アフターコロナ時代の地方創生を考える - 持続可能な地域経営と協働型ガバナンス内閣府地方創生カレッジ×日本生産性本部共催セミナー
公益財団法人日本生産性本部のオンラインセミナーに参加しました。 オンラインセミナーは、途中休憩がないので、かなりハードです(^.^;チャントキケバ 取手市議会は以前から特別委員会で、女性の議会進出を審議して、オンライン活用を模索していた歴史があった事がベースにあるとの事。なるほど。 pic.twitter.com/8PSoQmeVa5
2021-03-24 16:11:53<セミナータイトル> 内閣府地方創生カレッジ・日本生産性本部共催セミナー 「アフターコロナ時代の地方創生を考える:持続可能な地域経営と協働型ガバナンス」 が間もなくスタート。 ZOOMにて 録画、録音はできないのであしからず。無料です(^^)
2021-03-24 12:57:07挨拶 コロナ後の社会 2つのDX デジタルトランスフォーメーション ダイバーシティトランスフォーメーション そしてGX グーリーントランスフォーメーション がテーマに。 このセミナー200名を超える方が参加。 pic.twitter.com/rzra9tTQRn
2021-03-24 13:05:56感染症による意識・行動変容を踏まえた、ひと・しごとの流れの創出 内閣官房まちひとしごと創生本部事務局参事 官澤飯敦氏 録画にて pic.twitter.com/P7ornV3kih
2021-03-24 13:56:20<セミナータイトル> 内閣府地方創生カレッジ・日本生産性本部共催セミナー 「アフターコロナ時代の地方創生を考える:持続可能な地域経営と協働型ガバナンス」 が間もなくスタート。
2021-03-24 13:56:28地域内外の交流落ち込む 地方創生に向ける余力落ちる 都市部を中心に拡大したので、都市部への人口集中が課題に、東京集中に動き。テレワークが広く認知されている。 画期的な行動変容。ピンチをチャンスに変えるのに大切な時期。感染症を拡大しない地域づくり pic.twitter.com/DKC6YMGm2L
2021-03-24 14:23:49感染症による意識・行動変容を踏まえた今後の取組。地域ごとに違いがより顕著に。 地域の将来を我がこととしてとらえ、主体的に取り組む。 第2期創生戦略4つの柱 1稼ぐ地域をつくるとともに案して働けるようにする 他 新しい時代の流れを力にする ソサエティ5.0、SDGsなど pic.twitter.com/1Pe4wPmxqB
2021-03-24 14:24:01DXの推進と脱炭素社会の実現に向けた取組 必要な人に必要な情報や物を届ける為にはデジタル化の推進不可欠 ブレイクスルー必要 テレワーク、感染拡大防止の為だが、場所を選ばすに仕事ができる意識の変容生かせるはず。 企業にとってもメリット。労働環境改善。 pic.twitter.com/gcTJtxTDpE
2021-03-24 14:24:15地方創生テレワーク交付金3次補正で100億円。 企業等を含め最大300万円補助 魅力ある地方大学の実現地域産業の創出・振興 フルラインアップの教科ではなく、地域に必要なものに。 関係人口の創出・拡大 関わり合いの仕方もオンライン活用し多様に 企業版ふるさと納税 法人税削減 pic.twitter.com/GntAqIKgMN
2021-03-24 14:24:25スーパーシティ構想 まるごと未来都市、最初から全体最適を目指す。 cfスマートシティは積み上げ pic.twitter.com/pNpNdy4EE1
2021-03-24 14:24:43小諸からはじめる地方の時代 小泉俊博小諸市長 市長公約をマニフェストに 佐久地域医療関係充実、給食日本一など 人口減が課題。 pic.twitter.com/7J4Rdwrxkd
2021-03-24 14:25:10選べれるまちある。小諸がそうであるために、ウエルネスシティを目指す 市長公約を総合計画に反映 基本計画、市長任期4年の合わせて作成 第11次基本計画 庁内若手、中堅職員によるプロジェクトチーム。審議会を経て12月議会で議決。 pic.twitter.com/Vahy79tjeh
