～白川嘘一郎劇場～『元彼、再開したTINAMI』

TINAMI @tinami_info

こんな時間なのに朝からゼリーが頻繁に出現して、原稿依頼した自分も最初は面白がってたが、これだけ頻繁だとさすがにイラッと来るようになってきた…。これ見せられるユーザーのみなさんの気持ちが今ようやくわかった。なんていうか、なんかごめんなさい…＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿

TINAMI @tinami_info

しかし先程結局最新５０００件まで全部作品見ましたが（サムネイルだけど）、こんなにサイトが繋がりにくくて重いのに、どうしてこんなに投稿して頂けたのかと…昨日の夜に３枚投稿するとか根気ないとまず無理じゃないかと。いや、その気持ちに応えないとダメですね。もう絶対軽くしますので…！

TINAMI @tinami_info

リニューアル後の新しいTINAMIのユーザーインターフェースですが、シンプルさを目指しました。今までは新しいことを追求しすぎて、奇抜なものを取り入れてきたんですが、そこがやはりとっつきにくく、わかりにくいものとなっていました。これを全面的に反省しました。

TINAMI @tinami_info

なので、メニューの置き方とか、見た目は、ものすごく普通になっています。だから何かびっくりするほどすごい新機能とか、ないです。いやあるけど（どっち）。とにかくＵＩレベルでは新機能はありません。よく見慣れた形を踏襲しています。

TINAMI @tinami_info

今までのTINAMIを十分使い込んでくださって、今のＵＩに慣れてしまった方々にとっては、恐らく新しいＵＩは物足りないものになるでしょう。それは、本当に申し訳ないと思います。でもやはり、とっつきの良さを優先して、多くの人に使ってもらう構成を優先しました。

TINAMI @tinami_info

もっとこの場（TINAMI）を盛り上げて、人を多くして、にぎやかにしたいんです…そんなふうに過疎サイトのリニューアル準備をしていたと思ったら、いつのまにかアクセスが爆発していた。な…何を言っているのか　わからねーと思うが…もっと恐ろしいものの片鱗を　味わったぜ…

TINAMI @tinami_info

相変わらず個別にお返事できないんですが、みなさん暖かい応援ありがとうございます。一瞬寝そうになってたけど眠気飛んできました！ そしてサーバーパーツが最寄りの集配所を出発した模様。佐川急便さん早く来てー！

卯城ライチ @false800

キャバ嬢と駆け落ちした彼氏がフラリと戻ってきたのを笑顔で迎え入れて、急いで手料理を用意してあげて、タンスの奥から男が残していったシャツを綺麗に畳まれた状態で出してくる…みたいなTINAMI運営さんの姿が泣ける。

TINAMI @tinami_info

「私…そんなに都合のいい女じゃないのよ…！」（誰だよお前

卯城ライチ @false800

ご本家にwwwwwRTされたwwwww RT @tinami_info: 「私…そんなに都合のいい女じゃないのよ…！」（誰だよお前

TINAMI @tinami_info

すいません不覚にも面白かったのでRTさせて頂きました(^^;

卯城ライチ @false800

「お風呂…入ってくでしょ？」「ああ」　久しぶりのやりとりは、TINAMI自身も驚くほど自然で、あの頃そのままだった。　そのことが逆に、大事な一言をためらわせていた。（戻ってきてくれるの？　それとも…今だけなの？）洗い物の水音に重なって、シャワーの音がTINAMIの耳に響く。

卯城ライチ @false800

見慣れていたはずの彼の食器が、大きく感じる。（ただ、友達が遊びに来ただけ。これ以上は流されちゃいけない。もう…泣きたくないもの）そう考えつつ、ついつい壁の鏡に目をやっては、自分の姿を確かめてしまう。「やっぱり先週、美容院行っとけばよかった」　そうTINAMIはつぶやいた。

卯城ライチ @false800

「…私もお風呂入りたいんだけど、そのあと着替えとか色々あるから、しばらく外に出てもらっていいかな？」「うん、俺も突然来ちゃって悪かったし。でも今さら着替えぐらい…」「今さらだから、着替え以外にもいろいろ準備があるの！　あっ、準備って言っても期待してるとかじゃなくて！」

卯城ライチ @false800

「メイクはやりすぎだとしても、スキンケアはしなきゃだし…」　最近では、寝る前はいつもくたびれたＴシャツ１枚だったが、さすがにそれはあんまりだろう。肌の露出が多すぎる気がして、外にはほとんど着て行かなかったキャミソールを探し当てたとき、TINAMIはふっと不安になった。

卯城ライチ @false800

彼は本当に戻ってくるのだろうか。もしかしたら先程までのことは全て妄想でしかなくて、自分はここにひとりぼっちで取り残されたままなんじゃないか。「昨日までは…　ようやく、さびしくても平気になってたのになぁ…」約束のない未来は、なんと残酷なのだろう。