試合・実戦で使われる構え(刀剣)

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某研究者 @boukenkyuu

youtu.be/ZhkIFAiI4LM?t=… 古流剣術の構えも敵の近くでは 組討を警戒して同様に低いと言う事なのかだが 遠方では移動速度重視で高い可能性も有るのかだが

2021-11-15 13:08:48
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某研究者 @boukenkyuu

MMAでも遠方から飛び込んで蹴る際だと 足幅は狭い可能性も有るのかだが

2021-11-15 13:10:07
某研究者 @boukenkyuu

pinterest.jp/pin/3436106465… スペインのレイピア構えだと剣も長く 片手打でリーチも長いから 構えが高く共 敵が組討しようとして飛び込んで来た場合でも 低くして対処出来ると言う事なのかだが 長物でも同様に高い構えが有るのかどうかだが

2021-11-15 13:15:05
某研究者 @boukenkyuu

youtu.be/ZhkIFAiI4LM?t=… ドイツ剣術だと上で受けた直後に 下に飛び込んで組討と言う例も有るし 近間での上段打ちはリスクが有ると言う事なのかだが

2021-11-15 13:21:15
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某研究者 @boukenkyuu

>また、最近のMMAファイターはテイクダウン(タックルで倒されること)を防ぐことを意識していることや、MMA自体がボクシングへ傾倒しているのもあって構え方のトレンドがより前傾しスタンンスが広く前重心になっています。なのでカーフキックがより決まりやすい状況になっています。

2021-11-15 17:58:59
某研究者 @boukenkyuu

ameblo.jp/fanroad-gindam… >MMAもローキックが認められている競技なのだが、キックみたくいちいちローキックをカットしていると、今度は相手のタックルで倒される危険性がある。オクタゴンはリングと比較すると広い=可動範囲が広い、という利点を生かし、

2021-11-15 18:05:56
某研究者 @boukenkyuu

>MMAでは相手のローキックはバックステップでスカすのが主な対処法だ。   前重心でも ローキックを後退して回避は可能と言う事なのかだが

2021-11-15 18:06:42
某研究者 @boukenkyuu

youtube.com/watch?v=Z9viGa… 下段構えが基本のイタリアロングソードでも スパーリングだと下段一辺倒では無い様に見えるが 遠目からのカウンター時や先制攻撃時は兎も角 近距離の打ち合いでは構えは上に成るだろうか

2020-12-24 13:52:57
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某研究者 @boukenkyuu

budo-kendo.com/kendo-how-to-a… 剣道でも上段と 此れに対抗する為の 平清眼の構えは使われる訳だろうし 近距離の撃ち合いで上段は無いと言う事なのかだが

2020-12-24 14:23:02
某研究者 @boukenkyuu

budo-kendo.com/kasumi-kongo-5… >試合では霞から平清眼へとシフトしながら、上段の構えを翻弄するように攻めていくという使い方もされています。   平清眼だけでは無く霞も用いて 上段に対抗する例も有るのかだが

2020-12-24 14:37:09
某研究者 @boukenkyuu

>「金剛の構え」とは聞きなれないかもしれませんが、竹刀を体の正中線に真っ直ぐ立てた構えのことをいいます。  >対上段の試合運びの中で使ったり、あるいは特殊な事例ですが対「二刀」の戦術として採り入れている剣士もいます。

2020-12-24 14:47:32
某研究者 @boukenkyuu

>下段の構え >終始この構えで闘うことはまずありませんが、攻め合いの中で下段にとり、体攻めと気攻めで下からプレッシャーを与えて相手を崩すという使い方をする選手もいます。

2020-12-24 20:42:02
某研究者 @boukenkyuu

>古流剣術の動きを見てみると、形の途中の動きのなかで目まぐるしく構えを変化させている場合があります。 これはその時々の状況に合わせて戦術を最適化させているためであり、現代剣道でも攻め合いの過程では自然とこれに近いことを行っているといえるでしょう。

2020-12-24 20:42:27
某研究者 @boukenkyuu

budo-kendo.com/kendo-kamae-po… >下段の構え >現代剣道ではほとんど見ることはありませんが、試合運びの中で下段を攻めて面や小手を打つ、といった使い方をされることがあります。

2020-12-24 20:43:16
某研究者 @boukenkyuu

>正眼の構えはのど元に剣先を、臍眼の構えは臍(へそ)に剣先を向けます。 >臍眼の構えは技を展開するときに相手の右こぶし下を攻めることになります。そうなると、すり上げたり巻き落としたり、払って技を出したりといった攻めがやりやすくなります。

2020-12-24 20:43:51
某研究者 @boukenkyuu

>上段には多数のバリエーションがあり、剣道でもっともよく使われる左足を前にして頭上の竹刀を右に傾けた「諸手左上段」、中段からまっすぐ頭上に振り上げた「右上段」、左右それぞれの片手で構える「片手上段」、諸手左上段を鏡合わせにしたような「諸手右上段」などが知られています。

2020-12-24 20:44:19
某研究者 @boukenkyuu

対上段以外でも 臍眼の構えや下段は 使われると言う事だろうか

2020-12-24 20:44:39
某研究者 @boukenkyuu

ichinotachi.net/2016/11/23/ged… >攻めのパターンの一つとしてよく一度剣先を「瞬間的に」下げてから小手、面、突きへ行くという方法があります。 >中段の構えから一度剣先を下げながら打突すると相手は小手、面、突きのどれにくるか読みにくく、「驚」や「惑」を引き起こしやすくなります

2020-12-24 20:45:09
某研究者 @boukenkyuu

youtu.be/5C-tIlAARNg?t=… ロングソードの試合だと 剣先を後ろにしている例は見ないが 瞬間的に下に変化したり 剣道より手元側に引き付けている例は有るだろうか

2020-12-26 13:43:35
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某研究者 @boukenkyuu

youtu.be/b68b-E2UwL4?t=… フェンシングの全身が狙えるエペでも 剣先は前向きの構えだけだろうが 剣を可也上下させて誘い出す事はしているだろうか 可也低い位置に飛び込み足先を狙う例も多いだろうか

2020-12-26 13:54:11
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某研究者 @boukenkyuu

エペだとこれより低い姿勢での足先への飛び込みも 有ると言う事なのかだが pic.twitter.com/tsv1G9nKMa

2020-12-26 13:58:56
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