ストルーエンセはリアルまおゆうか

✨CECIL✨愛と笑顔溢れる年であるように…🥺 Eat🍖Laugh🤭WatchMovies🥳 @Lcollins_rosie

10/3 #アリシアヴィキャンデル #AliciaVikander HappyBirthday #ロイヤルアフェア愛と欲望の王宮 18世紀デンマーク王室を舞台に､王･王妃らの三角関係を描く 精神的病を患う王の侍医となったストルーエンセ 王の信頼を得ていく一方､彼は王妃と惹かれ合い禁断の恋におちていくが… #マッツミケルセン pic.twitter.com/rZRYhXWa4i

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こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

「ドラえもん」は凄いんだよね。のび太が文明の利器を披露して無知蒙昧な原始人たちの神になろうと浅はかな考えで原始時代へタイムスリップしてうまくいかずにしっぺ返しをくらう、という「まおゆう」か異世界ものを先どった上に皮肉ったような作品があったり

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

現実の歴史でもリアル「まおゆう」やろうとしたヤツがいた。名前忘れたけど、デンマークの王妃をスケコマシた医者

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

当時のデンマーク国王は精神を病んでいて、その治療にあたって王の信頼を得、さらに頭のおかしい王に虐待されていた18歳の王妃をスケコマして国政の実権を完全に握り、「この腐った国を理想のセカイに変えてやる……！」と数々の画期的かつ啓蒙的な「善政」を敷いた医者がいたらしいんだわ

こなたま（CV:渡辺久美子） @MyoyoShinnyo

彼はどうなったかというと、「善政」があまりにも急速な改革すぎて、大部分の貴族にも王族にも庶民すらからも嫌われてクーデターされて処刑

masayume @msymmm

ロイヤルアフェアでお馴染みのクリスチャン7世の棺。説明板には、ストルーエンセ先生の処刑の詳細が紹介されています… pic.twitter.com/bpbu6dx6Uy

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ゆなす(juner.net) @juners

@MyoyoShinnyo ﾋｪｯ（よくあるわかる

カスガ @kasuga391

ディ・キャンプの『闇よ落ちるなかれ』では、6世紀の東ゴート王国で農奴解放を行った現代人の主人公が、それによって没落した貴族の娘.. togetter.com/li/1637047#c85… 「現在の歴史物の創作でよく出てくる？現代の倫理観で異世界の相手を論破する『現代..」togetter.com/li/1637047 にコメントしました。

カスガ @kasuga391

近年のSF（※私にとっての「近年」は「1940年代以降」という意味です）では、作中で「現地人への不干渉原則」が設けられていたり、むしろ「現代の価値観で過去を改革するのはタブー」が主流なイメージがある。

カスガ @kasuga391

顕著なのはストルガッキー兄弟の『神様はつらい』で、地球の中世期そっくりの惑星に送り込まれた主人公ルマータは、その気になれば現地の制度を引っ繰り返せるだけの技術力を持ちながらも、惑星監視員として封建領主たちの暴政や弾圧を傍観し続けることに耐え切れず、最後には心を病んでしまう。

カスガ @kasuga391

とりわけ心に残るのは主人公ルマータと現地の哲学者ブダフとのやり取りで、ルマータは「もしも全能の神に助言できるとしたら、あなたは何を依頼するか？」という仮定の質問によって、ブダフからいくつかの提案を引き出す。

カスガ @kasuga391

けれども神がいくら物質的な援助をしたところで社会問題の解決には至らず、抜本的な解決のためには、それこそ現地の人類を一掃してしまって、別の価値観を持つ人類と置き換えるしかないことが示される。

カスガ @kasuga391

また、現地の農民一揆の首謀者であるせむしのアラータは、ルマータの力を知る唯一の現地人であるが、彼すらも最後にはこう述べる。 「あなたは天から降りてこない方がよかったのです。天にお帰りなさい。あなたはわれわれに害を与えるだけです」