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日本の給付金は口座振込でしたがあちらでは小切手を郵送し 〜 日本にも届いたようです
驚いたことに、日本で暮らす83歳の父のもとにアメリカ政府から小切手が届いた。米国財務省発行の新型コロナウイルス対策の給付小切手 (Economic Impact Payment)。 父は1975年から1983年までアメリカで働いていたけど、それ以後はずっと日本に住んでいるのだ。父は感激して、本当に感謝している。
2021-05-06 23:49:59@chiakihayakawa0 @junichiruriko 先程離れて暮らす母から、アメリカ政府のしるしのついた何かが届いたけど読めないからって電話があったのです。記載された金額1400US$だそうです。亡き父は駐在員で家族で同じ時代に渡米用しておりました。ふと目に止まり母に早川様の内容を伝えさせて頂きました。
2021-05-07 23:15:34アメリカで納税したから給付もある ということ?
@MyTime78780209 @chiakihayakawa0 中学校の英語の先生なので大した年収は無さそうです。
2021-05-11 08:10:54@honour_neat @chiakihayakawa0 およ! グリーンカード放棄して20年。 10年ほど納税しておりませんでした!
2021-05-07 15:20:05@sea_sun0618 @chiakihayakawa0 納税していない人もたくさんいると思いますし、意外と大富豪でもない限りは追いかけてこないという噂ですね。 あまり堂々と言えることではないけど、アメリカって出生地主義だから隠れアメリカ人がたくさんいます。 その後帰国して別の国で育った人はアメリカ人で納税義務あるけど納税していません。
2021-05-07 15:34:29@honour_neat @chiakihayakawa0 私はグリーンカードの維持のために納税義務があることも、世界中のどこでの収入にも課税義務を知っていました。 維持するための条件が揃わず放棄してしまったので、放棄しても納税義務があったとは!! と、びっくりしました。 時効ありますかね? 年金受給資格あるんですよ。
2021-05-07 18:18:03@sea_sun0618 @chiakihayakawa0 特定の条件(年収が高いか、資産が多いか)の長く永住者であった人は10年間申告の必要があるそうですので、時効と言えるかも。 僕が永住権を取るときはそのことを聞いて少しだけ思案しました。
2021-05-08 16:52:08日本の申請主義とは違う
@chiakihayakawa0 今は仕組みが変わりましたが、当時の駐在員は強制的に米国の社会保険の保険料支払いが義務付けられていました。 一定年数以上米国で勤務した人には、帰国後もちゃんと住所の届出等をしていれば、それに基づいて毎月年金が支払われています。
2021-05-07 14:47:33@chiakihayakawa0 日本だったら、たぶん他国まで送って来ないだろうと思う。 外国の人々に冷たい国だし。
2021-05-08 15:12:01@chiakihayakawa0 アメリカは年金の支払いシステム使って昨年度所得に応じて登録済みの口座か小切手で給付金支給してるので受給者側は日本みたく今更申請書(紙笑)書く必要ないですよね でも83年の方のデータも残ってるとは!さすがIT先進国!
2021-05-07 21:12:38@chiakihayakawa0 @noanoababa 勤めていた大学で教員が、3年勤めた欧州の国から、年金の送金を受けて、同じように感激し感謝していたのを思い出しました。
2021-05-07 21:31:27肝心の小切手、どうすれば換金できる?