伊藤黒介先生の時代劇マンガ『おんな座頭市』に勝新の座頭市の匂いを感じる人々。「立会がサムライチャンプルーを想起」「池波正太郎の味もある」の声も

『無限の住人』の殺伐さもある。
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猫丸君e-power @NEKOMARUe_power

@itokurosuke パチパチ(。・ω・ノノ゙☆゚・:*。+.♪ いや、素晴らしい! まさに『座頭市』!!

2020-05-03 15:13:18

ここ好き

にれ ななき @nire7th

@itokurosuke 沈む日の残す温もりの寂しさが、とても良い塩梅でした。 渡世人として暖かさと冷たい刃を併せ持つ姿に木枯し紋次郎の姿も重なりました。 彼女のお話がまた読みたいです。

2020-05-03 15:24:42
自由に @jiyuninaruno

@itokurosuke すごい才能 10ページ2コマ目の市の刀光 こんな表現があるとは

2020-05-04 09:20:24
那須信弘 @nass_na

@itokurosuke 今回も滅茶苦茶雰囲気ありました! 老剣士の味わったであろう じわっと滲みよる、回避不能な絶望が 凄く好きです! (これってどういう心理なんですかね?)

2020-12-23 05:46:10
道具屋 @KqkeeYEYjGlxeJz

@itokurosuke 仕込みじゃなくてあえての杖術が素晴らしいです。

2020-12-23 13:03:28
腹黒男爵 @H6G5DvviYHh8pxa

@itokurosuke 最高すぎる 居合の先手を封じられたあのシーンが最高に格好良かったです!

2020-12-23 09:03:00
主(ぬし)@なろう&ハーメルン @k06ee1242000

@itokurosuke 「嫌でさ」からの流れるような動き。効果音もないのに、着物の裾がたなびく描写だけでスピード感と躍動感を余すところ無く表現している。素晴らしい!!

2020-07-07 07:18:12
パグ @pagu7fuji

@itokurosuke 松竹、大映映画を彷彿させ相手役が日本一の切られ役者[福本清三]さんの若い頃に似てるから新しい作品なのに時代を感じる、相変わらず「カタワ」など直球な差別用語も当時は当たり前に使ってたなと思い出させる怪作品。

2020-07-07 08:53:04

作品を想起

blauw @blauw_42

@itokurosuke 勝新太郎さんの座頭市の世界観と殺陣のスピード感が出て良い作品です、ありがとうございました。

2020-05-03 11:30:50
パグ @pagu7fuji

@itokurosuke 60年代勝新の座頭市が感じる、勝新の汚い飯の食いかたや「めくら」今なら書籍でも使わない隠語、良い。

2020-05-03 05:15:25
座頭市(デジタルリマスター版) [DVD]

勝新太郎,樋口可南子,陣内孝則,内田裕也,子母沢寛,中村努,市山達巳,中岡京平

dieskebe @dieskebe

@itokurosuke 立会の4コマ、サムライチャンプルーを思い出す

2020-05-03 13:27:33
サムライチャンプルー BOX [Blu-ray]

中井和哉,佐藤銀平,川澄綾子,中澤一登,渡辺信一郎,マングローブ

クモトコ @kumo_otoko_CO

@itokurosuke @muraka_mi カムイ伝のような、生臭さが良い味を出しててすごく好きです

2020-05-03 13:46:06
pppopx @pppopx

@itokurosuke うおおおおおおカッケー ちなみにご存知かもですが女座頭じゃない市にこんなのが ソフト化とか無理じゃろと思ってたらいいのかアマプラ(TV版もあるのですがそちらは絶対無理だろうなあ) カッコいいぞ松山ボンカレー容子! watch.amazon.co.jp/detail?asin=B0…

2020-07-07 17:12:48
めくらのお市物語 真赤な流れ鳥

松山容子,荒井千津子,柳沢真一,河野秋武,天津敏,富永美沙子,山村弘三,多々良純,長門勇,松田定次

白四 @Shiroyon_A

@itokurosuke 隠し剣鬼の爪なども思い出しました。 新しい作品も楽しみです!

2020-07-08 01:51:07
隠し剣 鬼の爪

永瀬正敏,松たか子,吉岡秀隆,小澤征悦,山田洋次,朝間義隆

旅猫 @tabinekodesuyo

@itokurosuke 素晴らしい作品でした。 「落ち葉が一枚」のコマが池波正太郎さんの文章のリズム感のような心地よさと、これからの物語を感じられて非常に大好きです。

2020-12-23 03:28:09
リンク Wikipedia 池波正太郎 池波 正太郎(いけなみ しょうたろう、1923年〈大正12年〉1月25日 - 1990年〈平成2年〉5月3日)は、戦後を代表する時代小説・歴史小説作家。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表する傍ら、美食家・映画評論家としても著名であった。 1923年(大正12年)1月25日、東京市浅草区聖天町(現在の東京都台東区浅草7丁目)に生れる。父・富治郎は日本橋の錦糸問屋に勤める通い番頭、母・鈴は浅草の錺職・今井教三の長女で、正太郎は長男で 12 users 34