- JingujiPico_
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任意加入が進んで非会員世帯や児童への不利益がなくなれば、この先PTAは先細りする一方だと思う。 そうさせないために魅力を発信したりすることは重要なんだろうけど、いろいろ苦しい理由を付けて繋ぎ止めるより、先細りしても大丈夫な運営を考える時代になっているのね。 すごいわー。
2021-04-02 10:07:52@yoshi_ikumi 昨年のコロナによる休会こそ実践だったかも。 まだ、伝えれるレベルではないし、言葉も概念も不十分。 でも確信はあります。 任意性は大きく二つのグループ(モデル)に分かれます。 この二つが議論されていけば、強制のPTAは蚊帳の外に置かれると思います。 そんなのあったね。昔。w pic.twitter.com/chjW8koX0g
2021-04-02 12:05:08@nyuukaisei_pta そうか。1つじゃなくて2つなのか。 私のイメージは左側だったから、右の方に違和感があったんだな。 加入率によってフェーズが変わるのね。
2021-04-02 12:37:01@nyuukaisei_pta @yoshi_ikumi 左方向に振り切ったのが本多聞中、て感じですね。 twitter.com/pta_torisetsu/…
2021-04-02 15:05:21入会同意書をとれば、どんなによい活動をしていても会員数が減少し、100%にならないことは自然な流れ。 任意で受けている役員さんが会員を募ったり非会員への配慮などの労力を担う大変さを鑑み、
2021-02-27 21:17:59@ginbislover @yoshi_ikumi そう思います。 「加入率」と「カバー率」です。 この二つをどう考えるか、これが任意性の難しいところです。 強制は加入率もカバー率も100%です。 しかし、これは強制的に繋いでるのでダメです。 やがて強制は無くなります。
2021-04-02 15:37:11@ginbislover @yoshi_ikumi 入退会自由で運営すれば、当然非会員が発生します。 つまり加入率が100%で無くなります。 そこで一つ目の運営方法を考えます。 「入退会自由で、加入率を高めるには?」 私も最初考えました。 PTAの価値を高める。 それによって加入率を上げる。 入退会自由なので、非会員の選択もできる。
2021-04-02 15:38:14@ginbislover @yoshi_ikumi ただし、加入率を上げるために、会員と非会員の区別は大きく設定されます。 (児童への差別はありません。) つまり、PTA活動です。 これに参加したければ会員を選択するという仕組みです。 だからPTAのカバー率は、会員である加入率と同じになります。 つまりカバー率100%はできない。
2021-04-02 15:38:39@ginbislover @yoshi_ikumi では、加入率が低くなった場合、どういう運営方法があるか? 会員と非会員の差を出来る限り小さくする方法です。 つまりPTA活動を最小化して、会員と非会員の差を小さくする。 加入率は低いけど、カバー率は100%です。
2021-04-02 15:39:15@ginbislover @yoshi_ikumi トリセツさんの活動のような、学校と保護者による意見交換。 これはカバー率100%であることが望ましいと思います。 個人的にもPTAの意義として考えられる、一番いい活動だと思います。 ちょっと休憩。 頭から煙が。笑
2021-04-02 15:39:52@ginbislover @yoshi_ikumi 先ほどの図で考えたら、 加入率100%は「紫」だけ。しかしこれは強制だからNG。 他はすべて100%ではない。 PTA活動を充実させていく運営は「青」がいい。 では、カバー率100%はどこか? これが面白い。 実は、「紫」と「緑」になる。 pic.twitter.com/QElvZjvgfn
2021-04-02 15:44:38@nyuukaisei_pta @yoshi_ikumi 青の運営でカバー率100%というパターンも考えられますか? 非会員でも活動に参加できるけれども、加入率の上昇も目指す、といったような。
2021-04-02 15:49:54@ginbislover @yoshi_ikumi もちろんやり方と思います。 ただ、会員への加入促進と、非会員との区別の縮小は、トレードオフになると思います。 PTA活動と学校との意見交換は別物と配置することもできると思いますが、それなら非会員の方がいいというインセンティブになると思います。 マンパワーなしで考えた場合です。
2021-04-02 15:53:38@ginbislover @yoshi_ikumi どちらがいいということではないです。 加入率が高ければ、たくさんの活動ができます。 言いたいのは、加入率が低くても、会員・非会員の区別を縮小すれば、今度はカバー率の高さでいいPTAができるということです。 「青」と「緑」の二つのユニークな路線が活性されていくと思います。
2021-04-02 15:57:04@ginbislover @yoshi_ikumi さらに進んんで これまでは、 「紫」(強制)と「青」(加入率の高い入会制)の関係でした。 学校やP協としては、「紫」の方がいい。 しかし、紫は強制なのでいつかスイッチする。 そして「緑」(加入率の低い入会制)が増えてくる。 そうなると、学校やP協は「青」を推進してくるでしょう。
2021-04-02 16:02:55@ginbislover @yoshi_ikumi これは非常にいい事だと思います。 「紫」から「青」へのスイッチ。 これで退会で苦しむ人が無くなっていくでしょう。 「青」は、オフィシャルなPTAとして展開していくと思います。 同時に、「緑」は、非会員が広めていきます。
2021-04-02 16:06:34@ginbislover @yoshi_ikumi 青と緑がPTAの中心になれば、強制は無くなります。 なぜなら、加入率なら青のPTA。 カバー率なら緑のPTAがあるからです。 以上、勝手な予想です。w
2021-04-02 16:07:38@ginbislover @yoshi_ikumi 学校やP協のニーズを満たしているというところですかね。
2021-04-02 16:09:58@ginbislover @yoshi_ikumi ですね。 強制は無くなります。 青と緑で代替できますから。 そのうちハイブリッドなPTAができると思います。w 議論も対強制でなくなり、強制は蚊帳の外になると思います。
2021-04-02 16:14:13@ginbislover @yoshi_ikumi 学校やP協も入会制を勧めてくる。 PTAが嫌いな人も入会制を勧めてくる。 みんな入会制を勧めてくる。w こうなったら強制はどこに行くのでしょうね。w P協の加入率は? 「青」を推奨すれば下がらないでしょう。 「緑」に押されて加入率が下がったら、「緑」のP協になればいいと思います。
2021-04-02 16:30:38