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食品の安全検査について大学教授と現場の人の考え方の違い

■注意 読みやすいように前半を大学教授、後半を現場の人にしました。 * 名前 吉村哲彦(@pukuma)さん * 場所 島根県松江市 * Web ゆく河の流れは絶えずして http://miyakonomori.cocolog-nifty.com/river/  このブログはTwitterアカウント(@pukuma)と連動して、主にまとめ記事を提供するものです。「ゆく河の流れ」とはTwitterのTLのことを意味しています。写真はクリックすると拡大します。トラックバックは受け付けていません。コメントは承認制になっています。 続きを読む
健康 医療 食品 全頭検査 安全検査 吉村哲彦 牛肉
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@pukuma
今日イオン松江店に福島産とでかでかと書かれた米が売られていた。福島県産の食の信頼が揺らいでいるというのに、わざわざ福島から松江まで米を運んで来ることないのにと思った。
@pukuma
イオン松江店で売られた米は明らかに福島県産であることを前面に出して同情を誘って売ろうとしていた。福島県産の米を販売することで、イオンの被災地支援をアピールするかのごとく。しかし、そういうわざとらしい売り方は私は好きではない。
@pukuma
だいたい、毒牛肉を全国にばらまいたイオンが福島県産の米を販売して売れるとでも思っているのか?もはや、イオンはそこまで信用できない。
@pukuma
福島で保管されていた米は信頼できません。RT @apj: 今出てる米は地震以前に収穫されてるから放射能関係ない、という判断ができるかどうか、つまり米はいつとれるものかという日本人の常識をテストされてるような。
@pukuma
イオンで販売されていた福島県産の米はわざわざ見えるように平成22年に収穫したということが書かれていたけど、値段も特別安いわけではないしわざわざ買う理由がない。
@pukuma
福島県の野菜とか肉とか食べてる場合じゃないんだけど、そう言うと被災地に冷たいと思われるんだよね。でも、現状ではまともな検査はできてないんだから、食べない方がいいに決まっている。
@pukuma
食品の「全品検査」ができるわけがないことくらい、誰にでも容易に想像できる。サンプリングでときどきやってるだけろう。その証拠にしばしば放射能に汚染された食品が出回って後で回収騒ぎになっている。こういうのは氷山の一角であることも想像力を働かせればわかる。
@pukuma
私に完全に欠けているのは子供への愛情と弱者への同情。そういう気持ちを抱くことが合理的思考を妨げると信じている。
@pukuma
私には子供のかわいさがわからない。自分の子供を愛する親の気持ちが少しでもわかったら、社会への理解がもっと深まるのにと思ってます。RT @ynabe39: 学者になるような人は「普通の人が普通に感じる感情や情緒」のどれかひとつか複数が欠落している場合が多い。もちろん私もそうだ。
@pukuma
私の心に響きました→「食品検査と言われていますが、ゲルマニウムカウンターというのでなしに、今日ではもっとイメージングベースの測定器が、はるかにたくさん半導体で開発されています。なぜ政府はそれを全面的に応用してやろうとして、全国に作るためにお金を使わないのか。」(児玉龍彦東大教授)
@pukuma
世の中は東大教授とかの肩書きを信用しすぎる。地方にもynabe39先生のようなすごい人はいる。東大にも(ピー)な人はいっぱいいる。東大のチーム(ピー)はだめでしょう。放射線治療からみた放射線の危険性と拡散された放射能の社会的危険性が異なるということがわかっていない。
@pukuma
児玉東大教授の発言が私の心を打ったのは、現場を歩いた経験に基づいた主張だったから。現場を知らずに発言しているツイッターの物理学者や医者は拡散した放射能の社会的危険性という視点が全くなかった。児玉教授がようやく社会に警鐘を鳴らしてくれた。
@pukuma
東大のツイッター物理学者には児玉教授が訴えた「拡散した放射能の社会的危険性」という認識がまるでない。だから、基準値より低いから安全という個別ケースの判断に基づく結論になる。自分の専門分野の視点からしか現象を見ることができないのは、高度に専門化した学者の弱点と言えるだろう。
@pukuma
