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2021年3月15日

携帯料金の値下げはNTTの総務省接待で決まったのか 電波官僚が通信業界を支配する「電波社会主義」の闇 2021年3月5日 (池田信夫、JBpress)

携帯料金の値下げはNTTの総務省接待で決まったのか 電波官僚が通信業界を支配する「電波社会主義」の闇 2021年3月5日 (池田信夫、JBpress) https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64353
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JBpress @JBpress

携帯料金の値下げはNTTの総務省接待で決まったのか 電波官僚が通信業界を支配する「電波社会主義」の闇 《池田 信夫》 #JBpress jbpress.ismedia.jp/articles/-/643…

2021-03-05 06:10:56
いす @chairtochair

携帯料金の値下げはNTTの総務省接待で決まったのか 電波官僚が通信業界を支配する「電波社会主義」の闇 2021年3月5日 池田信夫 jbpress.ismedia.jp/articles/-/643…

2021-03-15 00:30:00
いす @chairtochair

池田信夫 「NTTが接待した2018年9月は、澤田氏が新社長に就任した直後 菅官房長官(当時)は「携帯電話は4割値下げする余地がある」と発言 2020年にNTTはドコモを完全子会社にし、大幅値下げ 責任者が谷脇氏である。つまり電波行政の方針が、この密室の会食で決まった可能性があるのだ」 2021年3月5日

2021-03-15 00:34:28
いす @chairtochair

池田信夫 「この問題を解決するために、総務省はNTTの社長人事に介入した。NTTの社長は「技術系」と労務・人事などの「業務系」が交代で就任する慣例があり、2018年6月まで6年間、業務系の鵜浦氏が社長をつとめていた。」 2021年3月5日

2021-03-15 00:36:55
いす @chairtochair

池田信夫 「2018年7月の人事で、谷脇氏は通信行政を統括する総合通信基盤局長になった。彼は若いときから事務次官候補といわれた通信行政のエリートで、菅氏が第1次安倍内閣で総務相をつとめたときの担当課長で、菅氏の信頼も厚い。」 2021年3月5日

2021-03-15 00:38:01
いす @chairtochair

池田信夫 「彼の課題はNTTドコモを支配下に置くことだった。NTTはドコモの株式を66%保有していたが、時価総額はドコモとほぼ同じだった。これはドコモ以外のNTTグループ会社の企業価値を合計しても、ドコモの33%にもならないことを示す。」 2021年3月5日

2021-03-15 00:38:49
いす @chairtochair

池田信夫 「歴史的に郵政省は、ライバルのNTTを分割して弱体化し、通信業界に対する支配力を強めようとしたが、NTTはそれに抵抗してきた。第2次臨時行政調査会は「分割・民営化」を答申したが、中曽根政権は1985年に民営化だけを行った。」 2021年3月5日

2021-03-15 00:39:55
いす @chairtochair

池田信夫 「その結果、分割論争が1990年代にも続き1992年にはNTT移動通信網(現在のドコモ)が設立 これはNTT本体を分割する代わりに利益の出なかった無線を分割した ところが皮肉 携帯電話は爆発的に成長しグループの営業利益の7割を稼ぐようになり上場して日本有数の高収益企業に」 2021年3月5日

2021-03-15 00:41:42
いす @chairtochair

池田信夫 「持株はその利益を吸い上げて他のグループ会社の赤字補填にあてたが、ドコモの経営陣はこのような「植民地化」に抵抗した。このため持株は社長を派遣して支配したが、今では親会社と子会社の力関係が逆転したので、完全子会社にしようとした。」 2021年3月5日

2021-03-15 00:42:18
いす @chairtochair

池田信夫 「しかし世界的にみても通信ビジネスの中心は無線であり、低収益の固定通信と合併するのは不合理である。競合他社からも「競争条件をゆがめる」という批判が強く、総務省もNTT分割の次善の策だったドコモを本体に戻すことには反対してきた。」 2021年3月5日

2021-03-15 00:43:47
いす @chairtochair

池田信夫 「それが一転して昨年、総務省はドコモの完全子会社化を認めた。この結果、日本最大級のTOB(公開買い付け)が実現し、菅政権のできた2020年11月に持株はドコモを4兆2500億円で買収し、ドコモは完全子会社になった。」 2021年3月5日

2021-03-15 00:44:10
いす @chairtochair

池田信夫 「問題の接待は、谷脇氏が局長に就任した直後の2018年9月に集中している。それはNTT側(澤田社長と鵜浦相談役)にとってはドコモの完全子会社化を認めてもらう工作であり、谷脇氏にとってはドコモに大幅な料金値下げを求めるトップ会談だったのだろう。」 2021年3月5日

2021-03-15 00:44:54
いす @chairtochair

池田信夫 「谷脇氏 彼は改革派であり、今まで日本の携帯電話業界に競争を導入してきた功績は大きいが、今回の値下げは価格競争によるものではなく、法改正によるものでもない。 人事介入と企業買収でNTTを再国有化し、総務省の支配下に置いた裁量行政の結果だ。」 2021年3月5日

2021-03-15 00:46:01
いす @chairtochair

池田信夫 「そもそもこんな複雑な仕掛けが必要だったのは、日本の電波業界が価格メカニズムの機能しない電波社会主義だからである。 政府が値下げを強要しなくても、電波オークションで新しい帯域を新規参入業者に配分すれば料金は下がる。日本以外のすべてのOECD諸国はそうしている。」2021年3月5日

2021-03-15 00:46:34
いす @chairtochair

池田信夫 「ところが総務省がオークションを拒んできた結果、既存キャリアの寡占状態が固定化し、談合で巨額の利益を上げるようになった。この時代錯誤の電波行政が日本だけに残っているのは、新聞とテレビが系列化され、電波社会主義を批判するマスコミがないからだ。」 2021年3月5日

2021-03-15 00:47:01
いす @chairtochair

池田信夫 「谷脇氏はこの談合を菅首相の政治力で変えようとしたのかもしれないが、ミイラ取りがミイラになり、自分も談合の輪の中に入ってしまった。これは社会主義の中で改革を実現しようとしたソ連のゴルバチョフ書記長に似ている」 2021年3月5日

2021-03-15 00:47:24
いす @chairtochair

池田信夫 「社会主義をその枠内で変えようとすると抵抗勢力が出てきて大混乱になり、結局は社会主義そのものが崩壊してしまう。今回の接待事件で電波行政の談合体質が明らかになり電波社会主義が崩壊するとすれば、谷脇氏はゴルバチョフのように歴史に名を残すことができるかもしれない」2021年3月5日

2021-03-15 00:48:18

コメント

権力の狗 @daken3gou 2021年3月15日
接待した業者が値下げを強要されて何のメリットがあるのか…
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