- akinosora_
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#ラノベの仕事がしたい
イラストレーター Vtuber Pixiv bit.ly/313JKED Skeb skeb.jp/@omu_mahiru YouTube bit.ly/38RDHpv FANBOX omumahiru.fanbox.cc マシュマロ bit.ly/3iLoYkl 干芋 amazon.jp/hz/wishlist/ls… 推しマ 🌸🕛 ファンア #まひるんアート つぶやき #花咲まひる pic.twitter.com/BQs3y1oOFa
2020-10-15 15:30:39何卒🙏 twitter.com/yukinkzk/statu…
2021-03-24 13:01:52【お仕事募集中】 3月以降納品のイラストのお仕事承ります。 ◆書籍挿絵、キャラデザ、Vtuber用live2D、一枚絵、TCG、動画用イラスト等 ◆実績&ご連絡→yukinkzk.tumblr.com ◆Skeb→skeb.jp/@yukinkzk #ラノベの仕事したい #イラストレーター募集 pic.twitter.com/c1Rf5wMIoN
2021-02-01 15:00:14
不信感
持ち込みを奨励しているところとかは本当かいな?と思いながら読んだ。 そりゃ松岡さんが持ち込んできて断る編集部はないだろうけど。 twitter.com/MIKITO_777/sta…
2021-03-18 23:28:04読了 感想はノーコメントで…… まあ、私には参考になる部分はなかったけど、人によってはあるのかもしれませんね。 文芸界の内情や作家として生き残る方法 については、今月22日発売の『小説宝石』で私達が書いている作家サバイバル術の方がより詳しく赤裸々に書いていると思うので、よければぜひ🎵 pic.twitter.com/aSAfseqf2C
2021-03-18 22:24:59面白そう……速攻で取り寄せ手配しました。案内さんきゅでござるm(_ _)m twitter.com/satouseinan/st…
2021-03-19 09:57:18ちょっとざわついた界隈があったみたいなので。 編集者との個人的なつながりがない限り、小説原稿の持ち込みを受け付ける編集部はほぼないと思います。 「本当かいな?」なんて曖昧な表現をしたのが悪かったのではっきり言うと、その部分の記述については『今』の業界の感覚とはズレてると思いました。
2021-03-19 00:33:58身びいきでもなんでもなく、業界のリアルが知りたいなら来週発売の『小説宝石』で連載がスタートする『作家 超サバイバル!』を読んだほうがいいと思いました。
2021-03-19 00:42:39持ち込みのツイート反響大きいな。 そんなに持ち込みしたいかな。 どう考えても新人賞のほうが確実に読んでもらえるし、デビュー後も有利だと思うんだけどね。
2021-03-20 00:39:59デビュー前に出版関係のバイトで出版社の営業さんと顔見知りになり「某社の最終選考に残った作品、うちから出しませんか」と声をかけられたことがあった。 編集さんを紹介されてメールのやりとりをし、原稿を送ったけど、結局感想を聞くことすらできなかった。
2021-03-20 01:37:08あくまで新人賞デビューを目標にしていたので過度に期待していたわけでもなく、自分の筆力がどれほどのものか知りたいという程度の動機ではあったけど、最初の二週間ぐらいはドキドキして返事を待った記憶がある。 さすがに一か月を過ぎるといろいろ察したけど。
2021-03-20 01:37:08あのとき編集さんの手が空いて原稿を読んでくれ、話が進んでいた可能性はあるし、実際にそういう経緯でデビューする作家さんもいる。 でも〆切のある話ではないので、編集さんにとっての優先度は限りなく低くなる。 いつでもいい仕事は、普通後回しにするものだから。
2021-03-20 01:37:09持ち込み原稿が読まれるのは一週間先かもしれないし、一年先、二年先になるかもしれない。 そんなに待っても読まれるならばいい。 そもそも一年間も積みっぱなしにしていた原稿を読むだろうか。 そう考えると、新人賞のほうが確実に誰かに読んでもらえる。
2021-03-20 01:37:09僕の原稿は某賞の最終選考に残って、しかも自分で売り込んだわけでもなく、版元の営業さんのほうから声をかけられたものだ。 そんな原稿でもこうなのだから、実績も編集者との知己もない人の原稿がどういう扱いを受けるかは、想像がつくと思う。
2021-03-20 01:37:09その後新人賞に引っかかったからいうわけではないけど、あのとき無冠でデビューしなくてよかった。 本を出せて作家の肩書きを手にできても、無冠でいまも作家でいられたかは自信がない。 デビュー時のアドバンテージ(あるいはハンデ)がどれほどものをいうか、十年間この業界にいてよくわかった。
2021-03-20 01:37:09@satouseinan その通りです。私はもともと業界関係者だったので、運良く持ち込みでデビューできましたが、冠なし、同期や仲間もいない、先輩と仰げる作家もいないことの孤独は未だについて回ります。幸い10年越えても生き残れているのは(ものすごくレアなケースですが)書店員さんたちのおかげだと思っています。
2021-03-20 08:56:18@satouseinan さらに言えば、私はデビューしたのが文芸出版社ではなく、当時の担当編集者も辞めてしまった。なので作家にとっては大事な、ベースになる版元を失ってしまった気持ち。諸々考えると、賞デビューの方がずっと有利だと思います。
2021-03-20 13:11:11@aonokei そう思います。 っていうか持ち込みデビューの作家さんも普通に新人賞を獲れる作品を書いてたと思うし。
2021-03-20 13:16:29@satouseinan そうだと思うんですよね。そのレベルでないと、デビューはさせてもらえない。だったら、ちゃんと賞を獲ってからデビューの方がいい。 賞デビューなら、業界の特殊なルールや理不尽かもしれない要求について、相談できる相手も見つけやすいですしね。
2021-03-20 13:21:35@aonokei 僕はいまだに優秀賞デビューを断って少し遠回りしても大賞を狙ったほうがよかったんじゃないかとか考えたりします。
2021-03-20 13:32:19私、新人賞に応募して、受賞せず(最終選考)のデビューで、本当にこれ感じました。いや実力だろうと言われればそうなのかもしれませんが、業界で全然知られていないという状況が5年は続いた、という実感です。今でも大して知られていませんが。ちなみに私も10年目です。 twitter.com/satouseinan/st…
2021-03-20 10:01:43