2020/12/26,27,28は、経済や金融を表す金星と旧態を壊し新しい仕組みを作ろうとする革命の星・天王星が向き合う配置であるため、ここで突発的な変化が起こりやすい。

美澄里 @midorikato0418

【今後の星の流れ】 26.27.28は、経済や金融を表す金星と 旧態を壊し新しい仕組みを作ろうとする革命の星・天王星が向き合う配置であるため、ここで突発的な変化が起こりやすい。←天王星が発見された年は、 なんと！アメリカ独立革命が！そして、フランス革命も起きました。 ↓

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但し、金星は225日に一度は天王星と向き合う配置なので、金融関係に風穴を開けるほどの変化の場合もある。 ・29日、6月から逆行していた境界線などを溶解させる海王星が順行へ。 海王星は夢と現実の間を曖昧にしたり 嘘の真実、光と闇などの分断されている境界を曖昧にするような作用を持つ↓

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この海王星が順行に戻る事で、曖昧になっていたもの、答えがハッキリしなかったものが、明確になってくる働きがでる。 30日・双子座で月食。月食は満月のパワフルバージョン。ひとつの結果が現れたり、古く続いていたパターンがリセットされたり、手放しの作用を持つ。双子座の月の位置は↓

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社会の支配的ヒエラルキーを転覆させようとストライキを起こし、その後色々な形で新しい生き方を試行錯誤したり、また沢山の視点から物事を見て限界を切り抜けようとするテーマを持つ。 12/8・乙女座下弦の月。また別の所で詳しく書くが、この時はなかなか興味深い位置に月と太陽がある。↓

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乙女座の月が位置するシンボルは 【噴火している火山】太陽の射手座が位置するシンボルは【復活祭の日の出の礼拝】で、どちらもため込んでいたパワーが爆発するようなシンボルで、集団を鼓舞する力や失われた情熱を回復させるような意味がある。 この辺りに何か盛り上がるようなものがあるかもしれない

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12/15・射手座日食。日食は新月のパワフルバージョン。種まき・新しいことの始まり・始まりのためのリセットなどの意味がある。努力が報われるような意味もある。 12/21 冬至。冬至は太陽の再生を祝う日とされており、新しい力を取り込んで太陽が再び蘇るとされており、↓

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この日に、歴史的転換点となる土星と木星が水瓶座で重なり、20年と240年の大きなサイクルの切り替わりとなる。風の時代と言われるもの。 風は【自由】を表す。※アメリカが建国が1776年でちょうど244年になるので、星の流れと一致する。 22日・牡羊座上弦の月 牡羊座は12星座で一番初めの星座↓

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スタートを飾る星座で、またこの月の位置は、牡羊座の中でも一番初めを表すため、サイクルの切り替わりとなる。 30日・蟹座満月を迎える。 蟹座と山羊座で起こる満月は 私達の人生の中心軸を表し、 蟹座は民族を、山羊座は国家を意味する。ここでひとつの区切りや結果が見えそう。↓

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Twitterは文字数が限られているため、文章がおかしくなりますがご了承くださいませーー。 また、日が近づきましたら ひとつひとつ詳しく説明できたらと思います。