罪一家、

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そして中国の共謀者たちが企てた不正選挙が暴露され、同時に209,000件の不起訴扱いになっていた起訴状が送達された。11/16月曜以降、軍用機の飛行数が爆増しているが、その中の1,000機は大量逮捕に関係があると見られている

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2020大統領選挙の不正投票は、民主党の代表者、米国内および国際的なマスメディア、南米と中国の共産主義者が「新世界秩序」を確立する施策として関与していたと見られている。国家安全保障や米国の外交政策に脅威を与えるプロパガンダや偽情報の流布が含まれていたのだ。いわゆる反逆行為だ。

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11/24火曜に我々は最後のロックダウンに入るだろう（チャーリー・ウォード） 11/22日曜から11/26木曜のケネディ大統領の暗殺周年日から感謝祭までの間には、大きなアナウンスが予測されている。

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ジュアン O サヴィン（Juan O. Savin）：「これは11/26の感謝祭までには終わる話ではないし、クリスマスにも間に合わないだろう。」 ＊Juan O. Savin → JFK Jr. と噂される人物の一人。前回までこの言葉はチャーリー・ウォードのものだったが、今回は彼の言葉として記載されている)

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ロバート・デイヴィッド・スティール：「クリスマスホリデーの後、議会から100件を超える辞職が予測されている。」

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ちょうど選挙日の前にあたる11/2に、トランプは大統領行政命令にサインをしたが、これは復興共和国を公式化し、GESARAを創設する内容だ。そして、GESARAには新しい選挙が必要となり120日以内に行われるべきだとしている。つまり、2021年の3月までの120日間で、3月15日がカバルの崩落日と見られている。

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また、2018年9月12日にトランプ大統領は、別の大統領行政命令にサインをしているが、これは米国での選挙において外国からの干渉があった場合についてである。

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何の権限も持たずに選挙本体、選挙運動のインフラへの不正アクセス、またプロパガンダや偽情報の隠密配信に関わることは、アメリカ合衆国の国家安全保障および外交政策への異常かつ尋常ならない脅威であるという内容を含んでいる。

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2019年10月17日、トランプ大統領は連邦準備制度を米国財務省に吸収。

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この動きがあったおかげで、南北戦争が終結以来、悪魔崇拝を行い、子供を犠牲にしていたイルミナティのカバル（株式会社アメリカ合衆国、ロンドンのクイーンズシティ、バチカン）が使い込んでいた米国納税者の税金を効果的に取り戻し、国民に返還できたのである。