2011.07.25 山下俊一先生の講演内容について

「福島原発事故による放射線健康リスク」研修会(福島市医師会主催)が7月25日19時からウィル福島で開催。山下俊一先生の講演。 @_450 さんのつぶやきをまとめました。
山下俊一
anemone3290 7093view 4コメント
  • 8
  • お気に入り
56

限定公開の新機能が大好評!

プライベートなツイートまとめの共有がもっと簡単になりました。フォロワーだけに特別なまとめを公開しませんか?メンバー限定はメニューから設定可能です。詳細はこちら

ログインして広告を非表示にする
  • @_450 2011-07-26 00:46:08
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。①100mSv以下の低線量においてはリスクを証明するものがないが、リスクは少ないと考えられる。②世界的にみても長崎や広島の原爆とチェルノブイリ以外に放射線被ばくの詳細なデータなない。それらについても重要な初動のデータは少ない。
  • @_450 2011-07-26 00:50:22
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。③被曝については一度に浴びた可能性がある原発事故直後の放射性ヨウ素による被曝が一番の懸念材料になる。現在の低線量状態に関してはリスクは少ないと考えられる。それでも安心できない人のために住民説明会や関係者研修会などを開催してきた
  • @_450 2011-07-26 00:55:05
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。④県民健康管理支援事業として、子供たちが今後どこに異動しても健康管理ができるようなしくみの構築を検討。例えば住民基本台帳等との連携の考えも。とにかく、一度に浴びた可能性がある原発事故直後の放射性ヨウ素による被曝が一番の懸念。
  • @_450 2011-07-26 00:58:35
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑤福島県民健康管理について。ここの土地にいてよいか、住み続けてよいか。残念ながら世界的に見てもそれの根拠は長崎やチェルノブイリのデータしかない。慢性の(低線量)被ばく基準については、私たちが自らつくっていくしかない。
  • @_450 2011-07-26 01:00:44
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑥20年間、海外で仕事していた。海外でも放射線の人体リスクについては日常的に話がでる。100mSv以下は安全というレベルではないが、結局証明はできないという話になる。
  • @_450 2011-07-26 01:01:49
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑦どの時期でどれだけ浴びればというデータはすべて手元にはある。しかしどれも最低ラインは100mSvである。100mSv以下ではリスクは証明できない。
  • @_450 2011-07-26 01:04:12
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑧放射線エネルギーの吸収線量とDNA損傷について。今の福島のような低線量では二本鎖切断は起こらない。25mSvで二本鎖切断が起きると考えられる。
  • @_450 2011-07-26 01:05:57
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑨フォーカス形成の時間依存性について。細胞内DNA二十鎖切断は、慢性微量放射線被ばくではすべて修復される。すなわち、遺伝子の傷は残らない。遺伝子が傷ついてもあっという間(数十分単位で)に修復していく。
  • @_450 2011-07-26 01:07:52
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑩低線量の慢性被ばくは雲泥の差がある。しかし、微量の場合は傷を半分と考えようという、世界的なコンセンサスがある。放射線エネルギーの吸収線量とDNA損傷を踏まえると本当は10分の1、100分の1に考えてもよいくらいである。
  • @_450 2011-07-26 01:10:11
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑩一度の被ばくとゆっくりの被ばくによるがん発症リスクの違いについて。マウスではがん発症リスクは証明されている。では人間ではどうか。人体実験したものはないが、年間自然放射線量のバックグラウンドの高い地域に着目いただきたい。
  • @_450 2011-07-26 01:12:15
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑪例えば、インドのケララ州では自然放射線量が高いが、全く発がんリスクというものは増えていない。
  • @_450 2011-07-26 01:14:30
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑫放射線Csの広がりについて。ヨーロッパでは野菜などを制御したというが、実際はあまり制御されていなかった。管理は現在の日本とは雲泥の差であった。内部被ばくで甲状腺がんが増えるということは当時の教科書にはなかった。
  • @_450 2011-07-26 01:22:05
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑬リスクにALL or NOTHING はない。放射線以外でも自然発症の疾病はある。それを低線量放射線によるものかどうか判別することは困難。
  • @_450 2011-07-26 01:24:05
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑭外部被ばくも内部被ばくもSvに換算すればリスクは同じである。
  • @_450 2011-07-26 01:27:28
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑮食の安全について。ずっと食べ続け、365日食べると何mSvになるということからベクレルを逆算して現在の食の安全はつくられている。
  • @_450 2011-07-26 01:28:06
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑯放射線に関する基準というものは、今まで放射線管理区域しか基準がなかった。今、いそいで様々な基準をつくっているところである。
  • @_450 2011-07-26 01:29:47
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑰当時どのような被曝を浴びたか、を逆算しようとすると、べらぼうな誤差がでる。それでもホールボディカウンターを使用して当時の被ばく状況とリスクをなんとか推測していこうとしている。そのくらいのレベルのことを行おうとしている。
  • @_450 2011-07-26 01:33:53
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑱福島の原子炉は収まっていない。情報が混乱している。情報災害も引き起こしている。当然である。少しでも理解いただこうと3月18日~5月13日の間、福島県における放射線健康リスク講演会・対話集会を27回、10,240名に行った。
  • @_450 2011-07-26 01:38:30
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑲非科学的な方々が旧ソ連を含めてたくさんいる。症例とその根拠があるのであれば、きちんとした査読をうけて、論文としてだしてくれればよいのだが。困っている部分である。
  • @_450 2011-07-26 01:40:57
    「福島原発事故による放射線リスク」研修会概要について。⑳最初から携わってきた責任上、私にはしっかりと県民の健康を調査し、それができる仕組みをつくる責任がある。世界に対しても説明責任がいると考えている。今後とも私も福島市民の一員として一緒にみなさまとやっていければ。(報告以上です)
  • @_450 2011-07-26 01:51:52
    次のツイから「福島原発事故による放射線リスク」研修会Q&Aの内容です
  • @_450 2011-07-26 01:53:21
    Q:小児の内部被ばくの問題と今回は考えられるが、甲状腺がんはどの程度増えると予測するか。A:被曝線量に依存する。100mSvこえた子供がどのくらいいるかにもよる。100万人に1人はもともといる。潜伏期4~5年あるので0~10歳に関しては5年後以降もみていかなければならない。
  • @_450 2011-07-26 01:56:59
    Q:Csはあまり心配ないというが、肉とか、規制する根拠は。SrやPuはどう考えるか。A:ずっと食べ続けると365日食べると何mSvになるということから逆算して食の安全はつくられている。今後の原発爆発については否定できないだろうが、その時点ですみやかな情報開示と対処は必要だと思う。
  • @_450 2011-07-26 01:57:41
    A:(続き)稲藁については農林水産省の通達がきちんと守られていなかったことも原因。それをふまえると情報公開に加え、周知徹底が極めて重要と考えられる。SrやPuについてはほとんど今回はでていない。健康には影響ないと考えている。
  • @_450 2011-07-26 01:59:57
    Q:急性放射線障害について。東電の社員が被ばくし、放医研に運ばれたが、その後の予後はどうであるか。 A:労働省管轄になっており、原発労働者に関しては情報がない。原発作業員について当時はずさんな体制であったために、被曝線量の再評価は必要である。

