『勇気』という文字に『男』がはいっていることが気にいらないので『ユウ気』とかくひとがいるらしい

ナトリ @natori

一部のツイフェミは「勇気」という文字に男が入っているのが気に入らないので「ユウ気」と表記するというジョークを聞いて笑いながら検索した結果がこれです pic.twitter.com/HozKkxrlL5

拡大

拡大

拡大

拡大

ナトリ @natori

自分が魚大嫌いだとしても新鮮を新センとは書かないかなあ…

ナトリ @natori

「ここにツイフェミが隠れているとの密告があった！今から習字テストを行う！」 「勇気ある舅が捕虜となった」 「よし！」 「勇気ある舅が捕虜となった」 「よし！」 「ユウ気あるシュウトが捕リョとなった」 「ツイフェミだ！捕まえろ！」

ナトリ @natori

男子生徒「ツイフェミせんせいはなんでぼくのなまえを『ユウ太』ってかくの…？」

HitoShinka -ヒトシンカ-＠文筆業／『センサイクロペディア』編纂・『シンカ論』連載中 @hitoshinka

なんと。 障害者→障がい者みたいなもんですかね。 twitter.com/natori/status/…

HitoShinka -ヒトシンカ-＠文筆業／『センサイクロペディア』編纂・『シンカ論』連載中 @hitoshinka

ちなみに角川新字源によると、勇のなりたちは ×「マ＋男」 〇「甬＋力」 の形声文字だそうです。 twitter.com/natori/status/…

HitoShinka -ヒトシンカ-＠文筆業／『センサイクロペディア』編纂・『シンカ論』連載中 @hitoshinka

私も他にも似たような例があるんではと調べてみましたが、kanji.jitenon.jp/kousei/list.ph… まず男を含む漢字は少なくて、あっても「男部」としてまとめてないんですね。他の部首に散らばってる。 しかも積極的に良い意味の言葉は「勇」くらいしかない。 twitter.com/natori/status/… pic.twitter.com/qb3nHDOqLC

拡大