
フリーフライト(自律)ハンドランチグライダー Flash の初飛行。なかなかよく飛ぶ。 pic.twitter.com/kjn0c1I9g8
2021-02-14 11:04:19
トンビといっしょにサーマルに乗りかけた。もう少し高度があったら上空視界没になったかも。 pic.twitter.com/Dck4wqesBB
2021-02-14 11:09:05
フリーフライトのHLGは一見子供のおもちゃみたいだけど、あちこち非対称な異形の航空機。特に「返り」と呼ばれる急上昇から旋回滑空への移行が大変難しい。カオスコントロールみたいなところがあって、境界条件がどうなってるのか、未解明じゃないかな? pic.twitter.com/fiMxBha5it
2021-02-14 11:18:45



動画撮ってなかったけど、1分くらいふわふわ飛んで場外へ。危うくロストするところだった。デサマライザー(飛行中止装置)つけなきゃだめみたい。 pic.twitter.com/YeERfjwP80
2021-02-14 11:35:02

そういえば地上でサーマルを検出する装置を構想していたのだった。わずかな気温変化を瞬時に測りたいので、音速の変化を捉える。竿を立てて上端にスピーカー、下端にマイクを固定して時間を測ったらどうかな、と。
2021-02-14 12:54:23
@nojiri_h それだったら重いスピーカーが下、マイクが上の方が軽くていいかもしれません。地上何メートルくらいのイメージですか?風で伝達経路が膨らむのを要補正ですね。
2021-02-14 13:09:51
@meza3 スピーカーもマイクも超音波距離計に使うものを考えてます。距離は5mくらいを想定しています。この距離で気温20.0℃と21.0℃の時間差は26μsecです。
2021-02-14 14:33:32
競技でHLGをやり込んでる人の「返り」は高度ロスがなくて見事です> ハンドランチグライダー練習風景 2021-January HLG DLG - YouTube youtube.com/watch?v=pWzI1u…
2021-02-14 16:07:04
@nojiri_h 6度で音速が1%変化するという常温における近似値だけ記憶しているので5mならだいたい15mSでその1/600ぐらいだから、、、とやっと計算しました。そんなものですね。風速の補正がやはり鍵だと思います。 ちなみに竿に温度計を何箇所かつけておくのに対する優位点はあるのでしょうか。
2021-02-15 10:13:51
農業用の硝酸カリウムが届いた。20kg。ちょっと多すぎた。後で調べたらモノタロウで500gの瓶が買えたけど、農業用のほうが圧倒的に割安ではある。男の子なら硝酸好きだよね? pic.twitter.com/asJD8ArGUv
2021-02-17 17:31:19

カリウムは放射性同位体が混じるので弱い放射能を持つ。久しぶりでDP-5Vを引っ張り出して測ったら0.03mR/hぐらい。 pic.twitter.com/xbwnFq9qIv
2021-02-17 17:35:37

200gの水を50℃に湯煎して硝酸カリウム100gを溶かした。30℃くらいまで冷めたら析出が始まるはず。 pic.twitter.com/5CFoVXi5b0
2021-02-17 17:43:32

溶解度曲線が示すとおり、30℃になったらもやもやしたものが出てきた。でも今回の目的は結晶作りではなくて―― pic.twitter.com/sWAs8MKIIr
2021-02-17 17:52:13

火縄を作るのである。木綿とジュート麻の紐に溶液を染み込ませて乾かせば完成……のはず。 pic.twitter.com/qyHMIVzoWN
2021-02-17 17:54:03

@nojiri_h 火縄といえば、子供の頃に神社のご神火を藁縄に移して持って帰ったことしかなく、今の今まで火縄=ただの藁縄だと思い込んでました(笑)
2021-02-17 22:01:40
@nojiri_h そうですね。長年の過剰な施肥で濃くなった土でもこの程度です。 pic.twitter.com/RCpMNa3Mm9
2021-02-18 10:00:39