コメント

  • shinhem @shinhem 2011-07-26 10:02:42
    ”非科学的な方々が旧ソ連を含めてたくさんいる。症例とその根拠があるのであれば、きちんとした査読をうけて、論文として出してくれればよいのだが”←これに尽きる。
  • max @ryoumax 2011-07-26 11:59:30
    やれ御用学者だとかやれ東電から金を貰っているとか、下衆共が何人コメントしてくるのかな? 今までも散々得体の知れないECRRのデマ拡散戦略に乗っかかり、恥を晒してきたことを少しでも反省すればまだ救われるのでしょうけどね しつこいもんねぇー、否定されてもされても執拗に追い縋るし 潔くやめれば人様の役にも立とうものを・・
  • (´・ω・`) @themeofTBH 2011-07-26 19:35:15
    「避難するべき」「ガンになる」等の言葉が入ってないと聞いてくれない人がいるなかで、叩かれても心が折れない姿は頭が下がる。自分がやってきた仕事や研究で得たものが、折れない心に繋がってるような気がする。
  • Meteor大王 @kunitone 2011-07-27 12:50:53
    刑事告発にもめげず、正しい知識を伝えているのは立派。これはけして「安全デマ」ではない。

カテゴリーからまとめを探す

「原発」に関連するカテゴリー

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする