イベルメクチンのメモスパコン富岳は抗寄生虫薬が良いと。理研が具体的に名前を出したのは・ニクロサミド・ニタゾキサニド原理も書いてある「富岳」による新型コロナウイルスの治療薬候補同定（課題代表者；理化学研究所/京都大学　奥野恭史） | 理化学研究所 … r-ccs.riken.jp/jp/fugaku/coro…

2021-02-07 21:11:00

ちあきん１０３🚁 @chiakin103

イベルメクチンのメモ「また、日本の製薬会社が特許を持っている物質も、シミュレーションではよい結果が出たという」 ↑ これは、前述のニクロサミド、ニタゾキサニドの事では無く薬名は未公表短信：コロナ薬候補を数十種類　スパコン「富岳」で京大発見 | watakyu.jp/archives/8168

2021-02-07 21:15:09

寄生虫の薬で有るイベルメクチンが何故効くのか

COVID-19のイベルメクチンとニタゾキサニドの併用療法
https://ichgcp.net/ja/clinical-trials-registry/NCT04360356

COVID-19治療薬の作用機序
https://slide.antaa.jp/article/view/d804efa4a90b4c9f

一本鎖のプラス鎖RNA　によるウイルスの増殖を抑える働きがあるらしい

RNAとはなんぞやは次

革新的インフルエンザウイルス　創薬プロジェクト (pdf)
https://kistec.jp/wp/wp-content/uploads/innovation/pdf/seika_27_park.pdf

イベルメクチン　大阪府での治験

(pdf)

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/39143/00000000/hurippu.pptx

CCL17 と重症化の関係(アレルギーが守ってる?)

2020/11/20
血中タンパクによるCOVID-19重症化の予測
https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/3822

↓
花粉症が抗体に関係している可能性

ちあきん１０３🚁 @chiakin103

これ、気になっていたのだけど、つい先日、新型コロナ重症化する人はCCL17が少ないって記事になってたよね。 CCL17って、アレルギーあると増えるらしく、花粉症によってある程度守られてるのかな、と考えてた。それを裏付けてくれそうな話。 twitter.com/fdzaraf/status…

2020-10-01 07:38:40

fdzaraf @fdzaraf

自然界の花粉は抗ウイルス物質として知られており、また、免疫系を活性化することも知られているそうです。以下の研究では、花粉の飛散時期・飛散量とインフル流行に逆相関が見られると。花粉がインフルエンザ様伝染病やCOVID-19の季節性を説明する medrxiv.org/content/10.110… #新型コロナウイルス

2020-06-10 16:28:43

新型コロナウイルス感染者では気管支喘息の基礎疾患保有率が有意に少ない
〜アレルギー患者では、新型コロナウイルスが上皮細胞への侵入に用いる受容体の発現が低下している可能性〜

https://www.ncchd.go.jp/press/2020/pr_20200602.html

引用元
新年のご挨拶 | 医療法人中村眼科
http://www.nakamura-ganka.com/nakamuraganka/56635

ところで、コロナ医療の中心を担っている国立国際医療研究センターは、昨年９月３０日に記者会見を開き、新型コロナウイルス感染症の重症化を予測する血液中の５つの因子を発表しました。その中で、他の因子(IL-6、IP-10、CXCL9、INF-γ3)は血中濃度が高いと重症化しやすいのですが、興味深いことに胸腺や樹状細胞が産生するCCL17というケモカインは、健常人や軽症で済んだ人に比べ、重症化した人では値が低かったことが報告されました。CCL17は、喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患で高値となりますが、喘息やアトピーの患者はコロナウイルスに感染するリスクが少ないことが報告されています(Zhang JJ et a1.: Clinical characteristics of 140 patients infected with SARS-CoV-2 in Wuhan China. Allergy;75(7)1730-41;2020)。
花粉症の時期もアレルギーのある人は血中のCCL17が増加しますので、欧米人と比べて花粉症の多い日本人でコロナの重症化が起きにくい原因になっているのかもしれません。

逆転写について

https://www.thermofisher.com/jp/ja/home/life-science/cloning/cloning-learning-center/invitrogen-school-of-molecular-biology/rt-education/reverse-transcription-basics.html

ウイルス複製の仕組み
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202003/564951.html

マスクの性能試験について

細菌ろ過効率（BFE）・ウイルスろ過効率（VFE）試験 | 一般財団法人カケンテストセンター https://www.kaken.or.jp/test/search/detail/34

自衛隊中央病院の論文

症状の推移について観察と整理がされている