2021年1月24日

2021年映画鑑賞

2020年に観た映画(主にDVD)をまとめています。 2020年映画鑑賞 https://togetter.com/li/1452068 2019年映画鑑賞 https://togetter.com/li/1305059 2018年映画鑑賞 https://togetter.com/li/1278161
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

【今日の一本】というわけで2021年は195本で終了。うち入院中2ヶ月に150本で、シャバにいると中々見る時間が取れないですな。今年見た中で印象に残ったのは、ダントツで『DUNE PART1』、あとは『ARRIVAL』『死刑執行人もまた死す』『晩春』『愛と哀しみの果て』『小説家を見つけたら』辺りでした。

2021-12-31 23:59:46
鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-195。先日逆シャアを履修しておいたのでよくわかりました(こちらGウイング勢)。成程善悪清濁入り乱れた世界での混戦。映像はビックリするほどよく出来ていて、『SPRIGGAN』の正常進化系という感じ。超リアルな水や植物の表現が浮いている気もするけれど。次作はちゃんと劇場で見ます。 pic.twitter.com/1d0KSyqeam

2021-12-31 23:36:25
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-194。続編にして最終作。アル・パチーノが渋いよね。アンディ・ガルシアともっと対決して欲しかったねえ。カジノに細工をしまくって大損させること、ホテルの評価を下げること、ダイヤを盗むことと盛りだくさんな脚本が、充分に見せ切れていない感も。1作目が一番面白かった。 pic.twitter.com/TyYuBCXzRY

2021-12-31 19:23:53
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-193。続編。舞台をアムステルダムに移して、ヨーロッパの怪盗と対決。美人捜査官との絡みも含めて、ますますルパン三世じみてくるな。いやしかしこの時のキャサリン・ゼタ・ジョーンズは完璧だな。結局のところお釈迦様の手の平の上だったのね、という脚本はガッカリ感もあった。 pic.twitter.com/TDPowReVmJ

2021-12-31 19:17:41
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-192。60年代の作品『オーシャンと11人の仲間』を、YESのライヴ映像『9012LIVE』の監督で有名になったソダーバーグがリメイク。撮影手法やエフェクトは60年代っぽさ全開だがカット割りが現代的でそのミスマッチがオシャレ感を生み出すのか。音楽が良い。俳優達も良い。お気楽で楽しい。 pic.twitter.com/rwGEXtqFCS

2021-12-31 19:13:09
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-191。『閃光のハサウェイ』製作に関わった2名から「見るべし」と言われたので、見てなかった逆シャアから履修。といいつつZもZZも見てないので色々わからないが、ギュッと詰まったファーストガンダムのやり直しのような印象。ハサウェイくんはここからの人なのね。なるほど。 pic.twitter.com/rPwzgf9dmV

2021-12-21 15:39:26
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-190。本作監督ティム・バートンをはじめ、多くの映画人に愛される「米国史上最低の映画監督」エド・ウッドの伝記的作品。こんなにも雑に映画を作りながら、映画が好きなことだけは圧倒的に伝わってくる不思議な人物像が描かれる。映画とは人と人の繋がりなのか。価値観が揺さぶられる。 pic.twitter.com/pWjmRCR6SA

2021-12-21 15:21:16
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-189。実は入院中はディスクエラーで序盤しか見れなかったのをリベンジ。なんだけど、ちょっと出来過ぎストーリーが合わなかったな……ショーシャンク、グリーンマイルと感動3部作といわれるが、作り込みが見えすぎな印象。絵作りも綺麗すぎなんだよなー。自分の好みを再確認できる。 pic.twitter.com/WIjWx2JPcE

2021-12-19 02:23:52
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-188。金ローでやったのを録画しておいてやっと見ましたパラサイト。いやー、こういう、上手く騙せてるけどギリギリ!っていうあずましくない感じ、辛いわー。ただ、最終的にアンハッピーエンドになるのはわかっていても、この数奇な展開は想像出来なかった。面白かった。いたたまれない。 pic.twitter.com/fpPkCA8216

2021-11-20 02:32:25
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-187。ヴィルヌーヴ作品観なくては、ということ『メッセージ』、これは好き。時間の非連続性を次元の話にせず、表意文字の理解が脳に作用するという仕掛けはスマート。文字の設定のこだわりも凄い。音楽も最高。惜しむらくは冒頭のナレーション。わかり易くし過ぎたのが残念。 pic.twitter.com/q7FueBkKii

2021-10-24 00:03:31
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-186。10/15初日にGCSS IMAXで見たヴィルヌーヴ版DUNE PART1、2049が好みでなかったので不安でしたが、素晴らしかった。リンチ版で端折られた部分も丁寧に丁寧に映像化していて、破綻無くするする進む。宇宙船や都市の巨大さ、質感が飛躍的にアップしているし、これ続編無かったら暴れる。 pic.twitter.com/IVyp63f4P9

2021-10-23 23:57:41
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-185。テレビ放映の鬼滅の刃無限列車編。総集編の後ろ二つ見てそれなりに把握して見たんだけど、面白かったです。映像では、計算で動かしているCGとキャラクターが全然融和してないのが発展途上という感じですなあ。お話は、これだけ全部セリフで説明すればお子様にもわかるよね!

