日本の甲冑・軍装(戦国時代以前)

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日光81 @nikko81_fsi

昨日の日光氏② 個人的には楯無鎧を着ている気分。重量の掛かり方が圧倒的に違い、腰が緩く肩が極めて重い。肩こるでこれ。歩くのも結構厳しいよな。馬乗るしかないけどそれでも結構カラダ鍛えてないと厳しいなという印象。信玄公甲冑含め、いろんなカットあります。届くのが楽しみであります。 twitter.com/nikko81_fsi/st… pic.twitter.com/kNX8377jUb

2021-02-22 17:25:31
日光81 @nikko81_fsi

本日の日光氏。詳細はまたいずれ。 pic.twitter.com/5Cibe2BZmz

2021-02-21 19:09:44
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某研究者 @boukenkyuu

重いザックの背負い方 - ヤマレコ yamareco.com/modules/plzXoo… >歩くときはやや前傾姿勢でザックの重いものが入っている部分の荷重が背中にかかるような感じにします。背中とザックの摩擦力で荷物を背負う感覚です。うまく荷重を分散させて、肩にかかる負担を軽減しましょう。

2021-02-22 20:08:34
某研究者 @boukenkyuu

大鎧装備の騎馬武者は行軍中でも前傾姿勢では無く 背中での重量負担は無いと言う事なのかだが pic.twitter.com/MInOXjIJtd

2021-06-20 18:35:54
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某研究者 @boukenkyuu

平治物語絵巻だと やや前傾気味に見える描写も有るが そうでは無い例も多いだろうか pic.twitter.com/wR4zdLXrkZ

2021-06-20 18:55:50
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某研究者 @boukenkyuu

戦闘待機中だと 割に前傾している者が多いかも知れぬが pic.twitter.com/d7JUgIUxZs

2021-06-20 19:02:21
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某研究者 @boukenkyuu

前傾して背中で重量を負担しつつ 胴最下段と草摺の前部は鞍で重量負担と言う事は出来るのかどうかだが

2021-06-20 18:58:43
某研究者 @boukenkyuu

戦闘時の立ち透かし時は前傾しているが 胴前部を鞍に乗せる事は出来ないと言う事だろうか 下馬戦闘・行軍時も 基本前傾と言う事なのかだが

2021-06-20 19:41:42
鎧屋★星月 @Hoshidzuki1192

畠山奉納鎧 兜3.8kg 鎧18.9kg 胴13.5kg 脇盾2.4kg 栴檀板0.5kg 鳩尾板0.3kg 総重量22.7kg 小桜韋縅鎧(菅田天神社)革札2066枚中鉄札は225枚で鎧18.9kg 重いほど鉄札 この時代の遺物が存在しないのは革だから?奉納鎧は実戦鎧とは違って遺す為にも鉄札?と思っています。 修復もされていますしね😊 twitter.com/ekkiwamaje1/st…

2022-06-28 02:58:58
江澤大樹 @ekkiwamaje1

「大鎧は重い!!」 と、いう話をよく聞きます。 確かに撮影用のは重い😅 でも平安時代に作られた大鎧は重くないらしい。 数少ない現存している大鎧はその7〜9割は革でできているとのこと。 騎射戦をするために作られた鎧が重かったら本末転倒。 その説に賛成🙋‍♂️ pic.twitter.com/h1GjcWfNdt

2022-06-27 19:30:58
某研究者 @boukenkyuu

大鎧も袖と胴合わせて19kg程度が肩に掛かるが 重いリュックを背負う際の様に前傾して背中でも重量を負担していたのかだが 馬上だと前傾しつつ 胴の前部を鞍に乗せて前部草摺の重量は負担させていたと言う事なのかだが

2022-06-28 12:41:47

下馬戦闘時の大鎧

某研究者 @boukenkyuu

pinterest.jp/pin/3436106465… 肩に重量が掛かると言う大鎧も 下馬戦闘時は前傾して 武士は筋肉が多いと言う背中に重量負担させている可能性も有るのかだが

2021-02-22 20:09:19
某研究者 @boukenkyuu

fujisanpo.com/guide/step_wor… >これに対して、前にバランスを崩したときは、足を前に出すだけで体勢を立て直すことが比較的容易であり、転倒に到っても後ろに倒れたときほどの致命的な怪我になることは少ないのです(前に倒れた方が常に安全ということではありません)。

2021-02-22 20:12:29
某研究者 @boukenkyuu

歩兵主体の太平記の僧兵も 雑魚兵は伊予札の胴丸や 無装甲の者が多いと言う事かも知れぬが 騎馬武者クラスの者も疲労した後は 軽い胴丸や鎖に変更した可能性も有るのかだが

2021-02-17 10:25:19
某研究者 @boukenkyuu

大鎧の下に胴丸や鎖を着ていた者は 僧兵でも居たかも知れぬし 疲労した後は上の大鎧は外していた可能性も有るのかだが

2021-02-17 10:26:29
某研究者 @boukenkyuu

大鎧や古い胴丸の様に 腹と鎧の間にスペースが無いと youtu.be/DcBOnQiVx8Y?t=… 左の様な小札鎧の衝撃吸収効果は得られないと言う事だろうか

2021-02-17 10:37:02
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某研究者 @boukenkyuu

鎧を重ね着して 射撃戦が終わった後は 打物戦では必ずしも有用では無い 上の大鎧を外すと言う様な例も有るのかだが

2021-02-17 10:39:35
某研究者 @boukenkyuu

pinterest.jp/pin/3436106465… 南北朝の胴丸だと腹は体に密着していないだろうが 伊予札なら5kg程度では収まるのかだが

2021-02-17 10:51:51
某研究者 @boukenkyuu

twitter.com/boukenkyuu/sta… 大鎧を外した後も鉄板の入る脇盾だけは装備して 大太刀等で右を前として戦っていた例等も有るのかだが

2021-02-17 13:37:36
某研究者 @boukenkyuu

pinterest.jp/pin/3436106465… 太平記で多い撮棒も 右前で利用される例が多いのかだが

2021-02-17 13:59:15
某研究者 @boukenkyuu

my-favorite-things-about-yamagata.com/togo/%E6%9C%80… 長谷堂合戦図でも 金砕棒は右前で利用だろうか

2021-02-17 14:01:22

鎧の重ね着・装甲の多重化

某研究者 @boukenkyuu

togetter.com/li/1574406 腹巻だと伊予札だからか 4-5kgの胴が多いと言う事だろうか 胴丸も同程度の重量の物は 少数は有ると言う事なのかだが

2021-02-24 14:16:41
某研究者 @boukenkyuu

太平記時代の大鎧・胴丸重ね着と言うのも 胴が10kg以下の大鎧と 伊予札の軽い胴丸と言う例も多いのかだが

2021-02-24 14:21:23
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