STS-135 アトランティス：打上げから帰還まで

Gecko's Eyes @geckoseyes

Space.com: スペースシャトルのラストフライトとなるSTS-135で外部燃料タンクにミッションロゴのノーズアートが描かれる。30年以上の歴史の中で２回目とのこと。 http://bit.ly/l8fyZC

Gecko's Eyes @geckoseyes

STS-135 Atlantis Mission Timeline : Pre-Launch http://bit.ly/nFWopS

Gecko's Eyes @geckoseyes

スペースシャトルのラストフライトとなるSTS-135のカウントダウンが開始されました。打ち上げ予定時刻は現地時間07月08日午前11時26分(日本時間9日午前0時26分の予定です)。ただ、天候が芳しくなく、現時点では40%の確率で打ち上げ可となっています。

Gecko's Eyes @geckoseyes

CBS News/SpaceflightNow: 米宇宙ジャーナリスト Bill Harwood氏の渾身のSTS-135ミッションプレビュー。8部構成 7800word http://t.co/CZ1qmbI #sts135

Gecko's Eyes @geckoseyes

Gecko's Eyes » Blog Archive » Space Shuttle Atlantis STS-135 http://bit.ly/mUbb6y

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 日本時間今夜0時26分の打ち上げに向けてカウントダウンは順調に進行中。途中発射台への落雷が観測されましたが、打ち上げには支障なしとのこと。打ち上げ時間の天候は現時点では70%の確率でNO GOとの予報です。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 打ち上げに向けて燃料の充てん作業にGOが出ました。カウントダウンは順調に進行中。ただし、打ち上げ時間の天候は以前として70%の確率で”NO GO”の予報です。打ち上げ予定時刻は日本時間今夜9日午前0時26分（現地時間8日午前11時26分）です。

Gecko's Eyes @geckoseyes

【再掲】STS-135 Atlantis Mission Timeline : Launch http://bit.ly/pJJtmA #STS135

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 燃料の充てんが終了しました。カウントダウンは順調に進行中。ただし、天候は依然として”NO GO”です。この後、乗組員の最終ブリーフィングと搭乗の準備が始まります。彼らが発射台に向かうのは日本時間２０：３０頃の予定です。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 NASA-TVでの打ち上げ中継が開始されました（これまでも中継はずっと行われていましたが、公式の打ち上げ中継はここから、ということになっています） NASA - NASA TV http://1.usa.gov/n7LF0z

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 クルーが移動用の「アストロバン」に乗って発射台へと向かいました。発射台までは約20分の道のりです。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 クルーが発射台に到着しました。 発射台に到着後、オービターに乗り込むまでの間、クルーは発射台の周りを歩き回ったり記念撮影をしたりして時間をつぶすようです。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 コントロールルームから搭乗の許可が下りると("go" for board)、クルーたちはエレベーターを使って発射台の上まであがり、発射台とオービターの間に掛けられた通路を通って、通称「ホワイトルーム」と呼ばれる小部屋に入ります。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 ホワイトルームは、オービターのハッチと直接つながっていて、クルーはここからオービターへと搭乗することになります。また発射台からシャトルのハッチにつながる通路のことを、オービターアクセスアームと呼び、打ち上げ前に発射台に収納されます。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 NASA-TVを見ていると、たまに乗組員がハッチ直前のカメラに手書きのカードを掲げてメッセージを伝えることがあります。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 宇宙飛行士は順番にこの部屋に入り、最終的なスーツのチェックなどを受けた後、席につきます。席に着くと地上作業員の手でシートベルトが締められます。飛行士たちはシャトルのシートの上で真上を向いたまま、打ち上げを待つことになります。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 これまでのミッションではクルーは7人前後でした。今回は4人です。これは、STS-135には救難用のシャトルが用意されておらず、万が一トラブル が生じた際は国際宇宙ステーションに留まり、ソユーズカプセルで帰還しなければならないためです。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 今回、クルーの数が限られたことで、これまで７人でこなしていた各種の作業を4人でこなさなければなりません。また訓練期間も短かったこともあり、今回のクルーは全員フライト経験者です。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 クルーの乗り込みが終わりました。4人だと早いですね。このあと、船内から飛行に使われないものが全て取り除かれ、地上作業員が退出し、ハッチが外から閉じられます。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 アトランティスのハッチが閉じられました。ハッチが閉じられてから約30分かけてキャビン内の空気漏れのテストが行われ、異常がないことが確認された後、地上作業員もホワイトルームから退去します。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 せっかくなので、NASA-TVから聞こえてくる通信と、役職について簡単に説明しておきましょうか。( さきほど、@ Astro_Wheels さんが少し解説していましたね )。

Gecko's Eyes @geckoseyes

#STS135 基本的に通信回線で 呼びかける時は「(呼びかけ先)、(自分の名前 ※省略可)、（用件）」という形で、それに対する答えは「(自分の名前 ※省略可)、(返答)」という形で行われることが多いようです。