消えゆく学会 ~問い直される学会の役割と社会との関係性~
- sakumad2003
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じゃあ、学会が企業等から研究資金を集め、それを注力すべき研究テーマにファンディングする、ってにはどう? RT @ymatsuo: はずれ!最初のは広報に入る。2個目はコンサルに入る。3個目は意味が分かりません。
2011-07-22 15:36:04はずれ!それはコンサルの拡張系やな。RT @matumura じゃあ、学会が企業等から研究資金を集め、それを注力すべき研究テーマにファンディングする、ってにはどう? RT @ymatsuo: はずれ!最初のは広報に入る。2個目はコンサルに入る。3個目は意味が分かりません。
2011-07-22 15:39:36えーもう思いつかん。見込みのあるAI技術を積極的にスピンアウトさせる、パテント取得を支援する、そして仕掛学。 RT @ymatsuo: はずれ!それはコンサルの拡張系やな。RT @matumura じゃあ、学会が企業等から研究資金を集め、それを注力すべき研究テーマにファンディング
2011-07-22 15:50:40ぜんぜんちがう。特に仕掛け学! RT @matumura えーもう思いつかん。見込みのあるAI技術を積極的にスピンアウトさせる、パテント取得を支援する、そして仕掛学。 RT @ymatsuo: はずれ!それはコンサルの拡張系やな。
2011-07-22 17:04:42ブー。ブーブー。RT @matumura じゃあ、ソーシャルメディアをつかったオープンな組織運営&交流、オープンレビュー、そして仕掛学。 RT @ymatsuo: ぜんぜんちがう。特に仕掛け学!
2011-07-22 17:58:01答えを知りたい人は『消えゆく学会』へ! http://t.co/UZNRl3j RT @ymatsuo: ブー。ブーブー。RT @matumura じゃあ、ソーシャルメディアをつかったオープンな組織運営&交流、オープンレビュー、そして仕掛学。
2011-07-22 18:18:54消え行く学会: http://bit.ly/r81I4v 面白い。しかし学会は人と会って議論するとこ研究者のオフ会みたいなところじゃないかな。
2011-07-23 06:33:46そしてCHIやSIGGRAPHのような2000人規模の会議を開催するには絶対に恒常的組織が必要。RT @rkmt: 消え行く学会: http://bit.ly/r81I4v 面白い。しかし学会は人と会って議論するとこ研究者のオフ会みたいなところじゃないかな。
2011-07-23 06:42:18STS研究者なら無視できないネタ。科学者コミュニティは、権威の維持、業績の証明、学生の登竜門、人脈形成の場、観光(笑)としての学会を捨てられるのかな。 / 7/23 消えゆく学会 ~問い直される学会の役割と社会との関係性~ http://ow.ly/5Lkog
2011-07-23 06:44:43.@ishiiakira 学術雑誌の発行母体と、会議の開催主催の両方がありますが、前者はたしかに消え行くかも。たとえばNatureは商業誌であって学会が出しているものではないし。
2011-07-23 07:07:33「消えゆく学会」 http://t.co/jyHfZ5R 本日14時、東大本郷キャンパス 工学部2号館です。興味ある方ぜひお越し下さい。
2011-07-23 09:19:21私は国内査読なし学会(研究会)は原則参加しないことにしてます。RT @y_sumi: 学会は必要だけど現状は数が多すぎるんだと思います。数が多すぎると会議参加者が分散してしまって会議開催の意味が無くなっちゃいます @rkmt 消え行く学会 http://bit.ly/nrAd7W
2011-07-23 09:36:32会議に関していえば、ネットがあるから物理的な会議は不要というのは、ネットで音楽が聴けるならコンサートは不要という意見に似ている気がする。
2011-07-23 10:12:49仕事の恥を晒すようだけど私の場合、情報を取るアンテナとしては職場や学会の人間関係よりもネットの方が優秀です。 QT @ymatsuo: 「消えゆく学会」 http://t.co/jyHfZ5R 本日14時、東大本郷キャンパス 工学部2号館です。興味ある方ぜひお越し下さい。
2011-07-23 12:27:10現地にて実況します。 RT @ymatsuo: 「消えゆく学会」 http://t.co/jyHfZ5R 本日14時、東大本郷キャンパス 工学部2号館です。興味ある方ぜひお越し下さい。
2011-07-23 13:54:00オーガナイザーの松尾さんより挨拶。企画は1ヶ月前、広報は今週からだが、ツイッター経由で多くの方が集まった。主催の人工知能学会は創立25周年。自分は学生時代から関わってきた。会員数は80年代にピーク。現在は減少傾向ながら安定。全国大会参加者は減っているが、発表者は増えている。
2011-07-23 14:05:07本企画の経緯。25周年の特集企画に違和感。学会誌の特集や、一つの学会が祝うことに。一方で世の中に人工知能という言葉が増えている。学問分野の境界が曖昧になっている。国際学会との関連性をどう考えるか。論文誌の別刷り代は何を意味しているのか。いろんなウェブサービスもある現状。
2011-07-23 14:08:11