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2011年8月6日

ライスのアニメ感想:#97 輪るピングドラム(5)

輪るピングドラム5話感想です。 話は冠葉、奔走するというのがメインだったかと。 いろんな展開が錯綜して、一筋縄じゃ語れないエピソードでした。 男らしさが香る回、だったかもしれません。
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テリー・ライス @terry_rice88

輪るピングドラム#05「だから僕はそれをするのさ」 今回は概して、「大人」という影が作品を覆っていたんじゃないのかなあという気がします。なんというか不条理の立ち位置にいるというか、未成年が立ち入りづらい領域にみんな立っていそうな感じ。

2011-08-06 10:50:18
テリー・ライス @terry_rice88

冠葉たちの両親、叔父の池部、苹果の父親、ここに多蕗とゆりも入れていいかな。みんな、冠葉たち&苹果とは対岸の領域に存在してて、今は届かない存在である気がするなあ。みんな「大人の事情」で動いているといえば動いている。唯一、今回、冠葉たちの父親である剣山が父親らしかったけど。

2011-08-06 10:56:25
テリー・ライス @terry_rice88

それも冠葉の記憶の中でそう見えていたってだけで、確証があるものではないような気がするなあ。父親への強い憧れと受け継がれた信念が陽毬を守らなくてはいけないっていう強迫観念というか、強い思い込みになっていて、その為ならば手段をいとわない姿勢なんでしょうね。

2011-08-06 11:00:44
テリー・ライス @terry_rice88

陽毬を病院に担ぎ込んで事なきを得た後の冠葉の回想で流れていた挿入歌は生存戦略の時に使用されている「Rock Over Japan」よろしくARBでしたねえ。タイトルが「ダディーズ・シューズ」歌詞はこちら→ http://t.co/MQ4kP8n まあ素直に父性を受け継いだ冠葉だと

2011-08-06 11:04:55
テリー・ライス @terry_rice88

しかし、現に叔父の池部が言っているように両親は「もう戻ってこない」らしいので一体何があったんだろうと。口ぶりからすると死んだわけじゃなくて、冠葉たちが捨てられたってニュアンスっぽくもありますね。そういえば、ワンカット国会議事堂前を歩く冠葉のシーンがありましたが、何か関係がある?

2011-08-06 11:08:35
テリー・ライス @terry_rice88

両親の生死に関してはまだはっきりしないな感じですね。ただ想像を膨らませばきな臭い想像も出来そう。冠葉の地下鉄で札束を受け取るシーンからも。あと気になるのは「KIGA」のペンギンマークかな。ありとあらゆる所に出てきてて、前回のスカンクや、生存戦略に出てくる自動改札の所にも付いている

2011-08-06 11:13:27
テリー・ライス @terry_rice88

冠葉たち、苹果、夏芽真砂子という三本の軸が出てきているようにも感じましたが、「KIGA」ペンギンで繋がっているから冠葉と夏芽さんは今後接触しそうですね。あの赤い弾は記憶を消すようですし。口癖の「すり潰す」は苹果のカレーとリンクしてる。最終的には全部絡みそうだなあ。

2011-08-06 11:28:36
テリー・ライス @terry_rice88

その苹果は今回、父親と会っていた。かつての荻野目家はもうそこに無くて、存在していないわけね。その証拠がペンギンのストラップとタツノオトシゴのストラップ。ついでに水族館の写真は冠葉たちの写真とリフレインしてそうだなあ。「すでに存在していないもの」として。

2011-08-06 11:32:53
テリー・ライス @terry_rice88

彼女は「運命」に従って動いている。けど、それが自分にとってままならない「運命」である事まだ受け入れられていないってコトなんだろうなあ。モンブラン踏み潰すシーンはそんな感じを受けた。逆に高倉家とはどんどん繋がりが強くなってきているわけだし、その内、「運命に抗う」んだろうか。

2011-08-06 11:38:29
テリー・ライス @terry_rice88

「定められた」運命が自分の手ではどうにもならない、というのを見てて、ふと宗教改革の代表格の一人であるカルヴァンの「予定説」がふと思い浮かんだりしました。予定説- http://t.co/oWa7Tge これを「運命」に置き換えて拡大解釈すると、「定められた運命」となるかなと。

