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ウィキペディアのガガーリンの記事、宇宙飛行後に「1961年には自傷行為を起こしている」って記述があって、出典はないけど素直に信じてたんだが、伝記を読んだら真相が「女性の部屋にいたところ、不審を感じた奥さんに居場所を突き止められ二階の窓から飛びおりた」と書いてあって宇宙猫になっている
2021-04-23 18:17:58さて、ここまでバズるとは思ってなかったのでちょっと待ちましたが、もともと[[ユーリイ・ガガーリン]]の加筆の過程でこの表記を見つけてツイートしたので、明日か明後日くらいには改稿して自傷行為うんぬんの記述は事実に沿った形に変えます #jawp ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6…
2021-04-24 21:12:59左側の眉毛の形が歪なのは、この時付いた傷が原因です。 twitter.com/opqr5/status/1… pic.twitter.com/fJQW5FEakk
2021-04-23 21:44:35@opqr5 @DaichiNotGaea ウィキペディアの英語版では、そのストーリーはありましたよ。 言語を変えて、比べてみるのも新しい発見があって、楽しいですよ。 参考までに。
2021-04-24 14:48:10Following his rise to fame, at a Black Sea resort in September 1961, he was reportedly caught by his wife during a liaison with a nurse who had aided him after a boating incident. He attempted to escape through a window and jumped off a second floor balcony. The resulting injury left a permanent scar above his left eyebrow.
有名になった後の1961年9月、黒海のリゾート地で、ボート事故の後に助けてくれた看護師との情事の最中に、妻に捕まったと言われている。彼は窓から逃げようとして、2階のバルコニーから飛び降りました。その結果、左眉毛の上に後遺症が残った。
BBCのサイトにも記述あり
While at a resort in the Black Sea, Gagarin was apparently interrupted by his wife while he was in a room with another woman - a nurse called Anna.
The details are sketchy, but the night ended with Gagarin jumping out of a second-floor window. "He hit a kerbstone with his forehead. It was not a good landing," a source who remembers the incident recounts in Starman.
黒海のリゾート地にいたガガーリンは、他の女性(アンナという看護師)と部屋に入っている間に妻に邪魔されたようだ。
詳細は不明だが、その夜、ガガーリンは2階の窓から飛び降りたという。「縁石に額をぶつけた。着地の仕方が悪かった」と、当時を知る関係者が『スターマン』(ガガーリンの伝記)で語っている。
“さあ、行こう(意味深)” ↓ “神はいなかった…” ↓ 他の方から既出だけどいろんな意味で“青かった” twitter.com/opqr5/status/1…
2021-04-24 22:19:53浮気相手とのランデブーは失敗したが着陸には成功したんやな twitter.com/opqr5/status/1…
2021-04-24 14:59:22