- henzanryou
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三時間ぶっ通しのリモート会議……疲れた。 いやまあ、長引かせたのは主に私だけど(笑) アイデアやネタを説明するのに、どうしても前振りが長いんだ、私……伝わらなかった経験が多々あるので、誤解を防ぐためにくどくどと説明しちゃうというか。
2021-05-14 19:06:48会議にて。 相手「何かご意見はございますでしょうか?」 私「あの。このプロットに書かれている『スペースシャトル』ですけど。下手すると今の若い子には分からない単語の可能性が……」 相手「――え?」 私「スペースシャトルが退役したのって10年前すよ」 相手「…………(絶句)」
2021-05-14 19:13:40基本ラノベ作家なのですが。最近はゲームとかアニメとか漫画の脚本その他の仕事の方が多かったりも。まあ物語系文筆業の何でも屋とでも。あ、巻き込みリプには基本的に返事いたしませぬので、どうかひとつ(何?
@elizabeth_munh 普通にロケットですよ。割とロシアのソユーズとかよく使ってるみたいですけど<国際宇宙ステーションとの連絡に
2021-05-14 19:18:05@ichiro_sakaki ソユーズは延々とアップデートを重ねた結果、世界で最もコスパのいい有人ロケットになったと聞くわね。結局、地球と宇宙の往還なんて危険な任務を、何度も使うような機体でやるのは無理があったのかしら。
2021-05-14 19:19:55@elizabeth_munh 在る意味、今のコロナのマスクと一緒ですな。 使い捨ての不織布の方が「生産管理」で一括して同じ品質が出せるから、整備不良を警戒するよりも安全という……
2021-05-14 19:21:28@ichiro_sakaki とはいえソユーズはペイロードが小さいし、何分基礎設計が古いから発展性もないんだったかしら。わたしらが子供の頃は宇宙船といえばスペースシャトルだったのに、もうなくなってたのね……
2021-05-14 19:24:45@umenosuke_tani @elizabeth_munh @ichiro_sakaki 技術的にまだ時期尚早だったということでしょうね。 膨大な耐熱タイルを一枚一枚貼り付けて、形の違うタイルをつなぎ合わせて曲面を形を作って、それが一枚でも剥がれたら安全は保証できないとなると… もっと効率の良い技術が出ない限りは、復権は厳しそうです
2021-05-14 20:02:17@ichiro_sakaki 今はすっかりなくなりましたからね。 あれが復活するとしたら火星有人探査くらいかもしれませんね
2021-05-14 19:16:44@jackmarumaru まあ元々再利用出来るから経済的、ってのが売り文句だった訳で、いざ運用してみたら思ってた程じゃないとなって、廃れた訳ですから、次に復活するとしたら完全再利用可能なレベルでないと、ですかねえ。
2021-05-14 19:19:12@ichiro_sakaki 宇宙飛行士の野口さんの動画を見てるときにクルードラゴンの紹介とかしてました。意外と小さいんですよね
2021-05-14 19:25:27映像の「巻き戻し」とかと一緒で、普段意識してないけど、十年、二十年、若い世代には伝わらない単語ってそりゃもう、無数にあって、おぢさんばかりの会議だと、それに全員が(私も含め)気がつけない事も多々w
2021-05-14 19:16:51@MLHbJnOOqUAyng5 いつから若者だと思っていた....? という冗談はさておいても、今18の高校生が八8歳の時、となると........高校生では知らない人が多数でもおかしかないというか。
2021-05-14 20:01:28@ichiro_sakaki ガノタの同僚(25歳)との会話でゼータのウェイブライダーがあの形状してる理由を説明するハメになりまして…(苦笑)
2021-05-14 20:01:09@Arc_raiden ああ、確かにw 今は普通に縦長円筒ロケットが逆噴射で帰ってきますしねw
2021-05-14 20:02:46@ichiro_sakaki そうですよねえ。 退役するって聞いたときにはすごく残念だった、宇宙への夢をかき立ててくれるカッコよさだったんですが。 ……って、もう10年も経ったんですかっ!?
2021-05-14 19:24:33@youran_kitune らしいです。2011まで運用していた、とwikipediaに書かれてますし。
2021-05-14 20:16:09