神田にある『くじらのお店 一乃谷』でニタリ鯨を堪能。南極の氷を使った焼酎も乙な味わい

美味しかった。
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物書きモトタキ @motoyaKITO

気ままに生きてる From the Internet。主に現代視覚文化の話をします。美食奇食なんでもござれ。アイコンは押山雄一先生(@oshiyanyan)。各種ご相談はお気軽にDMしてください。

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神田にある「くじらのお店 一乃谷」に行ってきた。食べたかったんだよね、くじらさん。 pic.twitter.com/vs1poEfQfP

2020-10-05 23:50:09
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リンク kujira-ichinotani.com くじらのお宿 一乃谷 25
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店内に入って、壁にあるサインにちょっと驚き。御用達でしたか。 pic.twitter.com/8DARWsQZ2v

2020-10-05 23:50:11
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本来は、山のものを楽しめるお店。いつの間にやら、国からも認められるくじらのお店になったのだとか。 突き出しの山菜のあれこれの仕事がとても丁寧で滋味。 pic.twitter.com/3x5xHVO3mF

2020-10-05 23:50:14
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今回食べたのはニタリ鯨。ミンク鯨は食べたことあるものの、ニタリ鯨は初かも。 pic.twitter.com/K9bVS6DDPQ

2020-10-05 23:50:16
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今回はお任せコース。6000円。ジャブがわりに出てきた鯨のロースト。イタリアンな味わい。 pic.twitter.com/raquXOe83i

2020-10-05 23:50:18
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こちらは刺し盛り合わせ。ニンニクと合わせて食べると至福の時間過ぎて、だな。たまらん。 カワ、熟成した赤身、小腸、睾丸、尾の身、紅白ベーコン、鹿の子、心臓、さえずり。 カワと熟成した赤身を合わせて食べるの癖になる程の旨みの爆弾。尾の身やさえずりも無限に食べていたくなる。 pic.twitter.com/h9lfusYFdF

2020-10-05 23:50:21
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お供は芋焼酎の赤兎馬。南国の氷でロックにしており、これがまたプチプチと音を立てるのが楽しい。三万年前の空気を楽しむ。 pic.twitter.com/1tyHMNOqUw

2020-10-05 23:50:24
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竜田揚げか、カツか。あえてのカツを頼んでみたらば、これがまた溶けるの。良き歯応えを楽しみ、鯨肉を噛みしめる。旨味。 pic.twitter.com/dQvj9twTdk

2020-10-05 23:50:27
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生姜に添えられた大和煮も登場。いや、この一品の優しい味付けがまた良き。生姜と合わせれば、また一味変わり、食ってみな!飛ぶぞ!! pic.twitter.com/yAbD33LIM5

2020-10-05 23:50:29
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胡麻油とネギの風味が絶妙な、熟成赤身が、また風味の化け物過ぎて多幸感マックスヘブン。鯨の香りを最高に楽しめて、噛みしめるごとに天国。 pic.twitter.com/xoPuDnkT90

2020-10-05 23:50:31
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鯨のおにぎりと、鯨の握り寿司。シメとしてここまでドンピシャリと来るものはあったろうか。満足感がすごい。 鯨の独特の香りを、野放図に楽しめる感じ。それを赤兎馬でぐいっと飲むのが癖になる。 pic.twitter.com/M3pfs5kE27

2020-10-05 23:50:34
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三週間しかとれないという、山形の秘伝豆も堪能。風味強めで、食べ応えもよし。最後のこれは余韻もいい感じ。 良き宴を楽しみ尽くした。 pic.twitter.com/TgCSHaj2xo

2020-10-05 23:50:36
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