Dürer & 測距儀 001絵図 古典力学と内部世界
- timekagura
- 648
- 1
- 0
- 0
Dürer & 測距儀 spurt 04a05 遠近法のない 水素原子の中身「陽子と電子」内分・外分 C - Togetter togetter.com/li/1650403 の 続き
2021-05-02 23:52:27頭の中で描いた Wimbledon センターコートの風景 青の第2者が 赤の第1者を見ている その青人型と赤人型を見ている 第3者 ここでは 黄色で描いた
2021-04-26 17:52:59巨大建物の警備員さんが 警備室で 北門 監視モニターと 南門 監視モニターを並べて 視線方向 ほぼ正面に 見ているわけじゃない
2021-04-26 18:20:15いまは近接作用の 情報遅延のことも考えない 地球中心から上空6000km で 太陽と月を 観察したら その情報は アバウト 8分前と1秒前
2021-04-26 18:22:49近接作用とかの物理的なことを ローレンツ変換のローレンツ氏の 頭の中に入れ込む前に 近接作用とかの物理的なことを アインシュタイン氏の 頭の中に入れ込む前に
2021-04-26 18:27:14言語能力処理過程とか 心理学的 思い込み 精神分析的 自己査察が 20世紀の物理業界が扱っていなかった 思考視野狭窄の 思考視野外の世界
2021-04-26 18:30:47テニスの主審は 物理的 同時性は厳密でないけど 2人のプレイヤーを 同時に ほぼ正面(方向)に 見ている 警備員さんが 警備室でモニター複数台を 正面に並べて 見るやり方じゃなく
2021-04-26 18:34:32俺が 夜空に 月の近くに 木星と土星の 見かけ上の 地球中心から6000㎞上空 立ち位置からの 「見かけ」最接近で 木星と土星を 結ぶ線分が 短い(状態)に見える見かけ長さ
2021-04-26 19:09:57実際の木星と土星の距離じゃなくて 俺にとっての 視野角 2つの惑星の光を捉える視野角が 小さい状態を 見かけの長さ イメージとして捉えた
2021-04-26 19:15:39視野角が小さい状態を 見かけ長さ 木星と土星を両端とした線分が 短い状態に見えた 実際の3次元空間での 木星存在と 土星存在の 空間距離でなく
2021-04-26 19:18:36俺が見た夜空の 夜空を背景キャンバスにした イメージの世界で 写真で撮影できるイメージの世界で 木星と土星が 普段の夜空でより 近いとこに在(あ)るように見えた
2021-04-26 19:20:32視野正面に 月を見れば 太陽より近いとこに 月は存在するってのが 日食とかの知識情報から 観察者に近い方が 月で 観察者から遠い方が 太陽 これが 存在としての 空間距離
2021-04-26 19:24:56一方 イメージとしての距離は 第3者の審判 主審が 赤と青の プレイヤー 2カ所を捉える視野角 これが 赤と青を結ぶ線分になって イメージとしての距離 見かけ距離になった
2021-04-26 19:26:52今回から 1項目毎(ごと)に 区切ることにした だから 話の途中だけど ここで区切る 主審にとって 長さってのは 物理的な空間距離じゃ ないって話でした
2021-04-26 20:18:36タイトルに 内部 って 出したから お気付きの方は なんとなく 線路を走る列車の 「内部空間」で 斜めに見える光線の話を 重ねてくれたら ありがたい
2021-04-26 20:24:56その モドキ(擬き)の 分類方法に慣れてもらって 量子力学とされる なんかの 探索地図を 毎回 紹介する新たな部品 組みつつ 構造世界 作りましょ
2021-04-26 20:28:00note 2021 目次まとめ Dürer & 測距儀
https://note.com/zionadchatnote/n/na809690ee72c
twilog
https://twilog.org/zionadchat/
http://zionadchatwitter.seesaa.net/
これまでの
目次リンク
http://timekagura.blogspot.jp/2018/04/timekagurablogger.html