プログラミングスクール生がどうして就職につまずくのか？その理由を現役エンジニアが解説。技術よりももっと大切な〇〇がない

ミステリー風飲み物なエンジニア @1HrpOQV3zd59j7b

今からプログラミング初心者の人に向けて大事なことをいいます。 プログラミングスクールに通っている人がどうして就活でつまずくのか？ その理由について、根本的な原因を説明します。 （つづく）

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ITスクールに通っている人がプログラミングをする時 『就職のため』 にプログラムを勉強してるように感じます。 Youtube見ても「若くないとダメ」「自分は思うようなところに就職できない」という言葉が並びます。 将来性があって手に職になるから学ぶということ、それは否定はしませんが（つづく

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でも本当にプログラミングができる人は 『このアプリを自分で作ってみたい』 『こんなWebサービスやりたい』 『これどうやって作ってるんだろ？』 と、プログラミングを学ぶ。 この差はとても大きい。 好奇心は無限大です　（つづく）

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そして企業の立場になって考えてみてください。 企業はWebサービスやシステムをユーザーに提供する。少しでもよいものを作りたい、届けたいって気持ちがある。 就職をしたいためだけにプログラミングをする人より、自分の手で何かを作りたい人の方が採用されやすいのは当然です。（つづく）

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そしていいものを届けたいというその気持ちが 「成果物を見せて」「ポートフォリオを充実させて」 という言葉に要約されているのだと気づいてほしいです。 一度、就職から離れて自分が何をしたいのか？何を作りたいのか？を考えてみてほしいなと思います。