- osakanataro2
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NANOTE P8 でお遊び中。15V を無理矢理突っ込んでも平然と充電するので、Anker など 12V が出せない USB PD AC アダプタと 15V の PD トリガーケーブルの組み合わせで充電できるっぽい(もちろん自己責任で) pic.twitter.com/IVKpKbZ99O
2021-04-20 22:44:45↑は写真に写っているUSB電圧電流計が持っているUSB PDで取得する電圧を固定する機能を使っているのだと思われます。
NANOTE P8の電源問題。12vのトリガーケーブルとDCプラグとTypeCの変換コネクタの組み合わせでUSB-PD電源からの給電に成功。 12vに対応してない電源の時どうなるんだろう。後で試して見よう。 #NANOTEP8 pic.twitter.com/xn0Sp3iJhe
2021-04-24 11:39:18ベンチマーク結果
eMMCがそこそこ速いよ SATA3GbpsのSSDってこんぐらいだったっけ pic.twitter.com/V1uG2TYq4x
2021-04-21 21:19:38PL2いじっただけでマルチのスコアが大きく改善した ThlotteleStopでやったけどどうやら電圧はいじれそうにないのよね pic.twitter.com/LhjkZSidUg
2021-04-21 22:55:57↑のカスタマイズはThrottleStopというソフトウェアで実現しているとのこと。
詳細については冒頭で紹介したレビューのPowerLimit設定で性能改善を参照のこと
ThrottleStopの一般的な説明については下記インプレス記事をどうぞ
【レビュー】フリーソフト「ThrottleStop」で格安ノートの性能を120%引き出す pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/rev… pic.twitter.com/bC92LhjNTc
2021-04-02 09:51:16新型のドンキnanote P8、CinebenchR23で563pts。 旧型nanoteは317pts。思ったより差はついてないが、それでもCPUは随分速くなってます。
2021-04-22 09:23:08NANOTE P8のeMMC意外と優秀だった pic.twitter.com/DI7CKXMHfi
2021-04-24 17:21:55ゲームでの使用感
サイバーパンクの実行例はThrottleStopを使っているそうです
ドンキのノートPC、NANOTE P8。 縦シューにぴったりのおもちゃでした。 pic.twitter.com/xpKdKfJUp8
2021-04-22 22:29:15ドンキホーテのノートパソコン、 貧弱Pentium CPU、Chromeブラウザ、 5G回線、サイバーパンク。 pic.twitter.com/pVfZE1DRBj
2021-04-22 23:22:221440p•60fpsはチト苦しいわね(笑)。 #NANOTE #NANOTEP8 pic.twitter.com/QoY3ldOYLb
2021-04-22 22:56:58無くなる前にドンキのNANOTE P8 買うて来た。 たちまちの感想は、Pentiumとメモリ8GBの恩恵で、ネット使用なら普通に使えそう。試しにPC版DMMのウマ娘やってみたら、動作標準ではカクつき有り。簡易で遊べる。 気になってた充電は純正しか駄目ね。 FREEWAYのPCアダプタも12v出せるのにアウト。 pic.twitter.com/v5fbkm0Kpb
2021-04-22 23:10:26中身
初代NANOTEのマザーボードとは一新された作りになっています。
また、前回は空きスペースがありつつ大きめのバッテリーが1つでしたが、今回は2個に分割され空きスペース無しになっています。
NANOTE P8ふと思いついてバッテリー外しACアダプタ駆動試したら起動OK、EdgeでYouTube1080p全画面再生くらいなら問題なくできた。 旧NANOTEはバッテリー外しでは起動しなかったのでバッテリー死亡後や改造素体としては別の使いみち出てくるな。 pic.twitter.com/PCTCJked4t
2021-04-20 23:13:31ちなみにNANOTE P8の裏蓋を開けちゃう人は注意。 NANOTE初代と違ってケーブリングというか設計に少し無理感のある感じなので大丈夫だと思うけど壊さないよう少し慎重に。 スピーカーと光学ポインタとキーボードとバッテリーのコネクタ周りには余裕が無かったりフレキに負荷のかかる状態がデフォ。 pic.twitter.com/Ia4IcMPmN0
2021-04-21 08:14:51ちなみに、【ドン・キホーテ】情熱価格PLUS NANOTE(ナノート)10冊目の620にて、M.2コネクタに実装した、という話が・・・
以下転載