#1956年から2020年までのロックの名盤を一年ごとに一枚選ぶ

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#今日から毎日投稿できるか企画 #1956年から2020年までのロックの名盤を一年ごとに一枚選ぶ できるかな、そんなこと。 ちょっとやってみよう。 1956年の名盤 エルビス・プレスリーのエルビス・プレスリー登場！ pic.twitter.com/Q8LMlOLeGZ

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#1956年から2020年までのロックの名盤を一年ごとに一枚選ぶ 1957年は、 リトル・リチャードのHere's Little Richard 「トゥッティ・フルッティ」を聴いてるよん♪ pic.twitter.com/LBcadKXbNH

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リトルリチャードのファーストにして最高のヒット作。 ジャンゴでマーシーもセレクトしてたリトルリチャード。 最高です。 圧倒的なパワー。デカイボーカル。

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リトル・リチャードのHere's Little Richard (Deluxe Edition)から「スリッピン・アンド・スライディン」を聴いてるよん♪ pic.twitter.com/gKITij967y

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#1956年から2020年までのロックの名盤を一年ごとに一枚選ぶ 1958年は、 バディ・ホリーのBuddy Holly。 「ペギー・スー」を聴いてるよん♪ pic.twitter.com/9M3f0go3gn

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バディホリーと言えば、プレスリーみたいなソロシンガーが全盛の時代にバンドスタイル確立した第一人者らしいぞ。そこで作ったバンドがクリケッツ（コオロギの意味）。 そしてそれに影響を受けたジョンレノンが作ったバンドがビートルズ。カブトムシってわけだ。 めでたしめでたし。

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#1956年から2020年までのロックの名盤を一年ごとに一枚選ぶ 1959年は、 チャック・ベリーのBerry Is On Top 「キャロル」を聴いてるよん♪ pic.twitter.com/xamZprQntU

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チャックベリーのサードアルバム。 ヒット曲満載の必聴盤。 キャロル、メイベリーン、ジョニーBグッド、ロールオーバーベートーベンなど。 「ロックンロールに別名を与えるとすれば『チャック・ベリー』だ」っていうジョン・レノンの名言があるぐらいチャックベリーはロックンロールの創始者

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#1956年から2020年までのロックの名盤を一年ごとに一枚選ぶ 1960年は エディ・コクランの12 of His Biggest Hits 「C’Mon Everybody」を聴いてるよん♪ pic.twitter.com/buJt57JscI

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ザ・フーがカバーしているサマータイムブルースの原曲はこのエディコクランだ。 1960年にエディコクランは飛行機事故で他界してしまう。21歳という若さで。

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#1956年から2020年までのロックの名盤を一年ごとに一枚選ぶ 1961年のシングル ベン・E.キングの「Stand By Me」を聴いてるよん♪ pic.twitter.com/YWazEdVX0f

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1975年にジョンレノンがカバーアルバム「ロックンロール」でカバーしたのも有名。 このカバーアルバムは、チャックベリーもリトルリチャードもバディホリーもジーンビンセントも、ね、全部入ってるから聴いたことない人は聴いてみてほしい。ロックンロールってホントサイコーー

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#1956年から2020年までのロックの名盤を一年ごとに一枚選ぶ 1962年は、 サム・クックのThe Best of Sam Cookeから「Bring It On Home to Me」を聴いてるよん♪ pic.twitter.com/gOWtuXYAU4

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ジョンレノンのロックンロールにもカバーされているサムクック。選んでみました。 John LennonのRock 'n' Rollから「Bring It On Home To Me / Send Me Some Lovin'」を聴いてるよん♪ pic.twitter.com/GIJQdccdzm

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トータス松本のTRAVELLERから「BRING IT ON HOME TO ME」を聴いてるよん♪ pic.twitter.com/lELNPTVYyv

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サムクックといえば、ヒロトとROY君のこの対談が好きすぎる natalie.mu/music/pp/hirot…

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サム・クックのThe Best of Sam Cookeから「Chain Gang」を聴いてるよん♪ チェインギャング pic.twitter.com/a0Pa1dZBAN

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#1956年から2020年までのロックの名盤を一年ごとに一枚選ぶ 1963年は、 ビートルズのPlease Please Me 「ツイスト・アンド・シャウト (2009 - Remaster)」を聴いてるよん♪ pic.twitter.com/UjS06LIQ50

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ツイストアンドシャウトは、マーシーがロックンロールにはまるきっかけとなった曲。 自分が世界一愛している名著「ロックンロールが降ってきた日」にマーシーがビートルズに出逢った日のことが細かく描写されている。 amzn.to/38FSJ2S pic.twitter.com/0SUxY3sGLJ

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ここから先はイギリスのロックンロール時代に入ってくるからもう何を選ぶかは悩むところ。。一枚には絞りきれないロックンロールの名盤。皆さんの意見もお待ちしております😀

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下手すると毎年ビートルズになってしまうので、自分の中で1アーティスト1回しか選ばないという制約を制定するのである。

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ビートルズのPlease Please Meから「ツイスト・アンド・シャウト (2009 - Remaster)」を聴いてるよん♪ 風邪をひいてたからいい感じのシャウト声になったというエピソードがあったりなかったり pic.twitter.com/2t8QdV10oN

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The BeatlesのWith The Beatlesから「It Won't Be Long」を聴いてるよん♪ セカンドもカッコいい　1963年 pic.twitter.com/a8MuCTtkrt

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The BeatlesのWith The Beatlesから「Please Mister Postman」を聴いてるよん♪ pic.twitter.com/Mcpp8Zq9ZK

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The BeatlesのWith The Beatlesから「Roll Over Beethoven」を聴いてるよん♪ チャックベリーだ pic.twitter.com/kAn3WqUG44

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