パヨクは何故ネトウヨを嫌うのか。

ティルティンティノントゥン @tiltintinontun

パヨクは何故ネトウヨを嫌うのか。

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簡単な話で、パヨク・左翼・野党とは、良く言えば「政府の監視者・批判者」だが、公平に言えば「いちゃもん屋」である。そして「いちゃもん評論家」が連中の言うネトウヨなのである。

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まっとうな批判といちゃもんの違いとはなにか。パヨクが言うのが「いちゃもん」で、いちゃもん評論家の判定に正面から向かい合うのが「まっとうな批判」である。

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トートロジーのようだけど、誰かが何かを批判すると、パヨクは「それな！」「解る！」など賛意しか表明しないのに対して、実際どうなのか、法的には、歴史的にはとあらゆる角度で検証し、まっとうだと判断すれば「なるほど」と言うし、違っていたら「違う」と言う→

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→そこで「違う」と判定された者が、なるほどそうだったのかと自説を撤回すれば話は終わり汚名にはならない。いや自分の方が正しいと言い張れば論戦になる、で判定した者をバカにし出したら話にならない、そして無視し自分の信者を頼みにヒステリーになる、一人前のパヨクである。

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「謝ったら死ぬ病」にでも罹ったのかと言われる別視点である。

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でね、もう一つ、パヨクの主張の中に、「強者（主に国家権力）と弱者（自分たち）を一緒にするな！」てのがあって、その一つが「憲法は国家権力を縛る枷で民間人には関係ない」と、自分たちの行為に「憲法違反」はあり得ないというのがあるんだけど→

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いちゃもん評論家は「内閣総理大臣や国会議員を決める権力を持ってるのは国民」「野党議員だって一般人から見れば立派な権力者」「現代日本では民間人も憲法の精神は尊重せんとアカン」と各々持論を述べていて、→

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なるほどそういう見方もあるのか、でも私は受け入れられないな、と言う人はパヨクではない。パヨクは先にも書いたけど「バカでーwww」「憲法のこと何も知らんでやんのwww」「（シカト）」となる。

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保守てのは革新が現れて初めて存在し、革新が現れる以前は「常識」とか「当たり前」と言われていた、だから保守こそ革新に反対するのに対案はいらない、現状維持でえぇやん、てポジションがあるから。しかし革新が対案は出す必要ないは議論の否定。

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お前は邪魔だからそこをどけと言われて喜んで道を譲る人はそうそういない。そしてマンガ「Black Lagoon」にもあるように、「ただ邪魔だからと人を殺すのはよくある話」で、革命勢力はそういうことばかりやっている。

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批判することに資格は必要か？という問いには、批判する奴が同じ事やっちゃダメだろう、やらないことが条件というのが容易に思いつくのだけど、パヨクは「お前の行為はダメだけど、俺がやるなら構わない」だからどうしようもない。

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かの「と学会」も、著者の主張していることとは別角度から楽しめる本を見つけてみんなで楽しもう、てな主旨の団体だけど、採り上げられた著書の多くは「人のことを馬鹿にする団体だ！」と抗議していた。

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と学会をどう思うかもまた人によってさまざまだが「トンデモさんは説明と証明の区別がついていないことが多い」という分析は至言。

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子どもから「地震は何故起こるの？」と聞かれて「地面の下にナマズがいて暴れると地震が起こる」と言って、子どもが納得すれば立派に説明終了。「そのナマズ見たい！」と言われたら掘り出して見せる、それが証明。（できない）

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で子どもに怒りだしたり「自分でやれ！」とか強圧し責任放棄する、これがパヨク。真っ当な左派ならきちんと「これは言い伝えで」と説明する。そういう人があまり見られないのが左派言論界の悲劇。

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まぁがんばってくれ。