箱根駅伝で沿道に応援に来た人への批判の理由は、防疫ではなく倫理問題

nbdeor @nbdeor

箱根駅伝で沿道に応援する人への批判って緊急事態宣言中にパチンコ屋に並ぶ人への批判はよく似ている。 どちらも防疫上のリスクは低いけれど、倫理上完全にアウトということ。

nbdeor @nbdeor

屋外競技かつ沿道見物人は極一部を除きマスク着用、ここで感染拡大するリスクは低い。

nbdeor @nbdeor

問題なのはそこじゃなく、 ・主催者側は沿道での応援を自粛するよう何度も言っていたが、それを｢破って｣来たこと。 ・大学関係者や部員、選手の家族が自粛しているのに関わらず、選手とは直接関係のない｢赤の他人｣が観戦出来てしまうこと ということだから。

nbdeor @nbdeor

パチンコも、パチンコ店の中は機械換気がとても強力で、客は台と向き合い声を出さないので感染リスクは低い。ただ、他の多くの人が外出を我慢している状況でそこに遊びに行くという状況が批判された。