@hga02104 日垣隆先生が、町山智浩氏が脱税していると言い出して…

日垣隆(T-Higaki) @hga02104

日本に住居ないゆえ、かろうじて威力業務妨害罪の逮捕を免れている御仁が、日本円で印税等の支払いを受けているなら、（日本円で）消費税も所得税も日本で払うべき。ところが、そうじゃなかった。 これは完全なる脱税。 薄汚い手口が、バレちゃったね。 さ、す、が。ウォンで払う？

日垣隆(T-Higaki) @hga02104

韓国系ヤクザの子分たちは、円建てで版元から原稿料や印税をもらっているなら、米国に税金を収めていない可能性や、日本に消費税や所得税を収めていない可能性について、考えない。愚かな奴隷諸君。 足元を、まず検証したまえ（笑）。

日垣隆(T-Higaki) @hga02104

確定申告では、出版社から回ってきた消費税も申告義務があり（1000万円以上の収入ならば）、これを日本に住居がないからという理由で払わないと、横領または脱税になります。円建てで、しかも日本の銀行に振り込んでもらっていた場合、円高の恩恵は蒙りますが、脱税とは割りが合わないのでは（笑）

日垣隆(T-Higaki) @hga02104

何度来ても、深い溜息と涙が出る。このような現状を見ることもなく、脱税（出版社から預かった消費税および地方消費税の脱税は本人が認めた）をして円高でトクをしている、と大はしゃぎの売国奴は、一度でも東北を見に来るがよい。 http://twitpic.com/616n48

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日垣隆(T-Higaki) @hga02104

消費税は普通お店で払うものですが、年商1000万円（あくまで総売り上げです）以上の店側は、お客から預かった消費税を税務署に納めなければなりません。当然ですよね。著述業の場合、印税や原稿料や講演謝礼などをもらい、そこには消費税が含まれています。これを日本の税務署に納めなければ犯罪。

@hakofugu26

@hga02104 役務の提供が行われた場所で消費税は判断されますので、原稿料は課税の対象外だと思われます。雑誌や書籍の代金にかかる消費税を預かるのは出版社側で、非居住者である著者へは消費税は支払われないはずです。

日垣隆(T-Higaki) @hga02104

パリ在の岸恵子さんは、なぜ消費税を日本に？ スイス在の松岡さん（ハリポタ訳者）はなぜ税法違反に？ 消費税は著者に必ず支払われます。RT @hakofugu26: @hga02104原稿料は課税の対象外だと思われます。雑誌や書籍の代金にかかる消費税…著者へは支払われないはずです。

@hakofugu26

@hga02104 岸恵子さんの件は不勉強で存じませんが、ハリーポッターの訳者は居住者と認定され、消費税を遡って納税させられたはずです。翻訳を日本で行ったものと認定。非居住者のままであれば、出版社が支払う原稿料は消費税の課税対象外取引として出版社が処理している筈です。

@hakofugu26

@hga02104 ご不審でしたら国税に非居住者が海外で行った役務の提供には消費税がかかるかどうかをご確認なさって下さい。または出版社の経理部等にでも。ポイントは国外で行われた役務の提供というところなんです。

日垣隆(T-Higaki) @hga02104

本当です。税務署が確認しました。ただし刑法犯ではないので、すぐに逮捕、裁判という訳にはいきません。「忙しくて忘れていた」（茂木さん）が通用する国ですから。RT @kurusingo55: @hga02104 @TomoMachi 脱税って本当ですか！？何で裁判にならないんですか？

nanba_shige @nanba_shige

どちらの税務署が確認されたのでしょうか？RT: @hga02104 本当です。税務署が確認しました。ただし刑法犯ではないので、すぐに逮捕、裁判という訳にはいきません。

日垣隆(T-Higaki) @hga02104

国税です。もちろん。RT @nanba_shige: どちらの税務署が確認されたのでしょうか？

nanba_shige @nanba_shige

国税は税務署でなく国税庁です。また、税務署が脱税の情報を一般人に流すことはありません。もし情報を日垣氏に流した人間がいれば、国家公務員法 第100条の違反となります。あなたは犯罪の片棒を担いだことになりますよ。 RT:@hga02104 国税です。もちろん。

nanba_shige @nanba_shige

個人の納税状況・脱税の有無については、起訴されない限り公になることはありません。◯◯が脱税などの発言が虚偽の場合は、名誉毀損になりますので発言は控えられたほうがよいと思います。また、発言なされた方に証明する責任があります。ご注意ください。

nanba_shige @nanba_shige

@hga02104 国税に確認とのことなので、そのような妄言があると国税庁に告発しておきますね。あとあなたが唯一連載をもたれている講談社にも一連のことを週明けに連絡しておきます。以上、あなたとはこちらでは絡みません。現実の世界でどうなるか楽しみですね。それでは。

町山智浩 @TomoMachi

消費税は日本国内で行った役務の売り上げが一千万円を超えると３年目から納税義務が生じます。僕の場合、帰国時の出演料が一千万円を超えてから３年後に課税されますが、まだその額に達してません。国外からの電話出演や国外で書いた原稿料や印税は対象外です。RT @noukou_31:

町山智浩 @TomoMachi

消費税の納税義務が生じるのは日本国内でやった役務の売り上げ合計が年間１千万円を超えた時ですが、僕は日本にいるのは年に40日間以下なので、その時にやった仕事だけではまだ１千万円は超えません。RT @urasimatarou136: @iressa

町山智浩 @TomoMachi

日本の消費税は「消費地課税主義」なので国籍や居住、非居住にかかわらず誰でも日本国内で行った役務に限り、その売り上げが１千万円を超えると3年目に消費税納税義務が生じます。海外在住で国内に事業所がない者が海外で行った役務の売り上げ（稿料や印税）には消費税納税義務は生じません。

町山智浩 @TomoMachi

たとえばアメリカに住む音楽家のＣＤが日本でいくら売れても日本に消費税を納税する義務は生じないけど、来日して一日だけライブやってギャラが１千万円以上だと消費税50万円を納税する義務が生じます。

町山智浩 @TomoMachi

僕が日本で仕事をするのは年に40日なので、毎日ギャラ20万円ずつのテレビに出たとしても計800万円なので消費税納税義務が生じる一千万円には達しません。