ローカルマニフェスト推進連盟の早稲田定例会(オンライン)20210217

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ローカルマニフェスト推進連盟　早稲田勉強会 「北川先生と語る コロナ禍とこれからの議会」 （オンライン 参加者、全員の自己紹介ですと(^^; pic.twitter.com/b83LBVC8LM

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

つくば市議会、1人会派7名!? 最大会派が仕切る議会、SNSの時代に、住民が首長と直接結びつける環境での議会のあり方、会派っているのか、自分で考える議会になれるのか、市長の追認議会に成り下がっている…。いろいろな議会の方の話はいろいろ気づきになるなぁ。 #LM勉強会

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

異質分子が世の中を支配し始めている 村社会の文化の中にSNSで簡単に超えてくる。 議会村になっていないか、DXは、産業革命以来の大革命。 SDGs、誰ひとり取り残さないという潮流、差別は許されない、日本は遅れている。豊田自動車の売り上げの30分の１の時価総額しかないテスラが大躍進。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

SDGsに乗っていない所に投資家は投資しない。 議会村、俺たちは改革をやっていると思っている事が多い。本当にやっているところは、もっと何かできないかと希求しいている。 一昨年のマニフェスト大賞、龍円あいりさん、インクルージョンな公園、地下鉄に子育て応援施設、親指1本で政治参加…

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

誰ひとり取り残さないという発想 それが東京都という執行部の発想を超え、変え、民意を反映させた。 地方創生の時代、結果を出さねばならない。バックキャスティング、未来のあるべく姿から現在を志向する。 SDGsの理念、SNSを活用してやり遂げた議員がいるという事。 #LM勉強会

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

何故、マニフェスト研究所をつくったか。 地方議会に異質分子をつくり、地方から変えていく。 ただ監視機能ではだめだよね、政策立案必要だよね、二元代表制だよね、 ファーストペンギン、北京の蝶々と言っている。 マニフェスト研究所を作り、地方議員連盟ができ、 15年前マニ大賞225件が今2500越え

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

執行部に迷惑をかけるのではない、だから、コロナ禍で取手市議会はリモート活用、それが、執行部も変えた。 そして、議会をオンラインでやる為に総務大臣に意見書をだし、国の制度を変えようとしている。 議会から変えて、執行部も変えていく。そんな北京の蝶々に皆がなってもらいたい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

議会事務局の職員さんが議会改革に参加できるように事務局職員に提案権を付与した議会も。 墨田区議会の取組。皆もチーム議会を率先してもらいたい。 議員、住民、事務局、三位一体で進めていけるようにするのがマニ研をつくった理由。 異質分子が常識に変わって、世の中が変わっていく。 #LM勉強会

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

今日の勉強会は、LM推進連盟のメンバーの勉強会です。 北川先生　この連盟の仲間が、異端分子となって、それを常識に変えて、地域を変えていってもらいたい。 参加者から 裾野市、財政緊急事態宣言、議会として追及していく。北川先生、トヨタがまちを作ろうとしている、公共は、官だけではない。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

墨田区議会 事務局の参加を促すために議会基本条例に事務局提案権を落とし込み、チーム議会を担保した。 現場レベルから、登壇するやり方を変えたり、住民視線から休憩に時間表示、先例の見直しなど提案でてきている。 北川　やれば簡単なこと、コロンブスの卵的、これは他の議会でもTPPした方がいい

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

最大会派にいるが、新人の時から身近な仲間から共感を得る事に、苦心して、改革をすすめた。 会派の会報を出すところから始めた。会派自体がよく言われることが多くなり、じゃあ次はという形で皆が乗ってきてきた。小さなアウトプットを重ねていく。その中で最後には議会全体で議長におされた。#LM

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

オンラインでの議会運営 鶴ヶ島市議会も今週iPad Airがきたばかり(^^;、条件は整った頑張ろう 愛媛県議 議会は、20代から80代までごちゃまぜ、若い方,Youtubeで勝手に配信、高齢議員はそれを抑え込もうと必死、分断が起こっている、一つの所で決めるのは土台無理なのか、覚悟を決めてやるしかないか。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

５期の議員 白鳥の水の下の足をやってベテラン議員がやりたいと思ったことを必死にやる。そうやって共感を広げる、外圧を利用する、北川先生の話やマニフェスト研究会の話など先進事例など外圧も利用、自分が議長になった時は独りよがりにならないように気をつけた。 #LM勉強会

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

議長に手柄を差し上げる形が事がスムーズに運ぶ 議会の合意形成はそれぞれバックボーンがあり難しい 扱いやすい議員にはなりたいくない。 過激だな。 僕は、「一人よがりならずに、我慢をするところはガマンして」なんて話しました。 北川先生　議会から反対されたらしめたと知事の時思っていた… pic.twitter.com/I7wJRNjZbH

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

いろんな議会の議会改革に取り組む姿をに触れ、有意義な研修でした。 ありがとうございました。 皆さまも是非ローカルマニフェスト推進連盟にご参加を！ 記念写真 pic.twitter.com/5FhhAoRFsb

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