2011年7月23日

@fever7777 tweets「公正に競争できる社会システム」 edited by @sojiki2010

さらばネオコン・新自由主義
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fever7777 @fever7777

「公正に競争できる社会システム」

2011-07-23 20:48:35
fever7777 @fever7777

1. もしかすると勘違いされている方がいらっしゃるように思いますので、明確に自らの立場を示しておきます。私は社会主義者ではありません。むしろ競争型自由主義者にカテゴライズされる人間かと思っております。理想としている社会システムは、北欧型の社会民主主義であります。

2011-07-23 20:49:04
fever7777 @fever7777

2. 私は、ネオコン・ネオリベ思想に毒された小泉政権、菅政権などに対してはアンチの立場です。新自由主義は競争型自由主義とは対極にあると考えています。一見すると矛盾していると思われるかも知れませんので、自説を述べます。ぜひご反論下さい。

2011-07-23 20:49:35
fever7777 @fever7777

3. 新自由主義は大企業、資本家など強者を保護する施策をとり、結果的に多数の人々から就業機会や起業チャンスを奪ってしまいました。そこでは自由・平等は著しく阻害されています。小さな政府は、経済的に平均以下の人々に対してのみ負担を押し付けてしまいがちです。

2011-07-23 20:50:05
fever7777 @fever7777

4. 少なくても人間は出発点において平等で、自由と公正な競争が保証されていなければ、弱者の子孫はすべて弱者に甘んじなければならないことになります。これでは個々人の能力も個性も社会で活かすことはできません。新自由主義はカースト制度のように、経済的強者の子孫しか保護しません。

2011-07-23 20:50:35
fever7777 @fever7777

5. 個々人がもつ能力や個性は、正当に行使できる環境がなければ社会の損失であると言えましょう。そして能力や個性とは競争の中で、より磨き上げられて行くものです。ここに、北欧がトップの国際競争力を維持し続けている理由があるように思えますね。アメリカンドリームも顔負けです。

2011-07-23 20:51:05
fever7777 @fever7777

6. さてここからは、競争の話であります。あくまでも自由かつ公正な競争が保証された状態で、人々に勤労意欲があることを前提とします。競争には様々種類がありますが、1位を目指してやるものです。あるいは合格点を目指し努力するものです。スポーツや受験を例に考えれば分かり易いでしょう。

2011-07-23 20:51:35
fever7777 @fever7777

7. 一昔前、ナンバーワンになれなくていい、オンリーワンがどうたらこうたら、という唄がありました。バカなことを言ってはいけません!オンリーワンと言うのは、その道においてナンバーワンという状況です。しかもオンリーワンには、かなり高い能力と度胸と戦略・戦術と努力が必要です。

2011-07-23 20:52:05
fever7777 @fever7777

8. メジャーな分野でナンバーワンになることは、高度な能力と努力が必要です。しかしオンリーワンはもっと難しいですね。新しい分野の開拓者にならねばなりません。しかも運良くオンリーワンに君臨できたとしても、自分と同等以上の能力を持ったプレイヤーが後追いで出てくることもあります。

2011-07-23 20:52:35
fever7777 @fever7777

9. オンリーワンを維持し続けることは並大抵のことではありません。いずれその地位は追い抜かれることが多いですね。その位、競争とは厳しいものです。ニッチャーという存在をご存知でしょうか。いろいろな分野の隙間(ニッチ)を見つけ出し、そこで勝負するオンリーワンの人を言います。

2011-07-23 20:53:05
fever7777 @fever7777

10. 中堅企業もしくはベンチャー企業クラスが、小回りを利かせて大手企業の盲点となるニッチ・マーケットを日々発掘しております。ただそのマーケットサイズが大きくなる可能性があると、大手が財力にものを言わせ、その市場に参入してきます。だからニッチャーは特許などの知財を固めます。

2011-07-23 20:53:35
fever7777 @fever7777

11. 逆に将来大きな市場規模が期待できない程度の分野ですと、大手の参入は起こりませんから、何年もニッチャーは利潤を享受できる可能性が高くなります。いずれにしても、中堅企業と言えども、競争のためには高度な知的集約が必要であると、お分かり頂けるでしょうか。

2011-07-23 20:54:20
fever7777 @fever7777

12. ナンバーワンを目指すにせよ、オンリーワンを志すにせよ、厳しい競争があります。これが競争型自由主義社会です。論理的には2番手狙いという戦略もありますが、2位でいいやという甘えが出れば、おそらく永遠に上位には浮上できないでしょう。2位には1位と同等な能力と努力が必要です。

2011-07-23 20:54:50
fever7777 @fever7777

13. 日本には「敗者の美学」というのがありますが、それはプレイヤーしていない人達が感じるものであって、プレイヤーにとっては単なる「負け」でしかありません。ただ自由競争というのはシビアなものですから、負けることも多い。敗者が再チャレンジできるチャンスがなければなりません。

2011-07-23 20:55:20
fever7777 @fever7777

14. 失敗しても気力が続く限り、何度もチャレンジすれば良いのです。それが機会均等というものです。勿論、間違ったチャレンジの仕方では、エンジェルは現れないですけど。いずれにしても極限まで努力ができる土壌、それこそが今日本に必要な社会システムだと思えるのです。(終了)

2011-07-23 20:55:52

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