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One_of_Engineer
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9÷2(3+1)という式の解釈で、
9÷2(3+2)=9÷{2×(3+1)}=9÷(2×4)=9÷8=9/8(掛算省略優先)と、
9÷2(3+2)=9÷2×(3+1)=9÷2×4=9×2=18(機械的置換)
の2種類でアンケート

@tsuyu_39 9÷2(1+3)=9÷(2×(1+3))=9÷(2×4)=9÷8=9/8ではないのですか? 2(1+3)が(2×(1+3))でなく、単なる2×(1+3)だとすると、1×は記載省略と言うルールとの併用で、 9÷2(1+3)=9÷1×2(1+3)=9÷1×2×(1+3)=9÷1×2×4=9×2×4=18×4=72 と言う計算になるはずとの主張する事も出来ますね。(如何なる割り算も掛け算に…)
2021-02-20 17:25:58時代によって解釈が違うというが理由は特に説明しない。

@One_of_Engineer こうなるはずですが… pic.twitter.com/LLLsj1XCjN
2021-02-20 17:52:06
掛算記号省略の「B(C+D)」は機械的にに「B×(C+D)」に置き換わるべきとし、「A÷B(C+D)」は「A÷B×(C+D)」であると主張。

@tsuyu_39 貴殿の式で3と2を入れ替えて考えてみましょう。 貴殿は9÷3^2=1ではあるが、9÷3(2+1)=9であるといいたいわけですね。 よって、貴殿の基準であれば3(2+1)≠3^2となるわけです。 でも、3(2+1)=3×3、3^2=3×3とも言いたいわけですね。 この矛盾をどう説明しますか? pic.twitter.com/c6Gs3q1O4G
2021-02-20 18:31:01
9÷2(3+1)=18となるのが正しいのであれば、9÷3(2+1)=9となることになりますね。
この結果と、3^2=3×3=3×(2+1)、及び、3×(2+1)=3(2+1)を使って考えてみましょう。
「掛け算の省略は機械的に記号挿入」というルールでは、9÷3^2=1だが、9÷3(2+1)=18です。
よって3^2≠3×(2+1)となり、3≠2+1が導かれます。
掛算(逆数の掛算に変換した割り算も含む)は括弧()でくくられない限りは、優先順位は同等なので、どこから計算しても結果は同じはず。(交換法則があるから)
それなのに「計算は左にあるものほど優先順位が高い」などという謎ルールを主張…意味が分からん。
どうやら、A=9, B=3, C=2, D=1の事例を考えることができないらしい。
ついでにちょっと別の話も追加。

@tsuyu_39 9÷2(1+3)=9÷(2×(1+3))=9÷(2×4)=9÷8=9/8ではないのですか? 2(1+3)が(2×(1+3))でなく、単なる2×(1+3)だとすると、1×は記載省略と言うルールとの併用で、 9÷2(1+3)=9÷1×2(1+3)=9÷1×2×(1+3)=9÷1×2×4=9×2×4=18×4=72 と言う計算になるはずとの主張する事も出来ますね。(如何なる割り算も掛け算に…)
2021-02-20 17:25:58「掛け算記号の省略は機械的に掛算記号を追加」というルールの時に、「1×~や~×1では、1~とせずに数値の1も省略する」というルールを合わせるとすごい結果が導けます。
A÷Bにおいて、「÷B」は「÷1×B」の省略形かもしれません。
そうすると、A÷Bはそのまま、割り算するべきなのか、A÷1×B=A×Bの省略形なのか判別不可能になります。