ジュディノート ピックアップ 11/30 part2

かんろ @JC1oAxgs4D6D3kc

＃ジュディノート ピックアップ　11/30 part2 11/29日曜の午後3時半（EST）、RVリリースの作業が進められた。レートを11/30日曜まで一晩かけて固定したのだ。今週にも両替を始めるためである。

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現在、ティア３-４Aやティア4B（インターネットグループ）が、流動資産や償還/両替の予約を設定するための800#の通知を受け取る時期は、今から12/1火曜の間とされている。これは軍部からの情報によるものである。

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特別レートでの両替や償還が始まると10日間ばかり作業が続き、その頃に一般クラスの国際レートでの両替も始まるだろう。

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11/25水曜より、フリン将軍は重罪者の逮捕を監督する役割に置かれ、軍部のリデンションフライト（逮捕や取り調べのために容疑者移送を行う軍用機）の管理も行なっている。何百人にものぼる米国内の反逆者たちが摘出され、飛行機に乗せられ、寝返るまで尋問されていた。

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このような軍用機は、アンティファの暴動阻止やRVリリースの安全保障に先駆けてさらに周到な準備を進めていた。

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何年もの間、民主党と共和党の何人かのメンバーは中国共産党の司令に従って米国政府を転覆させるために働いていた。そして、今回の大統領選挙は、こうした反逆罪を重ねていた悪党どもを捕らえるためのおとり捜査だったのだ。

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「クラーケン」は、アリゾナ州フォートフアチュカにある第305軍事情報大隊のニックネームであり、このアリゾナの南東部ではSIGINT（シギント：通信、電磁波、信号等の、主として傍受を利用した諜報・諜報活動）を提供していた。

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11/4水曜の朝から、国防総省、第305軍事情報大隊、アメリカ国家安全保障局は、６つの激戦州（ジョージア州、ペンシルベニア州、ミシガン州、ワイオミング州、アリゾナ州、ネバダ州）の全てから、リアルタイムで発生した証拠を記録していた。

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ハッキングも探知もされないブロックチェーンの技術が使われた台帳に記録が残っているのだ。

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デジタル投票の結果をすり替えた証拠は、この不正選挙に関与した全てのDSを起訴するために使われることになる。バイデン、オバマ、ペロシを始めとしてその他の多くの人たちが反逆罪で逮捕されるだろう。