2011-08-06 11:43:53
テリー・ライス @terry_rice88

つまり「行き着く運命は既に定められていて、変えることの出来ないもの」という解釈。そうすると運命に「抗う」ことが作品全体を包んでいるテーマなのかもなあという気はなんとなくします。当たっているかどうかは定かではないですが。誰かしらみんな「運命」と戦っているんだってコトかなあ。

2011-08-06 11:47:28
テリー・ライス @terry_rice88

そう考えると苹果の行き着く運命も決まっている気がしますね。それこそ前回のゆりの発言じゃないですが。とはいえ、そうなってくるとOPの多蕗と作中の多蕗のギャップも埋まりそう。鳥かごに閉じ込められた存在と今の一人暮らしというのが束縛されている地位と比較的自由な地位の対比だとしたら。

2011-08-06 11:50:14
テリー・ライス @terry_rice88

そもそも一介の高校教師である多蕗になぜ人気女優であるゆりが付きまとうのかという疑問もありますので答えはそこら辺にありそうですねえ。となると前回ミュージカル演出の「王子さま」というのが現実でもあながち嘘じゃないということになりそうです。

2011-08-06 11:56:44
テリー・ライス @terry_rice88

だからまあ、苹果はやっぱりお邪魔虫ってことになるかなあ。そのおかげか今回の生存戦略でプリンセス・オブ・クリスタルに罵倒されるわけだけどw ああ、そっか。プリンセス・オブ・クリスタルが神だと考えると、苹果は神に反抗したとも見れるかな。「運命」を定めた神に抵抗したという点で。

2011-08-06 12:15:10
テリー・ライス @terry_rice88

苹果については晶馬といる間だけ自分の本性さらけ出している感じがするなあ。多蕗といる時は彼にふさわしい相手になろうと取り繕っている感じもあるし、家庭の時は良い子を装ってる気がする。今回のビンタはそういう鬱憤を晴らしていたような感じがするなあ。その後の生存戦略のフルスロトッルぶりも。

2011-08-06 12:21:02
テリー・ライス @terry_rice88

やっぱり、見ている限りだと人との繋がりと運命って言うのが大きなキーワードっぽい。

2011-08-06 12:30:46
テリー・ライス @terry_rice88

そういえば、前回の引きで突き落とされた久宝阿佐美さんは怪我しただけでしたね。一体、なんで突き落とされたかが全くの謎ですが冠葉との関連で何かがありそうですねえ。晶馬は苹果とですが、冠葉は夏芽さんと絡みがあると見ていいのかもしれません。となるとやっぱり冠葉の金の工面手段がネックかな。

2011-08-06 12:38:55
テリー・ライス @terry_rice88

謎が謎を呼ぶ展開だなあ、やっぱり。今回はやっぱり仮初めの家族関係を維持しようとする冠葉であったり、親に構ってもらえない苹果だったりだったかなあと。その裏でちりちりとのっぴきならない大人の事情やら恋愛が絡んでて、社会に翻弄されてる様が見え隠れしてるといった感じ。

2011-08-06 12:53:48
テリー・ライス @terry_rice88

一話だけで語ろうとすると、描かれている情報が散乱してて、全体は謎だらけだから予測が付かない。なかなかに感想が難しいなあw 見てて面白いというのは確かなんだけど、どのように語ればいいのか難しくなってる。嬉しい悲鳴ってこういうことでしょうかw

2011-08-06 12:56:25
テリー・ライス @terry_rice88

ただまあ生存戦略シーンもプリンセス・オブ・クリスタルも現実においては脆い存在であるという事がはっきりしただけでも価値はあったかも。まあ、とらえどころの無い面白さに酔いつつ、次回が楽しみであるのは確か。しかし、放送は再来週かあ。長いですね。

2011-08-06 13:00:09
テリー・ライス @terry_rice88

首を長くして再来週まで待つ事にして、今回の感想は以上としておきます。その間に何か補足があれば、追加しておきます。それではまた次回。ありがとうございました。

2011-08-06 13:02:02

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