【2021年MLB】コールアッププロスペクト

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

メジャー未プレーでODメンバー入りのプロスペクトリスト ライアン・ウェザーズは20年シーズンにポストシーズンでメジャーでプレー済。 #mlbjp pic.twitter.com/FPdM5ovhMi

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

AZがジェラルド・ペルドモ（SS）をコールアップ。BAトップ30リスト入り3回。マイナーはA+止まりもメジャー入り。プラスのSSディフェンスをベースに、バッティングもゾーンコントロールに長けるオールラウンダー。19年はA-A+でプレーし26SB & OPS.761をマーク。パワーレスさがネック。 #mlbjp pic.twitter.com/0vNwIisHUN

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

WSHがサム・クレイ（LHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。プレシーズンにオプション済も、チームのコロナウイルス感染の事情でコールアップ。92マイルのストレートとスライダー主体のゴロマシーン。19年は2A-3Aでプレーし3.25ERAをマーク。K/9も9.3とソリッドなパフォーマンス。 #mlbjp pic.twitter.com/IInWNrb5YD

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

BALがライアン・マッケナ（OF）をコールアップ。BAトップ30リスト入り3回。スプレーヒッティングとソリッドなスピードツールのパッケージ。OFディフェンスもプラス。19年は2Aでプレーし9ホーマー & 25SB & OPS.686をマーク。20年はオルタネイトサイトでパワーアップに尽力。 #mlbjp pic.twitter.com/3znQoS0iM1

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

WSHがコディ・ウィルソン（OF）をコールアップ。BAトップ30リスト入り回。マイナーはAでのプレー止まりもSTでバリューアップ。WSHマイナーでナンバーワンのアスリート。広大なレンジのOFディフェンスがプラス。カレッジでシーズン14ホーマーとパンチ力も両立。19年はマイナー3クラスでOPS.647。 #mlbjp pic.twitter.com/6ljmPZBGul

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

TBがケビン・パドロ（3B）をコールアップ。BAトップ30リスト入り5回。ソリッドなアスリートでパンチ力大なバッティングとリアクションが良いディフェンスを両立。19年に2A-3Aで21ホーマー & OPS.927とキャリアハイのシーズン。プルクレイジーなアプローチでアベレージ面がネック。 #mlbjp pic.twitter.com/yChyXr9TRi

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

AZがマット・ピーコック（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。カレッジではクローザーもマイナーでSPコンバート。92マイルのシンカーを主体にアグレッシブにゾーンを突くストライクスロワー。スライダー、チェンジアップもレパートリー。19年は2Aでプレーし2.97ERAをマーク。 #mlbjp pic.twitter.com/DWiXgAW3jL

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

TORがタイ・タイス（RHP：左）& ジョシュ・パラシオス（OF：右）をコールアップ。タイスはマイナー3年で2.09ERAとソリッドなパフォーマンスのリリーフ。94マイルのストレート主体。パラシオスはリードオフポテンシャル。19年は2Aでプレーし7ホーマー & 15SB & OPS.787をマーク。 #mlbjp pic.twitter.com/FOPov0nWeE

拡大

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

LADがルーク・レイリー（OF）をコールアップ。BAトップ30リスト入り4回。20年に前田健太のトレードでLAD入りのプロスペクト。マイナー4年でOPS.833とオフェンシブ。プルクレイジーも20ホーマーレベルのパワーが光るフィジカルモンスター。19年は38Gのプレー止まりも8ホーマー & OPS.878。 #mlbjp pic.twitter.com/cBpC1xUYXL

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

DETがアレックス・ラング（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り4回。19年にニック・カステラノスのトレードでDET入りのプロスペクト。フルエフォートなデリバリーで93マイルのストレートとプラスのカーブ主体。リリーフポテンシャルとして注目。19年はA+-2Aでプレーし5.45ERAをマーク。 #mlbjp pic.twitter.com/NhZkTIqDn1

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

TBがブレント・ハニーウェル（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り7回。イージーなデリバリーで94マイルのストレートとスライダー、チェンジアップ、スクリュー主体。トップ100プロスペクト入りも5回もここ3年はTJもありプレー無し。4年ぶりのカムバックで早くもメジャー入り。 #mlbjp pic.twitter.com/wHhaIPebZp

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

COLがアラン・トレホ（SS）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。RHPとしてのポテンシャルが高いと注目された人材も、マイナーではSSとしてキャリアアップ。マイナーでパワーアップし18〜19年は2ケタホーマーとパンチ力大。SSディフェンスもソリッド。19年は2Aで15ホーマー。 #mlbjp pic.twitter.com/Q6GHl6euxy