2021-03-24 14:26:01小諸市総合計画の特徴 実施計画に載っていなかれば予算つかずに実行できない。 全ての施策にSDGsの具体的取組 pic.twitter.com/0ofRqOv7sW
2021-03-24 14:26:24新型コロナウイスルスから学んだこと 地方創生がいい気に加速すると思われるが、受け入れる側の競争激化 サードプレイスの展開 醸しと癒しの文化の融合 大自然、源泉、城下歴史 発酵食品 ワイナリー ウイスキー醸造も pic.twitter.com/vMkri3VUPM
2021-03-24 14:26:34関係人口拡大 長野県日本一だがきっかけづくり大切 ふるさと納税54倍に 小諸の農を活かす 旅行というきっかけづくり 分かて職員 おしゃれ田舎プロジェクト アエラで以上に注意する8項目の記事 小諸DNA 古くから移住者と化学反応 時代のファーストペンギンとしての姿勢 小諸に長野県初の動物園 pic.twitter.com/Rr3FUF73b0
2021-03-24 14:26:45選ばれるまちとしての進化が始まった 小諸だから選べれる小諸でなければできない シビックプライドの醸成 pic.twitter.com/0uEGH2NkDr
2021-03-24 14:26:51取手市市議会におけるデモテックの取組 齋藤議長 岩崎事務局次長 2017年秋 女性議員における特別委員会 熊本市議会での子ども連れ議員事件とは関係なくちょうど出産した議員がいてそれを機に始まった。始まってみると女性だけの問題ではないと認識 2018年6月に国へ提言。 新議術を使った議会を可能に pic.twitter.com/tvlkmZwjp5
2021-03-24 14:27:01取手市議会デモテック 会議に使っている 感染症と災害を分けて計画など実施 オンライインとリアルの相違は 全く違いなく進められると実感している pic.twitter.com/JmIKU7eS6Z
2021-03-24 14:27:11オンライン研修 災害訓練実施、安否訓練 広報広聴に活用 ペーパーレス、コロナ禍前はこれが一番の目的だったところも多いが大きく変わってきた デモテック pic.twitter.com/lO5NDzyvZl
2021-03-24 14:39:28様々な課題も その解決にも 議会全員で取組んでいく事は、民主主義の発展にどれだけ寄与できるか 災害はいつどこで起こりうる 議会の権能を維持するのはどうするのか 男女共同参画-女性の参加少ない 誰でも参加しやすい技術活用で開ける リアルとオンライン、モデルとなる取組を提案していく pic.twitter.com/C3b4kKTXgl
2021-03-24 14:39:37オンラインで議会ができるように意見書を提出 コロナでなくてもオンラインで議会をする事が必要だと考えている。若い女性も子育て中でも、介護でもオンラインなら進みやすい。 一つの議会では難しくとも地方議会から野火が広がれば変えていける。 オンライン視察も実施している。 pic.twitter.com/fANdma9VsF
2021-03-24 14:23:21まだまだ取り組みながら課題が出ている所、実施していきながらお互いの経験や対応など連携させていただきたい。 オンライン視察も受け入れています。 まじめにやったから時間が短くなったwww。 お疲れ様でした。ここで休憩。 pic.twitter.com/AmpPOARuuf
2021-03-24 14:46:01オンラインでのパネルディスカッション コーディネーター 石原俊彦関西学院大学教授 小泉小諸市長 齊藤取手市議会議長 岩崎取手市議会事務局次長 地方創生の期待にどう応えるか 大学経営について 基本計画に載せないものは予算化できないという事ですか→実施計画の場合。 pic.twitter.com/uRoRq0B5g8
2021-03-24 15:00:17理想的だが実際には難しい面がある。職員はどう理解しているか→意思疎通を図る努力をしている。みんなが同じ方向を見られるように。 議会対応は→総合計画審議会では、議員も傍聴できるし、特別委員会を設けてもらい、議決事項にもされている。 掛け合いの漫才のような取手の発表 準備周到?
2021-03-24 15:04:34