2011年8月3日

25歳ベンチャーCEOが渡米して学んだこと

@ikalii 先生による、スタンフォード大学カンファレンス実況
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ikari @ikalii

スタンフォードの教室で授業?なう

2011-08-03 01:11:12
ikari @ikalii

全米のVCの30%がシリコンバレー(SV)にいる。また、ベンチャーをサポートする人間基盤(弁護士など)が充実。実績を重んじてリスクテイキングを尊重する価値観がある。

2011-08-03 01:15:35
ikari @ikalii

SVの成り立ちは1971年から。様々な産業での成功したベンチャービジネスの連続的なブームにより推進されてきた。たとえば最初はIntelを中心としてマイクロ電子産業、その後にソフトウェアやインターネットバブルなど

2011-08-03 01:18:09
ikari @ikalii

SVの特質は新規企業が生まれることではなく、ニッチ産業からの脱出、そして巨大企業に成長したことにある。企業創出が目的ではなく成長のための環境を考えなければならない。なるほどねー。

2011-08-03 01:19:39
ikari @ikalii

起業文化が推進力となる。それは全員が起業するという意味ではない。ネットワーキングから世界を変えるビジネスが生まれる、変化に対する障壁があってもNOを考えない、起業の良いパターンを評価しそのチャレンジを理解する。そういった共通した価値観が起業文化。

2011-08-03 01:24:01
ikari @ikalii

SVの起業パターンは、現存の企業から生まれるケースも多い。起業の動機は金持ちになりたいより「世界を変える」ことに動機をもつ。勤めている現存企業での挫折なども動機におおい。

2011-08-03 01:27:32
ikari @ikalii

SVでエンジェル投資を受けた時の一般的な株式比率。創立チーム70%エンジェル25%予備分5%。

2011-08-03 01:30:14
ikari @ikalii

その次の段階(Series A)での増資時の一般的な株式比率。創業チーム40%初期のエンジェル20%新規VC35%予備5%

2011-08-03 01:33:49
ikari @ikalii

SVの特徴として、大手企業が最初の顧客になるケースがおおい。

2011-08-03 01:35:24
ikari @ikalii

Exit時(上場の場合)の株式比率。取引場で売りに出る株35%以前からのVC40%エンジェル8%創業チーム10%オプション7%。創業チームの比率は減って自分達の物ではなくなる。それにより人材の循環が生まれる。

2011-08-03 01:38:10
ikari @ikalii

SVでの成長プロセス(システム)の特徴→現存企業の役割が大きい。投資家が最高水準のキャピタルゲインを得れるシステムが出来ている。Exit戦略がとても重要。

2011-08-03 01:39:53
ikari @ikalii

新規企業は次第に投資家の所有物になる。創業者であってもクビになるケースは多い。0を1にすることに向いていても大手企業の経営に向いてない人は多い。

2011-08-03 01:42:34
ikari @ikalii

いっぱいファボとリツイートあったんで第2部もやりますかね。次はExit経験のある日本の起業家のお話。

2011-08-03 01:46:10
ikari @ikalii

元シリウステクノロジーの立ち上げ期のメンバーで、Yahoo!にバイアウト後にスタンフォードで日本人起業家の育成プロジェクトをやられてる方です。

2011-08-03 01:51:37
ikari @ikalii

シリウスの海外展開の経緯。CEO自身の夢であり、英語ができるメンバーがいた。日本市場のみではビジネス規模が小さく、海外の大手企業によるバイアウトも想定していた。

2011-08-03 01:57:38
ikari @ikalii

USのモバイルアドローカルの市場規模は2014年までに約$2.2bilion。でかい。

2011-08-03 01:58:38
ikari @ikalii

SVはITの情報発信源であると同時に優秀な人材確保、パートナー開拓に最適な場。JETROの拠点があったのも大きい。

2011-08-03 01:59:23
ikari @ikalii

PnP Tech(Co-working space)にオフィス。人材確保の為の支援や業界イベントの主催が多く、ネットワーキングに最適だった。

2011-08-03 02:00:51
ikari @ikalii

SV進出3つのポイント。①AdLocalの顧客の開拓。媒体・大手企業とのネットワーク。開拓方法はメールベースでの問い合わせ(営業)、LinkedInなどのSNSを活用、積極的にイベントに参加。

2011-08-03 02:04:11
ikari @ikalii

イベントの例。MobileMonday、Web2.0Expo、ad:tech、SF New Tech、 Meetup.comなど。

2011-08-03 02:06:35
ikari @ikalii

人材の確保方法。ジョブサーチ系サイトやCreigslistなどで募集。知人の紹介、人材紹介会社、イベントでのPR。GREEなんかも今同じような方法で採用活動してる。

2011-08-03 02:08:39
ikari @ikalii

シリウス採用のチーム編成。最初は2人、その後GMとして1人採用するも5ヶ月で退社。プロマネを採用するも6ヶ月で退社。前者は職場の環境、給与が合わなかった。プロマネはヘッドハントされてしまった。

2011-08-03 02:10:09
ikari @ikalii

人材確保のポイント→会社のフェーズによってチーム編成を見極める。従業員をキープすることの重要性。優秀な弁護士を雇う。

2011-08-03 02:10:57
ikari @ikalii

③マーケティングについて セールス・PR活動はNO。しっかりと営業できる人材やチームが必要。広告出稿の効果も低く、会社名も米国文化に馴染みのない名前だったので途中から名刺をAdLocalに変更した。

2011-08-03 02:13:40
ikari @ikalii

PRについてはTechCrunchが効果があった。PRするならしっかりと予算をとってPR会社を使いながらやる必要がある。しかし高い!!

2011-08-03 02:14:50
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コメント

やじじ @yajiji 2011年8月3日
赤→個人的ポイント 青→数字 その他→その他
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ikari @ikalii 2011年8月3日
ちなみにこのTweetはサンブリッジさんのツアーで行ったスタンフォード大学で行われたカンファレンスの内容ですが、授業ではないです。あしからずー
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