2021-10-23 23:52:34
鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-184。フリードキン版恐怖の報酬完全版をBSで。昔テレビで見たと思うけどだいぶ忘れていた。白黒クルーゾー版とは大きく異なる展開で、主人公の背景が綿密に描かれる。展開も全然違って、運搬の恐怖感は5割増し、エンディングもまるで違い、より心に残る。圧倒的迫力だった。 pic.twitter.com/1EC6uYx6ao

2021-09-15 15:16:11
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-183。60年代末、噴出寸前のエネルギーがマグマのように煮えたぎっていた若者たちの群像劇。出てくるものは、いわゆる名作ばかり見ていては出会わない作品たちだが、見たいと思わせるパワーがあった。ここから広がる人脈も追いたくなる。いい作品だった。大島渚、赤塚不二夫も登場。 pic.twitter.com/leT1WQ11fu

2021-09-12 22:04:00
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-182。自炊VHSから。1954年の『怪人二十面相』は40分の3本立てで、二部三部に前回のダイジェストが付いてるいて、別々に公開されたものかな。子供向け故?トリックや攻撃が見え見えだし、銃を向ける怪人相手に少年探偵団が先頭に立つし、ツッコミどころ多数なれど当時の雰囲気が良かった。 pic.twitter.com/K994NYFlFK

2021-09-12 19:08:15
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-181。平成版『犬神家の一族』に合わせて公開された市川崑の生い立ちとその仕事を、ト書きと写真と映画素材の断片によって、擬似サイレント映画的に紹介する。沢山撮ってるよねえ……昔テレビで見た数作を含めて、順を追って見ていきたいものです。初期のアニメーション製作も面白かった。 pic.twitter.com/nKOffSF3a0

2021-09-12 16:09:46
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今日の一本21-180。53年英。第二次大戦後期のアフリカ戦線でロンメル将軍率いる戦車隊にいいようにやられていた連合軍が攻勢に転じる際に拠点となった地中海の真ん中のマルタ島における英国陸海空軍と市民の結束を、実話と実際のフィルムを元に描いた戦争ロマンス。記録フィルムメインでドラマが弱い。 pic.twitter.com/frtx7B69hx

2021-09-12 10:43:31
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今日の一本21-179。51年英。美女エヴァ・ガードナーをファムファタールに据え、彷徨えるオランダ人の伝説と交錯させて考古学者のモノローグをガイドに進むロマンス……と思いきや、メイスン演じるオランダ人は真に17世紀の亡霊で怪談だった!カーディフのカラー撮影が美しいが、アイディア先行かな…… pic.twitter.com/llEaVoJFhN

2021-09-12 10:36:56
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今日の一本21-178。英国に呼ばれたハリウッドのアイドル、ヴェラ=エレンが、天国の階段のニーヴン扮する大富豪と付き合ってると勘違いされた女優役、正体を隠して真相を確かめに行った大富豪が実際に恋に落ち、ドタバタ喜劇の末ハッピーエンドのかわいい作品。暗かった英国ミュージカルを変えたとか。 pic.twitter.com/4YVzLEZebB

2021-09-11 21:08:12
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-177。1931年ドイツのトーキーなんだけど、この女子だけの寄宿学校もの、先生と生徒の疑似恋愛やら、嫌な先生への一見従いつつも裏でワイワイ文句言う感じとか、なにか6-70年代の少女マンガの一編のようで面白かった。日本でも33年の公開時に外国映画人気第一位になったというし、影響大? pic.twitter.com/pYmEALzHUW

2021-09-11 18:29:06
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-176。いきなり趣向を変えて当時日本未公開のマカロニウエスタン『アヴェマリアのガンマン』69年。撮影技法などはまごう事なきB級ながら、わりとよくできた脚本で、オレステスの物語をベースに西部劇の復讐悲劇に仕立ててある。ただ、主人公側の銃の命中率が高すぎて引く。 pic.twitter.com/ecTCwTovUJ

2021-09-11 18:22:55
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-175。小津特集8。紀子三部作の三。昔見た時にはこのテンポが情感と結び付かず入り込めなかったが、今は圧倒される。観光映画的側面を保ちつつ、分散した家族の個別の現在が人間関係のを変質させる悲哀と、それでも残る幸福を丹念に描く。今も何も変わっていない、日本の家族の形の一つ。 pic.twitter.com/e4LQTKvE3I

2021-09-11 18:17:20
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-174。小津特集7。日中戦争帰還後に撮る予定が、内務省の事前検閲にパスせず戦後に改めて撮られた曰く付き。有閑マダムの贅沢ぶりは堕落的との由。上流階級の婦人達の生活と庶民の娯楽描写が楽しいが、特にラスト前のお茶漬け作りがスペクタクル。そこでズーム!?という撮影も興味深い。 pic.twitter.com/BWSxxjxrHH

2021-09-10 21:13:14
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-173。小津特集6。紀子三部作のニ。前作と似たテーマを群衆劇で描く。登場人物が増えた分、エピソードも大量に投入されるが、みなまで言うなの感覚でバッサバッサと切って先へ進む潔い脚本。この「最後まで語らずとも良し」とする塩梅が超素晴らしい。ただ、前作の方が端的で好きかな。 pic.twitter.com/37F0DgIfxx

2021-09-10 21:03:31
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本21-172。小津特集5。紀子三部作の一。父と娘の二人暮らしで父の心配と、変動する社会の中で定まらない結婚観から嫁に行くことを拒み続ける紀子に対する、周囲の配慮と本人の心境の変化を丹念に描く。画面も脚本もレイヤーと奥行きが凄まじい。比較的平凡な人間の人生の変節を顕微鏡で覗く。 pic.twitter.com/IwzWZBYkuZ

2021-09-10 20:59:26
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