茂木健一郎氏 @kenichiromogi 「友人」についての連続ツイート

2011年8月31日 茂木健一郎氏による連続ツイート 「友人」について
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茂木健一郎 @kenichiromogi

親しい友人と、バカ話をすることくらい、元気がでることはないね。

2011-08-01 07:25:09
茂木健一郎 @kenichiromogi

「連続ツイート」をお届けします。文章は、その場で組み立てながら即興的に書いています! 今朝は、人生で一番大切なものの一つについて。

2011-08-01 07:31:36
茂木健一郎 @kenichiromogi

とも(1)友人は、人生における大切な宝物である。男にとって、同性の友人は、かけがえのない絆になる。尊敬し、バカを一緒にできて、そして時にはライバルとなる。友がいることで、どんなに人生は豊かになることだろう。楽しみが増すことだろう。

2011-08-01 07:33:11
茂木健一郎 @kenichiromogi

とも(2)友人は、利害関係とは関係ない。ただ、一緒にいることに意味がある。一言にはっとしたり、共に笑ったり、同じことに怒りを感じたり、ふたりで走ったり。友といる時のその時間の流れは、交響曲のひびきのようだ。

2011-08-01 07:34:48
茂木健一郎 @kenichiromogi

とも(3)ともは、一番苦しいとき、つらいときにさっと手をさしのべてくれる。まっさきに連絡をくれる。しかも、そこで発する一言が、事態の本質と、それに対する自分の性質のあれこれをつかんでいる。友は、自分の鏡である。難事において、自分の姿を見ることで心が落ち着くのだ。

2011-08-01 07:36:01
茂木健一郎 @kenichiromogi

とも(4)友は、自分の本質を見抜いてくれる。いつも自分が大切だと密かに思っている価値観、こう行動すべきという倫理基準を、友は酒を飲むそのひとときの中で言い当てる。時には、自分が気付かなかったことも、さらりと言ってくれる。そのことで、より絆が深まる。

2011-08-01 07:37:04
茂木健一郎 @kenichiromogi

とも(5)深く結びついた友には、そう頻繁に会う必要はない。もうわかっているから。半年くらい会わなくても、平気である。しかし、だんだん会いたくなってくる。会うと、「よう!」とまるで昨日の続きのように、すぐに深い話に入れる。あるいは、ただたわむれているだけでいい。

2011-08-01 07:38:48
茂木健一郎 @kenichiromogi

とも(6)ある人の友がどのような人かを見ると、その人がどんな人がだんだん見えてくることがある。何を大切にしているか、どのように世の中を見ているか。友の選択が、その人の社会に対しての一つの価値観、感覚のステートメントとなっている。

2011-08-01 07:39:48
茂木健一郎 @kenichiromogi

とも(7)他人の成功に対して嫉妬する心が人間にはある。ところが、友の喜びは、本当にうれしい。どんなに苦労しているか、知っているから。風に向かって立っていたことをわかっているから。そして、友の喜びは、自分の喜びにもなる。なぜなら私たちはある種の運命共同体だから。

2011-08-01 07:41:07
茂木健一郎 @kenichiromogi

とも(8)私は昨日信哉と飲んでいて、真の友とは何か、もう一度思いだしたような気がした。「こんな純粋な人はいないからな」「でも、お前は誤解されやすいから気をつけろ」。酒を飲みながら、信哉が肩をつついてくる。おまけに、よっぱらってツイートしやがって。ありがとう、信哉。

2011-08-01 07:42:37
茂木健一郎 @kenichiromogi

とも(9)信哉だけじゃない。大切な友人がいて、本当に恵まれて、幸せだと思う。お前ら、分かっているよね? 尊敬しています。困った時は、助けます。助けてくれて、ありがとう。星の友情は、人生の最高の宝ものだと思う。これからも、よろしくね。オレもがんばるぜい!

2011-08-01 07:44:09
茂木健一郎 @kenichiromogi

以上、「友人」についての連続ツイートでした。私の友人たちよ、みんなありがとう!

2011-08-01 07:44:28

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