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

BOSがエデュアルド・バザルド（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。コンパクトなデリバリーのオーバーハンドから94マイルのストレートとシャープなカーブ主体のプレースタイル。マイナー5年で2.55ERA & K/BB＝4.22とソリッドなパフォーマンス。STでも1.80ERAとアピール。 #mlbjp pic.twitter.com/JOyvohfwyp

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

HOUがアレックス・ディゴティ（SS：左）& ロニー・ドウソン（OF：右）をコールアップ。ディゴティはバランサータイプ。19年は3Aでキャリアハイの15ホーマー。ドウソンはタンク型のフレームもパワーとスピードが良いアスリート。マイナーで2ケタホーマー & 2ケタSBのシーズン3回。 #mlbjp pic.twitter.com/taJGt6n5c2

拡大

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

STLがスコット・ハースト（OF）をコールアップ。BAトップ30リスト入り2回。ソリッドなアスリートでパワーとスピード、アームツールはアベレージを上回るレベル。スイングもコンパクトだがマイナー3年でOPS.715と目立たないパフォーマンス。19年はA+-2AでOPS.586と大スランプ。 #mlbjp pic.twitter.com/ebfnZKWfx9

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

SFがカミロ・ドバル（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り3回。マイナーはA+止まりもメジャー入り。大きなバックスイングから102マイルのストレートとスライダー主体のパワーリリーバー。20年にオルタネイトサイトでソリッドさもアップとレポート。STでも1.80ERA & K/9＝12.6。 #mlbjp pic.twitter.com/VqAM85HTu3

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

HOUがピーター・ソロモン（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り2回。93マイルのストレートとタテの大きなカーブ主体のプレースタイル。カレッジではリリーバーもマイナーではSPとしてバリューアップ。19年にTJ、20年もリハビリを挟んで、STでは6.1IPで9Kと万全のコンディション。 #mlbjp pic.twitter.com/etTJ3Bt7av

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

COLがルーカス・ギルブレス（LHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。コマンド良く90マイルのストレートと大きなカーブ、カッターを交えるクレバーなスタイル。カレッジではソリッドなパフォーマンスも、マイナーはA+止まりな上5.35ERA。19年はK・BBスタッツでもダウン。 #mlbjp pic.twitter.com/Ycv1eujPAk

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

CLEがサム・ヘントゲス（LHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り4回。コントロールはアバウトも大きなフレームからコンスタントに95マイルオーバーのストレートとカーブ、チェンジアップがプラスのハイポテンシャル。マイナー6年でK/9＝9.6。19年は2Aでプレーし5.11ERAをマーク。 #mlbjp pic.twitter.com/V6PHKoncAc

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

PHIがデーモン・ジョーンズ（LHP：左）& クリストファー・サンチェス（LHP：右上）& ニック・マトン（SS：右下）をコールアップ。ジョーンズはカットアクションのストレートがプラスのKマシーン。サンチェスは19年オフにトレードで加入。マトンはパワーレスもソリッドなプレースタイル。 #mlbjp pic.twitter.com/LsL1WjCg12

拡大

拡大

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

WSHがスティーブン・フェンテス（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り2回。パナマ出身プロスペクト。ズバ抜けたポテンシャルは無しも92マイルのストレートとプラスのチェンジアップをコマンドするクレバーなスタイル。19年はA+-2Aで2.23ERAとキャリアハイのパフォーマンス。 #mlbjp pic.twitter.com/lI7CFvh0EZ

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

PHIがベイリー・ファルター（LHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。イージーなデリバリーでストレートとカーブ、チェンジアップをコマンドするプレースタイル。パワーレスさからバリューは上がらずもマイナー5年でK/BB＝4.75のパフォーマンスはソリッド。19年は2Aで3.84ERA。 #mlbjp pic.twitter.com/U06RtbHvbK

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

MIAがホセ・デバース（SS）をコールアップ。BAトップ30リスト入り4回。兄はBOSでプレーのラファエル・デバース。パワーバットの兄に対してマイナー3年でOPS.688とパワーレス。プラスのベースランニング、ディフェンスが光る人材。19年にマイナー3クラスで打率.322とバッティングも向上。 #mlbjp pic.twitter.com/Y0J3zTBhxY

拡大

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

SFがグレゴリー・サントス（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り4回。マイナーはA止まり、フルシーズンリーグのプレーも1年だけもメジャー入り。コンスタントに97マイルオーバーのストレートとスライダー主体のパワータイプ。コマンドはアバウト。19年はAでプレーし2.86ERAをマーク。 #mlbjp pic.twitter.com/APlqzpjbki

拡大