物理学者の視点は基準値よりも低いから安全という個別判断だった。放射能が社会に拡散した場合、連続的に発生する被爆の影響が人体に累積する。今日食べるもの、明日食べるものから。空間からも放射線を浴び続ける。地雷のようなホットスポットの存在が恐ろしい。それが拡散した放射能の社会的危険性。
@pukuma
食品の安全検査なんてザルなんだから、放射能が社会的に拡散すれば、それがどこでどう混入してくるかわからない。稲わらが典型的な事例だが、我々が気づいていないものは他にもあるだろう。
@pukuma
私はいろんな専門分野を横断してきたので、専門性は低いけど、理系から文系まで幅広くやってきたことにかけては稀有な存在だと思う。
@pukuma
森林、農林水産業、環境経済、環境教育、防災、情報工学、フィールドワーク、地域研究、社会調査、統計学、地理情報、ツーリズム、造園あたりが私の過去の研究分野。
@Hornet_B
まったくだ。一日7頭でもひーこらひーこら言ってるのに。RT @ohira_y: 公務員を減らすことに賛成していた人が、放射線の検査を政府でって矛盾
@Hornet_B
もうねえ、毎日セシウムセシウムセシウムで、通常業務がなんも進みませんよ。今日は家の事情でちょっと早めに戻れましたけど、飲食店営業の許可審査も動物の相談苦情も新商品につける表示の相談も全部、とどこおりがちでご迷惑かけてます!
@Hornet_B
検査自体はそんな難しいものではないのでいいのですが、なにしろ検体を搬入してくるまでが大変です。政府の発表した2000頭あまりの牛の個体識別番号にあたる牛が自分の管区で流通していたらそれを調査にいき、小売店だったら張り紙などで消費者に周知してもらいます。ここで抵抗されることも。
@Hornet_B
小売店としては自分たちは何も悪い事をしていないのにお客さんに文句言われる可能性が出てくるわけなので抵抗することもあるんですが、こっちも食品衛生法6条違反の疑いなのでなんとかかんとか説得します。で、いざ、お客さんが『その小売店から自分は肉を買った。当該品ではないか』と連絡されると
@Hornet_B
表示やら分量やらを確かめに走ります。いっぽう、小売店では、どこから流れてどれだけ売ったのか、伝票などで突き合わせて確認します。4月のものなどは記録が曖昧だったりしてトホホです。消費者から取り返した肉は、200g以上あれば検査します。お金、払いません。小売店から買い上げる金ないので
@Hornet_B
食品衛生法第28条、収去検査(行政が必要だと認めた検査をするために業者からうむを言わさず食品を取りあげて検査する。拒否権がない)というやつで、検査します。ここでだいぶ小売店がかわいそうです。彼ら、消費者には返金しているので。
@Hornet_B
東京都はお金が潤沢にあるので、食品の一般的な検査をするときは、収去ではなく、買い上げによる検査をすると聞いています。他の自治体ではそういうわけにいかないのですが…さすがにセシウム牛は東京都も収去でしょうかね、どうでしょう。
@Hornet_B
そんで肉をですね、えっちらおっちら検査できるところまで運びます。ふつう、そのへんの区役所の中で検査なんかできるわけないですからね。探知から流通の調査で半日つぶれ、プレス発表の準備をして、小売店にセシウムの牛について張り紙をしてもらって一日終わり。
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コメント

栗原泉(書籍「ブレない子育て」発売中) @izumillion 2011-08-04 10:51:22
福島の米はイオン松江だけでなく沖縄のサンエーでもJAでも売ってますし私も買ってますよ。別に偽善的被災地応援で売ってるんじゃなくて美味しいからだと思いますけど。
栗原泉(書籍「ブレない子育て」発売中) @izumillion 2011-08-04 10:53:59
今現在の流通を鑑みて福島の米を避ける理由はないと思うし、四国産の「おばちゃんから見ても安全そうなコシヒカリ」よりも福島産のコシヒカリの方が美味しそうだからそっちを買う。買う前に情報を精査する。それでも疑うのは不安が安心な人だけでは。
ChicBits @ChicBitsLab 2011-09-04 13:36:24
私の心に疑問が→「食品検査と言われますが、ゲルマニウムカウンターでなしに、今日ではもっとイメージングベースの測定器が半導体で開発されてます。」(児玉龍彦東大教授)。本当に有るなら教えて欲しい。俺キュ:
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