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kamatactalk
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9.「100人乗っても大丈夫」のイナバ物置でお馴染み稲葉製作所は本社が大田区矢口。100人乗っているのは社長と営業成績の良かった方たち。
2020-11-20 22:32:17
12.「揚げパン」は大田区の嶺町小学校生まれ。調理師の篠原常吉さんが、インフルで休んだ生徒に届けるために作ったもの。
2020-11-20 22:48:20
13.その嶺町小学校はPTAを廃止してボランティア主体のPTO(Parent - Teacher Organization)を作ったことでも知られます。
2020-11-20 22:51:04
16.大田区の花は「ウメ」。しかし大田区公式PRキャラクター「はねぴょん」の襟にかたどられているのは「サクラ」。桜坂があるからですってよ奥さん。
2020-11-20 23:10:46
18.馬込の家系ラーメンの人気店「いずみ家」の看板はミュージシャンの泉谷しげるの手によるもの。泉谷しげるさんの娘さんが経営されてるからとか。
2020-11-20 23:13:40
19.第二形態「蒲田くん」の通称でお馴染み「シン・ゴジラ」。最後は人らしきものがシッポから生える(ラストシーン)。
2020-11-20 23:21:49
20.「田園調布に家が建つ」というギャグが昔あったが、田園調布に家がある設定の漫画の主人公といえば「おぼっちゃまくん」か「キン肉マン」。
2020-11-20 23:25:36
21.大田区出身者が多いラッツ&スターの前名は「シャネルズ」。ブランドのシャネルが名の由来と思われがちだがシャナナとチャンネルズという2つのグループの名前を掛け合わせたもの。
2020-11-21 23:08:08
22.京急蒲田駅の発車メロディはその大田区出身のラッツ&スターにちなんで彼らの曲の「夢で逢えたら」。「め組のひと」にしとけばよかったのに。
2020-11-21 23:10:50
23.2018年に大田区の区政70年を記念して作られたイメージソング「笑顔、このまちから」は作詞:湯川れい子、作曲:千住明、歌:夏川りみと大田区に全く関係なく一部には評判悪いが、強いて言えば湯川さんはシャネルズのデビュー曲「ランナウェイ」の作詞者。
2020-11-21 23:14:46