挫折した海外文学選手権
blog: 思い出深い挫折ガイブンと挫折理由を書いた。挫折は、感想と同じぐらい、多様で思い出深いものである。 挫折した海外文学選手権 - ボヘミアの海岸線 owlman.hateblo.jp/entry/2020/12/…
2020-12-01 17:44:09「ゾシマ長老が腐ったので挫折」wwwwwww分かるwwwwwwwww 挫折した海外文学選手権 - ボヘミアの海岸線 owlman.hateblo.jp/entry/2020/12/…
2020-12-01 16:00:11「新刊を待っている間、すべてを忘れては読み返すループにはまって挫折」 挫折した海外文学選手権 - ボヘミアの海岸線 owlman.hateblo.jp/entry/2020/12/…
2020-12-01 16:04:03#挫折した海外文学選手権 ナボコフ『アーダ』の新訳版に飛びついたはいいものの上巻を読みおえた辺りでスタミナ切れしてしまった。辟易か笑い疲れか。二年くらいずっと再起を図っている
2020-12-01 17:55:20映画版のスペシャル・エクステンデッドを音声解説まですべて網羅して何回も見直し、丸々1カ月、中つ国から出られなかったのに、原作はいまだに裂け谷から出られていない『指輪物語』です。 コロナで家にいる時間が増えた今なら読めるかもw #挫折した海外文学選手権
2020-12-01 18:00:43#挫折した海外文学選手権 パオロ・ロッシ 普遍の鍵 文学か悩んだが国書さんのサイトでは海外文学枠に入っていたので。 好きな作家がお勧めしているし面白そうだと思って飛びついたら撃沈。とにかく自分の思考力と教養の無さで読んでも意味が分からない。INTが足りずに呪文書読めないとはこのことか。
2020-12-01 18:28:02挫折した海外文学選手権 - ボヘミアの海岸線 owlman.hateblo.jp/entry/2020/12/… 「パールちゃんが小妖精すぎて挫折」笑った。
2020-12-01 18:43:06ゾシマが腐ったせいで挫折するの良すぎるな… 『悪霊』でセミョーン聖者がじゃがいもを投げつけるくだりの所でも挫折していてほしい twitter.com/0wl_man/status…
2020-12-01 19:09:17挫折も貴重な読書体験ですね。その時は読み通せなくても、時間を置いて再挑戦すると、意外にも読めるようになってることもありますし… しかし、『ガルガンチュアとパンタグリュエル』を「ガルパン」と略すとは…😓 twitter.com/0wl_man/status…
2020-12-01 19:14:46スティーブン・キングのダークタワー キングファンでウエスタンも好きなのに、なぜか読み切れなかった 今も全然読みたくない #挫折した海外文学選手権 twitter.com/0wl_man/status…
2020-12-01 19:48:19#挫折した海外文学選手権 何を隠そうスティーヴン・キングを3冊くらい挫折している。いつ読んでもなんだかストレスフルなのでもう申し訳ない。
2020-12-01 19:49:32ラブレーの「ガルガンチュワとパンタグリュエル」のところで、ふふってなった owlman.hateblo.jp/entry/2020/12/…
2020-12-01 19:50:35いやでも分かるよ ゾシマ 大審問官の直後に腐るじゃん 私も大審問官で大変なことになったテンションがゾシマの腐敗でだいぶ落ち着いたとこあるし…挫折峠っつーかカーム地点だと思ってるよ…
2020-12-01 19:57:23ゾシマ長老、歩いた道にキスしまくるひといるくらい熱烈に推されてるのにこれから腐っちゃうの?!ショック。 pic.twitter.com/DiGAAbPI2k
2020-12-01 20:03:30ディケンズ『荒涼館』 #挫折した海外文学選手権 話が進まないし、どう進むかという目処も立たないままで2巻目くらいで挫折。他のディケンズは読めたのでスルッと行けるだろうと踏んだのが甘かったですね
2020-12-01 20:17:17#挫折した海外文学選手権 スタニスワフ・レム「ソラリス」 学生時代、SFをほとんど読んだことがなかったため、せっかくだからちゃんとしたのを一冊読んでおこうと思って手に取った 文章が全く頭に入らず最初の数ページすら読み通せないまま白旗を上げた 以降SFに苦手意識がついた
2020-12-01 20:46:45#挫折した海外文学選手権 自分でもなんでかわからないんだけどどうしても読み進められなかった『熊と踊れ』(アンデシュ・ルースルンド、ステファン・トゥンベリ)かな…登場人物がどうしても頭の中でうまく自立して来なくて…。。再トライしてみようかなあ🤔
2020-12-01 21:03:29ブルガリアに伝わる「踊る熊」の伝統の終焉と、ソ連崩壊後の旧共産主義諸国の人々の今。ポーランドの気鋭による異色のルポルタージュ。 『踊る熊たち』ヴィトルト・シャブウォフスキ、拙訳(白水社) 昨年今年と訳書が出なかったんですけど、来年はいろいろ出る予定です。 hakusuisha.co.jp/book/b553092.h…
2020-12-01 21:04:55#挫折した海外文学選手権 あと、ガルシア・マルケスの『コレラの時代の愛』。でもこれは挫折というより図書館の返却期限に負けただけな気がする 『族長の秋』は、何年かにわたる挫折を乗り越えて今年ついに無事読み切れました…けどしんどかったな。改行無いのがこれほどつらいとは、って感じだった…
2020-12-01 21:06:53