「小説を読んで本当に面白かったならストーリーやキャラクタを褒めるはずなので『文章がいい』なんてのは他に言うことが見つからないときの空虚なお世辞である」という意見には敢然と反対していきたい
2021-01-11 18:31:52ライトノベルとかはその考えでいけますね。 文章にも時代あり、古の作品を紐解くと古語で理解し難く難儀しますよね。 馬鹿とハサミは使いよう。 読み方もそれぞれなんでしょうね。 twitter.com/makoto_akinaga…
2021-01-12 11:58:45なんというか、なろう作品ばっか読んで育った人間の成れの果てって感じ 今は「文章力」という概念すら死んでしまったようだ twitter.com/makoto_akinaga…
2021-01-12 14:14:52「“文章がいい”が他に賞賛する箇所のないお世辞」っていう人本当にいるんですか!? 全国模試で使用されてた例文が余りに美しい文章で陶然となって、全部読みたくて作者調べて本買って、ストーリーと登場人物のクソさに泣いたことあるけどね! 三島由紀夫の「午後の曳航」っていう作品ですけどね!
2021-01-12 07:47:48@koseido 無駄がなく、美しい文章って最高の賛美だと思いますね😌比喩も凝った表現してる。 文章に酔いしれる通俗小説ってロマンある。 その方は「君は手がキレイだね」と同じ解釈をしてるのかしらん。
2021-01-12 12:31:05@LOTGH_Schenkopp まったくですよねwww というか、文章どうでもよくてキャラクターとストーリーってラノベしか読んだことないんじゃないですかね
2021-01-12 12:40:10@koseido そもそも着眼点が違うのかな?って。 ラノベは映像化されるのが、ひとつの目標地点になってるように見受けられるから、文章の流麗さよりも、プロット、萌えありきなんでしょうね。
2021-01-12 12:45:32@LOTGH_Schenkopp ですねえ。 少なくとも文章がいいって最高の褒め言葉ですよね。 ストーリーがいいね!→普通の褒め言葉 キャラクターがいいね!→少し子供っぽい褒め言葉 文章がいいね!→「あなたの」「書く文章」がいいです→至高 と思いますねえ
2021-01-12 12:47:53@koseido 商業のラノベって銀英くらいしかまともに読んだことないんですけど、やっぱその3つ目がどうもあやしい(笑 あと「台詞がいいね」ですかね😅
2021-01-12 12:51:54@LOTGH_Schenkopp 私もあんまりラノベって読まないんですが、だいたい最近のはペライですね。ストーリーは確かに面白いのかもですが、文章がアレすぎてうーんみたいな。
2021-01-12 12:53:34文章自体のクオリティって、いわゆるラノベ的な読者層はあまり気にしないのかしらん。おれはブギーポップでラノベ知識が止まっているからよくわからんが
2021-01-12 12:11:46おれは文章とか文体が、マンガでいうと絵柄みたいなものだと思ってるから最初に目につくんだけど、確かにいわゆるラノベは綺麗なイラストとセットで世に出るから、文章文体への注目をすっ飛ばして、描かれてるキャラクターとかストーリーを見ているのか。
2021-01-12 12:16:21>RT あまりまともな本を読んでいないお子さまが、挿絵のキャラとお話つまみ食いでドヤってるのかなって感じた。 もしかしたらキャラやストーリーがよくても読みにくい悪文しか読んだことがないのかも。 アニメ化されてても、文章がダメダメなラノベいっぱいあるから…
2021-01-12 09:27:08某なろう系原作のWeb版読んで最初の感想は、「この悪文でここまで素晴らしいコミカライズは漫画家が凄いのか、原作があらすじに肉付いたくらいの文章なのが幸いしたのかどっちだ?」なんですけど、あらすじに肉付いたくらいの文章じゃ、文章褒めるのがお世辞ってなるのも納得いかなくもない。
2021-01-12 09:40:40文章がいい小説ってのは世の中にいっぱいあるから、ラノベしか読んだことがない若い子には、視野を広げていろんなジャンルの小説を読んでもらいたい。 そこから好みの文体とか、心に刺さる文章とか、キャラやストーリー意外の魅力を見つけることもあると思うんだ。
2021-01-12 09:49:31歴史小説なんて、解釈や書き方があるとはいえ、キャラやストーリーの大枠が最初から決まってるが、作家によって味わいが違うのは文章の妙味によるだろう。
2021-01-12 19:04:53